熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回総務分科会−02月17日-01号
◎迫本昭 情報政策課長 委員がおっしゃっていただいたとおり、まさしくこちらが非常に高額にはなっておりますが、様々なシステムの機器であったり、運用保守等々に係る調達行為において発生しました設計額と落札額の差額でもっての金額となっております。
◎迫本昭 情報政策課長 委員がおっしゃっていただいたとおり、まさしくこちらが非常に高額にはなっておりますが、様々なシステムの機器であったり、運用保守等々に係る調達行為において発生しました設計額と落札額の差額でもっての金額となっております。
◎岩本清昭 地域活動推進課長 一応、これ入札する必要がございますので、見積りを取った金額が731万4,000円ということで、設計額がその金額になってきますので、予算確保が必要ということで増額補正をしております。 以上です。
まず、1の指定管理料の増減の考え方でございますが、積算方法は、図で示しておりますとおり、支出となります①コロナ禍の管理運営費につきましては、R3年度の管理運営費の設計額に消毒液等の感染防止対策経費や燃料光熱水費など、コロナ禍で増減する経費をプラスした金額となります。また、②の指定管理者の収入につきましては、R3年当初予算で計上いたしました指定管理料と利用料金等の収入見込額となります。
また、熊本城の復旧事業におきまして、工法の変更等により設計額を減額したことなどによるものでございます。 以上が文化市民局・区役所の決算概要でございます。 ◎酒井健宏 中央区区民部長 分科会資料、補足資料②をお願いいたします。 補足資料②は、各区のまちづくり推進経費の決算状況でございます。
当初の設計額を4億円余と見込んだ上で、工事発注後に鋼材の海上運搬先の変更など、不測の事態を考慮し令和元年度当初予算で、継続費を5億円と設定しております。最終的に当初の予定どおり工事が完了したため、1億1千万円余の予算を減額するものでございます。 ◆12番(五嶋映司君) ほぼ分かりました。
また、今後、大手の各社のプランによっては、設計額が変わってくるということも考えられます。 以上でございます。 ○坂田誠二 会長 事務局からの説明は終わりました。 ただいまの説明の内容を踏まえ、正副会長におきまして、次年度以降の活用案を作成しましたので資料4をごらんください。
また、今後、大手の各社のプランによっては、設計額が変わってくるということも考えられます。 以上でございます。 ○坂田誠二 会長 事務局からの説明は終わりました。 ただいまの説明の内容を踏まえ、正副会長におきまして、次年度以降の活用案を作成しましたので資料4をごらんください。
継続費の設定時点は基本設計の段階であったため、当初予算と同じ金額に設定したが、実施設計により実際の設計額は変わってきている」との答弁がありました。 以上が、質疑と答弁の主な点であります。これらの質疑を終結し、採決の結果、総務文教常任委員会に付託されました条例案件8件、その他案件3件、予算案件2件の合計13件については、全て可決すべきものと決定しました。
新たな休日の導入により、平日業務から休日業務への変更に伴う増額及び業務日が休日となり、収集を行わないことに伴う減額などもあることから、結果的に設計額に対する影響が非常に少ないため、契約変更の対象とはしないと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆大倉裕一君 4月30日火曜日、それから5月2日木曜日、5月4日土曜日は、収集の予定であるということでありました。
1社入札は、見直した設計額でも採算性が厳しいと判断され、落札率が高くなったのではないかと推測される」との答弁がありました。それに対し、委員から「執行部が苦労されたことは理解できるが、落札率が高すぎる。今後は社会情勢、情報の早期把握や入札方法の検討など、業務の適正化に努めるように」との意見がありました。
3回目は、設計額の時点修正を行いました。参加要件は2回目と同様のジョイントベンチャーで熊本県格付建築一式A1等級の2社構成としております。結果、申し込みが1社もなく入札執行の中止で不調でした。4回目は参加要件を建築一式工事の総合評価値950点以上で九州内に営業所があるものとし、参加の幅を広げました。結果、申し込みが1社もなく入札執行の中止で不調でございました。
ただ参加したものの積算したところ予定価格と合わないんじゃないかということで辞退されたんじゃないかということで、3回目は、そこを踏まえて設計額の時点修正をしまして、約3,400万円の金額を増額しました。3回目は2回目と同じ状況で発注したというところでございます。ただ、このときは先ほど2社と申しましたが2社も来られなかったというところが、ちょっと残念なところでございます。
◎教育部長(蛇島浩治君) 金額につきましてはあれなんですが、今設計額の増額といたしましては、当初から国土交通省が示します積算基準等に則って実施をしておりました。けれども、熊本県におきましては、この市場環境というものが特殊な状態となっておりまして、国の示す見直しの手法等に則って検証をいたしまして、再計算を行ったところでございます。
1つ目が、設計額が低くて事業者に利益が確保できない。2つ目には、入札参加条件が合致しなかったために、受注を希望する業者が参加できなかった場合が考えられるのではないかと考えております。また3つ目でございますけれども、施工期間が短くて工期内に工事を完成させることができない、このような場合が考えられるのではないかと考えるところでございます。
今般、設計額が算出されたことにより、この改修工事に係る事業費の補正予算を上程させていただくとともに、この事業が町営土地改良事業の経費の賦課徴収に関する条例の該当事業となるため、同条例第2条第3項の規定に基づく賦課の基準並びに徴収の時期及び方法に関する議案を提出するものでございます。 それでは議案の説明をいたします。 賦課の基準並びに徴収の時期及び方法、1、事業名土地改良施設出汐堰改修工事。
工事設計額が5,000万円を超えるため、条件付一般競争入札方式を採用することとし、施工実績等を条件に入札を行ったものであります。この入札は、入札後に落札候補者の競争参加資格について審査を行う事後審査型入札で落札者を決定しております。工事の概要でございます。文化ホール吊り天井耐震化改修、文化ホール照明器具LED化、調光装置及び付属機器更新、空調設備更新、火災報知機設備更新でございます。
これは、震災以降の工事費の増高等を考慮し予算を計上させていただいておったところでございますが、発注時において設計額等が抑えられることに加え、入札による執行残が発生したことによるものでございます。 それから、続いて下から3つ目をお願いいたします。2番、農業生産振興事業として3億1,413万3,000円を計上させていただいております。
これは、震災以降の工事費の増高等を考慮し予算を計上させていただいておったところでございますが、発注時において設計額等が抑えられることに加え、入札による執行残が発生したことによるものでございます。 それから、続いて下から3つ目をお願いいたします。2番、農業生産振興事業として3億1,413万3,000円を計上させていただいております。
それと負担額が説明会時と乖離していないかという御質問でございますけれども、説明会時には近隣の設計をしている分を御説明し、現地の測量によってそれに積み上げをいたして、玉名市の設計額を決めるということで、農業者の負担については変動することもあるということを申し上げた上で御説明をいたしております。 以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 多田隈啓二君。 ◆8番(多田隈啓二君) 答弁いただきました。
平成29年2月に実施した入札では、材料費の高騰などの理由による設計額と入札額が折り合わず不調となり、新たに市場単価を考慮した設計を行い、3月に落札、余裕工期3か月を考慮した平成29年3月23日から、平成30年1月19日までの工期で、株式会社高橋建設と請負金額1億6,394万4千円で契約し、補修工事を進めているところでございます。 ◆8番(五嶋映司君) 今おっしゃったように、経過はよく分かりました。