熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回経済分科会−09月16日-02号
本年5月〜7月にかけて発生した梅雨前線豪雨により、農地や農業用施設等の農業生産基盤が被災したため、その復旧費用として工事経費、負担金補助金等を計上するものです。 被害の内容については、農地2か所に畦畔、のり面の崩壊が発生しました。また、農業用施設では、水路が8か所、道路が3か所被災し、その内容はのり面の崩壊、水路の閉塞、倒竹等による通行止めなどでした。
本年5月〜7月にかけて発生した梅雨前線豪雨により、農地や農業用施設等の農業生産基盤が被災したため、その復旧費用として工事経費、負担金補助金等を計上するものです。 被害の内容については、農地2か所に畦畔、のり面の崩壊が発生しました。また、農業用施設では、水路が8か所、道路が3か所被災し、その内容はのり面の崩壊、水路の閉塞、倒竹等による通行止めなどでした。
減少の主な要因といたしましては、下水道使用料が水道と同じく、節水機器の高性能化や新型コロナウイルスの影響等により前年度比で1.4%減少したことや、一般会計負担金・補助金が6%減少したことなどによるものでございます。 一方、支出総額は前年度比1.7%減の175億3,498万2,000円でございます。減少の主な要因でございますが、維持管理費や支払利息等が減少したことなどによるものでございます。
資本的収入の主な内容としては、企業債、繰入金、負担金、補助金、出資金などを計上している。 資本的支出の主な内容は、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費、企業債償還金などを計上している。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、損益勘定留保資金等で補填をしているとの説明を受け、質疑を行いました。
主な要因は、雨水処理経費など一般会計からの負担金、補助金が減少することや、下水道使用料が9,165万5,000円減少することなどでございます。 一方、費用は184億5,572万9,000円、前年度比で3億6,372万6,000円の減少と見込んでおります。主な要因は、支払利息が1億9,915万9,000円減少することなどでございます。
主な要因は、雨水処理経費など一般会計からの負担金、補助金が減少することや、下水道使用料が9,165万5,000円減少することなどでございます。 一方、費用は184億5,572万9,000円、前年度比で3億6,372万6,000円の減少と見込んでおります。主な要因は、支払利息が1億9,915万9,000円減少することなどでございます。
今度の予算で、負担金、補助金や委託料、工事費などが縮小、削減されるのでは、または、なくなるのかとの質問がありましたので質問をいたしました。 平成30年度決算で経常収支比率が県内で一番高いということは先ほど申しましたが、101.7%と報道がありました。
資本的収入の主な内容といたしましては、企業債、繰入金、負担金、補助金、固定資産売却代金などを計上いたしております。 資本的支出の主な内容は、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費、企業債償還金などを計上いたしております。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、損益勘定留保資金等で補填をいたしております。 次に、議第26号令和3年度水俣市公共下水道事業会計予算について申し上げます。
これは、本年6月から7月にかけて発生した梅雨前線豪雨により、農地・農業用施設等の農業生産基盤が被災したことから、その復旧費用として、工事経費、負担金補助金等を計上しているものです。よろしくお願いいたします。 ◎河野宏始 農政部長 資料1をお願いします。今、補正の方でも御説明しましたが、関連性がございますので、こちらでも説明させていただきたいと思います。
主な要因としましては、下水道使用料が水需要の減少により前年度比で1.2%減少したことや、一般会計負担金・補助金が4.3%減少したためでございます。 一方、支出総額は前年度比1.9%減の178億4,200万円となっております。主な要因としましては、職員数の減などにより職員給与費が11%減少したことや、企業債に係る支払利息が8.7%減少したことなどでございます。
主な要因としましては、下水道使用料が水需要の減少により前年度比で1.2%減少したことや、一般会計負担金・補助金が4.3%減少したためでございます。 一方、支出総額は前年度比1.9%減の178億4,200万円となっております。主な要因としましては、職員数の減などにより職員給与費が11%減少したことや、企業債に係る支払利息が8.7%減少したことなどでございます。
これは、本年6月から7月にかけて発生した梅雨前線豪雨により、農地・農業用施設等の農業生産基盤が被災したことから、その復旧費用として、工事経費、負担金補助金等を計上しているものです。よろしくお願いいたします。 ◎河野宏始 農政部長 資料1をお願いします。今、補正の方でも御説明しましたが、関連性がございますので、こちらでも説明させていただきたいと思います。
資本的収入の主な内容としては、企業債、繰入金、負担金、補助金、固定資産売却代金を計上している。 資本的支出の主な内容としては、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費及び企業債償還金等を計上している。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、損益勘定留保資金等で補てんしているとの説明を受けました。
主な要因は、雨水処理経費など一般会計からの負担金、補助金は減るものの、消費税増税の通年化の影響などにより下水道使用料が2億5,614万7,000円増加することなどでございます。一方、費用は188億1,945万5,000円、前年度比で1億5,689万6,000円の増加と見込んでおります。主な要因は、支払い利息は減少するものの、減価償却費や支払い消費税が各1億円増加することなどでございます。
主な要因は、雨水処理経費など一般会計からの負担金、補助金は減るものの、消費税増税の通年化の影響などにより下水道使用料が2億5,614万7,000円増加することなどでございます。一方、費用は188億1,945万5,000円、前年度比で1億5,689万6,000円の増加と見込んでおります。主な要因は、支払い利息は減少するものの、減価償却費や支払い消費税が各1億円増加することなどでございます。
資本的収入の主な内容といたしましては、企業債、繰入金、負担金、補助金、固定資産売却代金を計上いたしております。 資本的支出の主な内容といたしましては、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費及び企業債償還金等を計上いたしております。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、損益勘定留保資金等で補てんをいたしております。
また、指定管理者制度の移行や公共施設管理運営の民営化などのアウトソーシングの推進、各種協議会などへの負担金、補助金の精査を行なうなど、歳出額を抑制しているところでもございますが、老朽化した公共施設及びインフラの更新費用の増大により、思うような削減が進んでいないというのが現状でございます。
3ページにわたっておりますが、前年度、国、県負担金補助金の精算による返還金や扶助費等の義務的な経費における不足見込み額の増額などを除き、主なものについて御説明いたします。
これは本年6月から7月にかけて発生しました梅雨前線豪雨により、農地及び農業用施設等の農業生産基盤が被災したことから、その復旧費用として、工事経費、負担金補助金等を計上しているものでございます。 よろしくお願いいたします。
主な要因といたしまして、下水道使用料が前年度比0.7%減の7,400万円減少したほか、一般会計負担金補助金等3億7,400万円などが減少したものでございます。 一方、支出総額は前年度比3.5%減の181億9,600万円となっております。主な要因としまして、資産減耗費や支払い利息が減少したことなどでございます。
主な要因といたしまして、下水道使用料が前年度比0.7%減の7,400万円減少したほか、一般会計負担金補助金等3億7,400万円などが減少したものでございます。 一方、支出総額は前年度比3.5%減の181億9,600万円となっております。主な要因としまして、資産減耗費や支払い利息が減少したことなどでございます。