水俣市議会 2020-11-27 令和 2年12月第6回定例会(第1号11月27日)
また、予算第4条に定める資本的収入の額を6,501万円増額し、補正後の資本的収入の額を12億511万6,000円とするものであります。 補正の内容といたしましては、収益的収入及び資本的収入に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る一般会計繰入金を計上するものであります。 このほか、債務負担行為として米購入業務のほか16件を追加しております。
また、予算第4条に定める資本的収入の額を6,501万円増額し、補正後の資本的収入の額を12億511万6,000円とするものであります。 補正の内容といたしましては、収益的収入及び資本的収入に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る一般会計繰入金を計上するものであります。 このほか、債務負担行為として米購入業務のほか16件を追加しております。
また、資本的収入及び支出につきましては、資本的支出を1,880万円減額し、総額4億4,891万円とするものでございます。 議案第70号 令和2年度合志市下水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明申し上げます。
第2条の資本的収入及び支出から御説明をいたします。 これは、令和2年度荒尾市水道事業会計予算第4条に定めた資本的収入及び支出にそれぞれ1,831万5,000円を追加し、補正後の収入の第1款資本的収入の計を7億1,277万3,000円に、支出の第1款資本的支出の計を8億6,987万円とするものでございます。
資本的収入の補正額3,855万7,000円の減ですが、これは消火栓新設負担金の額の確定により減額するものでございます。 5ページの事業一覧をお願いいたします。 令和2年7月豪雨における応急給水活動経費として補正額900万円を計上いたしております。内訳は、派遣職員の旅費等550万円と給水袋購入経費350万円でございます。
資本的収入の補正額3,855万7,000円の減ですが、これは消火栓新設負担金の額の確定により減額するものでございます。 5ページの事業一覧をお願いいたします。 令和2年7月豪雨における応急給水活動経費として補正額900万円を計上いたしております。内訳は、派遣職員の旅費等550万円と給水袋購入経費350万円でございます。
資本的収入及び支出。 収入でございます。 第1款資本的収入、第1項工事負担金、ともに決算額133万3,800円、執行率95.3%でございます。 次のページをお願いいたします。 第1款資本的支出、決算額7,871万7,897円、執行率97.5%でございます。 第1項建設改良費、決算額2,939万3,263円、執行率99.1%でございます。
認定第7号 令和元年度合志市工業用水道事業会計利益の処分及び決算 委員より、資本的収入負担金394万2,000円の収入に対し工事がなかったとあるがなぜか」との質疑に対して、執行部より、「本負担金は前年度施工したテレメーター改修工事に対する負担金である」と答弁がありました。
最初に、議第82号令和元年度玉名市水道事業会計決算でございますけれども、収益的収支及び資本的収支につきましては、収益的収入は8億1,940万1,465円、収益的支出は7億2,617万9,295円で、資本的収入は1億6,677万6,000円、資本的支出は5億1,358万251円でございます。
第3条資本的収入及び支出です。収入の第1款資本的収入の既決予定額に、補正予定額6,835万円を増額し7億9,700万円余としております。これは、企業債及び国庫補助金の増によるものです。 支出の第1款資本的支出の既決予定額に、補正予定額9,011万9千円を増額し13億4,600万円余としております。これは、国の内示による管路工事施工と事業計画変更委託発注を行うものです。 503ページをお願いします。
次に、5ページの資本的収入でございますが、第1款・資本的収入は第1項・工事負担金6241万8000円でございます。 次に、6ページの資本的支出でございますが、第1款・資本的支出、決算額2億5641万7540円。内訳といたしまして、第1項・建設改良費1億8187万3673円、第2項・企業債償還金7454万3867円でございます。
次に、2の資本的収入及び支出について説明いたします。 恐れ入りますが、次の3ページを御覧ください。こちらは、税込表記となっております。 先に、支出から説明いたします。 1の建設改良費は、南新地土地区画整理事業内などの配水管工事や、企業局敷地内にある自家発電装置の更新工事などにより、昨年度に比べ増加いたしております。
次に、31ページの3、資本的収支の状況でございますが、1の資本的収入の総額は20億7,600万円余となり、前年度比37%の減少となりました。主な要因といたしまして、国・県補助金が皆減したことなどがございます。 一方、2の資本的支出の総額は75億1,700万円余となり、前年度比20.5%の減少となりました。主な要因といたしまして、災害復旧費が減少したことなどによります。
次に、資本的収入及び支出につきましては、資本的収入2億4,544万円、資本的支出7億2,027万円となり、差し引き不足額4億7,483万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,046万円、減債積立金3億3,880万円、過年度分損益勘定留保資金1億1,557万円で補てんいたしております。
次に、31ページの3、資本的収支の状況でございますが、1の資本的収入の総額は20億7,600万円余となり、前年度比37%の減少となりました。主な要因といたしまして、国・県補助金が皆減したことなどがございます。 一方、2の資本的支出の総額は75億1,700万円余となり、前年度比20.5%の減少となりました。主な要因といたしまして、災害復旧費が減少したことなどによります。
資本的収入及び支出については、収入の資本的収入は4,366万円、支出の資本的支出は3億5,257万円となっております。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億890万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,657万円、当年度損益勘定留保資金2億9,233万9,000円で補填しております。 次に、水道事業損益計算書について、ご説明いたします。
今回の補正は、令和2年度水俣市公共下水道事業会計予算第4条に定める資本的収入及び支出の額をそれぞれ950万円増額して、補正後の資本的収入の額を1億8,314万2,000円、資本的支出の額を5億6,545万5,000円とするものであります。 補正の内容としましては、資本的収入において、地方公営企業等災害復旧事業債の増額、資本的支出において、陣内雨水幹線水路災害復旧費の増額を計上しております。
今回の補正は、令和2年度水俣市公共下水道事業会計予算第3条に定める収益的収入及び支出の額をそれぞれ107万6,000円減額して、補正後の収益的収入及び支出の額をそれぞれ11億6,829万9,000円に、第4条に定める資本的収入及び支出の額をそれぞれ47万円減額して、補正後の資本的収入の額を1億7,364万2,000円、資本的支出の額を5億5,595万5,000円とするものである。
資本的収入支出についてでございますけれども、これにつきましては事業を行っておりませんので、収入支出共に計上はございません。 3ページ以降につきましては、決算明細書、損益計算書、貸借対照表、財産目録、それから11ページからは、付属明細表と14ページに監査結果を添付しております。
第3条の資本的収入及び支出につきましては、収入合計が1,000円、支出合計を282万1,000円と定め、資本的収入額が資本的支出額に対して不足をする額を収益的支出の事業原価から補填するものとしております。 詳細につきましては、212ページに掲載をしておりますので、後ほど御参照いただきますよう、お願いいたします。 お戻りいただきまして、209ページをお開き願います。
今回の補正は、令和2年度水俣市公共下水道事業会計予算第3条に定める収益的収入及び支出の額をそれぞれ107万6,000円減額して、補正後の収益的収入及び支出の額をそれぞれ11億6,829万9,000円に、第4条に定める資本的収入及び支出の額をそれぞれ47万円減額して、補正後の資本的収入の額を1億7,364万2,000円、資本的支出の額を5億5,595万5,000円とするものであります。