荒尾市議会 2022-03-23 2022-03-23 令和4年第1回定例会(5日目) 本文
人事院勧告、当初は0.3と思われていたが、0.15となったと総務文教常任委員会の中で担当部長より説明がありましたが、昨年10月より食料品等の値上げラッシュに続き、ガソリン代の高騰、コロナ禍による衛生用品の購入経費が必要となるなど、日常の生活を維持する上での費用がかさみ、家計への影響は少なくない状況です。
人事院勧告、当初は0.3と思われていたが、0.15となったと総務文教常任委員会の中で担当部長より説明がありましたが、昨年10月より食料品等の値上げラッシュに続き、ガソリン代の高騰、コロナ禍による衛生用品の購入経費が必要となるなど、日常の生活を維持する上での費用がかさみ、家計への影響は少なくない状況です。
次に、2番の消防団車両等整備経費としまして、小型動力ポンプ付積載車など8台の購入経費4,800万円を計上いたしております。 続きまして、資料の下段を御覧下さい。 目20消防施設費でございますが、2億1,060万円を計上いたしております。 1番の一般工事経費でございますが、1億9,800万円を計上いたしております。
館内環境整備機器等購入経費というふうにはなっておりますけれども、この博物館の展示整備についての関連で伺います。 博物館は、常設展示のほかに企画展というのを年に何回かなさっておられますけれども、常設展示の展示替えというのは年に何回なさっているのかということと、企画展になさったものでも、市が管理権とか所有権を持っているようなものについては、常設展示の中に活用されているのか、教えてください。
下の資本的収支でございますが、収入はございませんが、支出につきましては、昨年度は、水量水圧の遠隔監視に利用いたしますテレメーター2か所分の更新経費を計上いたしておりましたが、今年度は、浄水器の購入経費、企業債の償還金等77万5,000円を計上いたしております。 なお、収益的収支、資本的収支の詳細は、5ページ~6ページに記載しております。 以上が工業用水道事業でございます。
具体的には、他都市における使用実績を基に市立の小学校高学年、中学校、高校、特別支援学校及び専門学校に購入経費を配当した上で、各学校が生理用品を購入し、女子トイレの個室や手洗い場などに設置、補充することで必要とする児童生徒が安心して使用できる環境を整えたいと考えております。
◎高本修三 福祉部長 その下、項20生活保護費の社会福祉施設等感染防止対策事業でございますが、国の補正予算を受けて計上する施設の感染拡大防止に係る衛生用品購入経費等について、年度内の執行が困難であるため、繰越しをお願いするものでございます。
まず、感染拡大を防止する取組につきましては、ワクチン接種やPCR検査を実施するための経費のほか、福祉施設や学校施設等における感染防止のための設備改修や資機材の購入経費等を計上しており、感染防止対策をさらに進めてまいります。
まず、感染拡大を防止する取組につきましては、ワクチン接種やPCR検査を実施するための経費のほか、福祉施設や学校施設等における感染防止のための設備改修や資機材の購入経費等を計上しており、感染防止対策をさらに進めてまいります。
4点目は、市立図書館等図書購入経費についてであります。言うまでもなく、図書館はただ単に本の貸出しを行う施設ではなく、住民の知る権利と生涯学習を保障するための社会教育機関であります。電子書籍の整備が進む一方で、紙書籍の購入費が年々減少していることは問題であると考えます。予算の拡充を要望いたします。 5点目は、動植物園駐車場料金収納事務委託についてであります。
一、市立図書館等の図書購入経費について、コロナ禍により電子書籍の整備が進む一方、紙書籍の購入費が年々減少しているので、予算の拡充を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、教育市民分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 教育市民分科会長の報告は終わりました。 次に、厚生分科会長の報告を求めます。
環境局所管分の一般会計の歳出予算でございますが、新型コロナウイルス感染症対策に必要な財源を確保するための令和3年度当初予算計上事業の見直しによる減額分、また、新型コロナウイルス感染症の検査に必要な備品購入経費の増額分を合わせまして、総額4,899万8,000円の減額補正を計上いたしております。これによりまして、補正後の環境局の令和3年度の予算は145億6,106万5,000円となります。
◆上野美恵子 委員 補正予算の68ページにあります千葉城地区保存活用関係経費ということで、NHK跡地の土地購入経費が上げてあります。16億8,000万円です。私たちは、お城の周辺、城域についてはきちんとそれにふさわしい整備をしていただくという立場でこれまでも意見を申してまいりましたので、買収することについては納得しております。
まず1点目、今回のGIGAスクール構想に伴う整備経費の総額については、主なものとして、1人1台の児童生徒用タブレットパソコン購入経費及び5年間分の保守料並びに学校内のネットワーク環境整備費などで、総額は約11億円となっております。
また、本市をはじめとする熊本県内の加工品、農水産品の輸出促進とPR活動の一環として、八代港の国際コンテナ定期航路で用いますラッピングコンテナの購入経費を追加いたします。 以上が補正予算の主な内容であります。次に、別冊の事件議案及び条例議案を御説明いたします。 議案第52号から議案第56号までは、専決処分した案件について、地方自治法の規定により議会に報告し、その承認を求めるものであります。
これは私立保育所等において新型コロナウイルス感染症対策を行うためのマスクや消毒液等の購入経費や職員が感染症対策の徹底を図りながら保育を継続的に実施していくために必要な経費を助成するものでございまして、1億4,700万円を計上しております。 続きまして、新規事業の18、保育所等におけるICT化推進事業でございます。
あわせて、75ページには、資機材の購入経費というのも計上されておりますけれども、どんな資機材を新年度補充するのか、また、震災直後から話題になっておりました段ボールベッドの配備状況についてお尋ねしたいと思います。
あわせて、75ページには、資機材の購入経費というのも計上されておりますけれども、どんな資機材を新年度補充するのか、また、震災直後から話題になっておりました段ボールベッドの配備状況についてお尋ねしたいと思います。
これは私立保育所等において新型コロナウイルス感染症対策を行うためのマスクや消毒液等の購入経費や職員が感染症対策の徹底を図りながら保育を継続的に実施していくために必要な経費を助成するものでございまして、1億4,700万円を計上しております。 続きまして、新規事業の18、保育所等におけるICT化推進事業でございます。
まず、新型コロナウイルス感染症対策では、3密を避けるため、特別支援学校のスクールバスを朝夕それぞれ2便ずつ増便する経費1192万4000円、また、感染防止のために各学校、幼稚園で使用する消毒液等の購入経費として321万5000円を計上しております。
次の段の社会福祉施設等感染防止対策事業でございますが、これにつきましては、先ほど御説明しましたが、3,273万円のうち3,143万円につきましては、介護施設等が行う換気設備等の設置に係る経費への補助、残りの130万円は100万円を保護管理援護課が、また30万円を健康福祉政策課がそれぞれ国の3次補正を受けて、施設の感染拡大防止に係る衛生用品等の購入経費として計上を行っているもので、年度内の執行が困難であるため