熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号
まず、所管方針でございますけれども、熊本市第7次総合計画や第2次農水産業計画の実現に向け、農水産業の潜在力を引き出し、競争力を高めるともに持続可能な農水産業の実現に向けた経営基盤の確立を目指すこととしております。また、販路拡大等に向けた各種施策の実施により、農と食の魅力創造に努めてまいることとしております。 その下2番、基本方針でございます。
まず、所管方針でございますけれども、熊本市第7次総合計画や第2次農水産業計画の実現に向け、農水産業の潜在力を引き出し、競争力を高めるともに持続可能な農水産業の実現に向けた経営基盤の確立を目指すこととしております。また、販路拡大等に向けた各種施策の実施により、農と食の魅力創造に努めてまいることとしております。 その下2番、基本方針でございます。
資料5の第2次熊本市農水産業計画改訂版(素案)に関するパブリックコメントの結果について御説明いたします。 昨年の第4回定例会で御説明いたしました農水産業計画の素案につきまして市民の皆様から御意見を募集したところでございます。募集期間につきましては令和2年12月23日から令和3年1月21日までとなっております。
資料5の第2次熊本市農水産業計画改訂版(素案)に関するパブリックコメントの結果について御説明いたします。 昨年の第4回定例会で御説明いたしました農水産業計画の素案につきまして市民の皆様から御意見を募集したところでございます。募集期間につきましては令和2年12月23日から令和3年1月21日までとなっております。
3ページに所管方針を書かせていただいておりますけれども、第2次農水産業計画の改訂版を踏まえて、農水産業の潜在力をいかに発揮させるかというような取組を進めていくということで、経営基盤の確立でありますとか、販路拡大とか、そういったところを積極的に推進してまいりたいと考えております。
3ページに所管方針を書かせていただいておりますけれども、第2次農水産業計画の改訂版を踏まえて、農水産業の潜在力をいかに発揮させるかというような取組を進めていくということで、経営基盤の確立でありますとか、販路拡大とか、そういったところを積極的に推進してまいりたいと考えております。
◎宮本明大 農業政策課長 所管事務報告の1番目、第2次熊本市農水産業計画の改訂版(素案)について御説明いたします。 資料につきましては、右肩に資料1-1と記載されている資料でございます。 まず、最初に1ページを御説明いたしまして、その後、改訂版の概要について御説明いたします。 まず、1の計画の位置付けと改定の経緯でございます。
◎宮本明大 農業政策課長 所管事務報告の1番目、第2次熊本市農水産業計画の改訂版(素案)について御説明いたします。 資料につきましては、右肩に資料1−1と記載されている資料でございます。 まず、最初に1ページを御説明いたしまして、その後、改訂版の概要について御説明いたします。 まず、1の計画の位置付けと改定の経緯でございます。
持続可能な家族農業の実現のためには、家族農業の経営力を強化していくことが重要でございまして、今後、総合計画の個別計画でございます農水産業計画についても、地域農業の担い手となります家族農業を位置づけて見直しを行い、引き続き支援してまいります。
持続可能な家族農業の実現のためには、家族農業の経営力を強化していくことが重要でございまして、今後、総合計画の個別計画でございます農水産業計画についても、地域農業の担い手となります家族農業を位置づけて見直しを行い、引き続き支援してまいります。
第2次熊本市農水産業計画の改定について御説明いたします。 まず、1の改定の趣旨でございますが、第2次農水産業計画は第7次総合計画の個別計画として平成30年1月に策定をしております。将来の方向といたしまして、総合計画に合わせ、記載のとおり3つの施策目標を掲げております。
第2次熊本市農水産業計画の改定について御説明いたします。 まず、1の改定の趣旨でございますが、第2次農水産業計画は第7次総合計画の個別計画として平成30年1月に策定をしております。将来の方向といたしまして、総合計画に合わせ、記載のとおり3つの施策目標を掲げております。
〔西嶋英樹農水局長 登壇〕 ◎西嶋英樹 農水局長 本市では、安全安心な農産物づくりや環境保全、労働安全などの持続可能性を高めるため、平成21年3月に策定いたしました第1次農水産業計画におきまして、農業生産工程管理、いわゆるGAPの認証取得を推進してございます。
〔西嶋英樹農水局長 登壇〕 ◎西嶋英樹 農水局長 本市では、安全安心な農産物づくりや環境保全、労働安全などの持続可能性を高めるため、平成21年3月に策定いたしました第1次農水産業計画におきまして、農業生産工程管理、いわゆるGAPの認証取得を推進してございます。
これは、第7次熊本市総合計画及び第2次熊本市農水産業計画に掲げております施策目標の一つでございます農と食の魅力創造に関しまして、業務の関連性が強い農業・ブランド戦略課内の2つの班を統合し、農水ブランド戦略室を新設しまして、専任の室長を置くことでその推進体制の強化を図ることにしております。
これは、第7次熊本市総合計画及び第2次熊本市農水産業計画に掲げております施策目標の一つでございます農と食の魅力創造に関しまして、業務の関連性が強い農業・ブランド戦略課内の2つの班を統合し、農水ブランド戦略室を新設しまして、専任の室長を置くことでその推進体制の強化を図ることにしております。
◎石坂強 農業・ブランド戦略課長 私からは、第2次熊本市農水産業計画(素案)の策定について、農業者への支援を強化するための新たな体制の構築について、平成30年くまもと春の植木市の開催についての3点について御説明いたします。 まず、経済委員会所管事務報告資料の農水局、農業委員会分の資料をお願いいたします。 1ページ目の資料1をお願いいたします。
◎石坂強 農業・ブランド戦略課長 私からは、第2次熊本市農水産業計画(素案)の策定について、農業者への支援を強化するための新たな体制の構築について、平成30年くまもと春の植木市の開催についての3点について御説明いたします。 まず、経済委員会所管事務報告資料の農水局、農業委員会分の資料をお願いいたします。 1ページ目の資料1をお願いいたします。
新たな熊本市の農水産業計画案の策定につきまして御説明をさせていただきます。 お手元の経済委員会資料の青い農水局の農業委員会と書いてございます資料をお願いいたします。右肩に資料1と書かれています資料でございます。 まず、策定の目的でございます。
新たな熊本市の農水産業計画案の策定につきまして御説明をさせていただきます。 お手元の経済委員会資料の青い農水局の農業委員会と書いてございます資料をお願いいたします。右肩に資料1と書かれています資料でございます。 まず、策定の目的でございます。
なお、本計画は、早期復旧のための当面の取り組みを中心に記しておりまして、中長期的な取り組みにつきましては、次年度に策定を予定しております熊本市農水産業計画に引き継ぐこととしております。 続いて、4ページをお開きください。 4、復旧・復興計画でございます。