7635件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八代市議会 1987-09-10 旧八代市 昭和62年 9月定例会−09月10日-03号

その内訳を申しますと、補助事業街路事業の八代臨港線で5600万円、麦島線で4800万円、都市下水路で5900万円、公営住宅麦島団地建設費で2億1800万円、それに農村基盤総合整備事業で500万円、そのほか公共下水道事業で2億5200万円で、単独事業としての内訳は市道の整備事業に1億円、都市下水路整備に3500万円、公園整備事業に1500万円、学校施設整備事業に1000万円を計上いたしております

八代市議会 1987-09-09 旧八代市 昭和62年 9月定例会−09月09日-02号

特に、新総合計画の将来八代市のあるべき姿、いわゆる都市像の一つに緑と水の潤うまちづくりを挙げられています。その実現の施策として、本市の豊かな自然環境を生かし、市民が求める家族連れで一日を楽しめる自然との触れ合いの場、憩いの場として東部山ろく開発構想さきに発表され、本議員はその構想に大いに賛意をあらわすものであります。  

八代市議会 1987-06-23 旧八代市 昭和62年 6月定例会−06月23日-05号

閉会継続調査の件(観光レクリェーション施設整備に関する諸問題の調査・              経済企業委員会)  1.閉会継続調査の件(病院及び上水道事業に関する諸問題の調査経済企業委員              会)  1.閉会継続調査の件(建設工事に関する諸問題の調査建設衛生委員会)  1.閉会継続調査の件(保健センターに関する諸問題の調査建設衛生委員会)  1.閉会継続調査の件(都市計画

八代市議会 1987-06-16 旧八代市 昭和62年 6月定例会−06月16日-03号

次に、これから先は都市計画と思いますが、松井神社の池のしゅんせつについてでございます。この松井神社というのは茶の湯の茶庭でありまして、昔は立派なものであったと思いますが、松井神社境内地は市の城址公園でございまして、この池はさき池水のポンプが設置されまして鯉もかなり泳いでおります。池水は残念ながら鯉が土地をほじくるもんですから濁ってしまいまして、土砂で埋まっております。

八代市議会 1987-06-15 旧八代市 昭和62年 6月定例会−06月15日-02号

それから、第2番目でございますが、業務の委託の進め方についてでございますが、63年度以降段階的にという話をいたしましたが、現在先進地、先進都市あるいは類似都市等へ資料の照会をいたしておるということでございます。その資料等を踏まえて、今後保育内容等もひっくるめまして検討をしていき、将来にわたって間違いのない計画を立て、移行をしていきたいというふうに考えておるわけでございます。  

八代市議会 1987-06-10 旧八代市 昭和62年 6月定例会−06月10日-01号

すなわち、運輸省関係では、八代港整備事業に22億9300万円、農林水産省関係では、海岸保全事業に5億1464万円、県営の排水対策特別事業に2億1400万円、また、新しく採択をされました事業として八代平野地区国営造成土地改良施設整備事業に1億1800万円、新沿岸漁業構造改善事業に2500万円、建設省関係では国道3号線関係事業に11億円、球磨川改修事業に6億1000万円、都市計画道路事業に5億5245万円

八代市議会 1987-03-20 旧八代市 昭和62年 3月定例会−03月20日-06号

全国に名立たる不況都市八代、ワースト2の特集号まで出る始末の本市景気の低迷を考えた場合、この税制改悪売上税導入は、本市経済景気をますます停滞させる結果になることは火を見るよりも明らかでございます。宮沢大蔵大臣国会答弁で、売上税導入すれば国内消費にマイナスになると申し上げざるを得ませんと言っています。  

八代市議会 1987-03-11 旧八代市 昭和62年 3月定例会−03月11日-05号

したがいまして、こういう立派な保健センターをつくる機会をとらえて併設できないものか、これはほかの都市にはありませんけども、付属病院等々もつくっておるセンターもありますんで、これはできないものかと希望を持つわけであります。緊急夜間診療とともにこの伝染病棟の併設もあわせてお考えいただきますようにお願いをする次第であります。  以上、4点につきまして申し上げました。

八代市議会 1987-03-10 旧八代市 昭和62年 3月定例会−03月10日-04号

したがって、政府方針といたしましても、また施策上の問題といたしましても、都心部内需拡大を今後控えながら地方都市にどんどんその内需拡大を図るための事業を興こしていくと、こういう方針等政府自民党においても決められていると、これは十分御承知のとおりであると思うわけです。