荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
17:◯市民環境部長(松村英信君) ◯市民環境部長(松村英信君) 踏み間違いの防止装置に対しまして最大2万円と、ドライブレコーダーにつきましては最大1万円ということになっておりますので、金額に応じて、装置が1万円以下であれば約半額の補助という形になっているようでございます。
17:◯市民環境部長(松村英信君) ◯市民環境部長(松村英信君) 踏み間違いの防止装置に対しまして最大2万円と、ドライブレコーダーにつきましては最大1万円ということになっておりますので、金額に応じて、装置が1万円以下であれば約半額の補助という形になっているようでございます。
また、対象物件の所在地、地目及び面積については、59ページの別表に記載のとおりであり、その売却金額につきましては、当敷地を本市が国から購入した価格と同額でございます。 なお、議案資料の16ページに見取図を添付しております。網かけ部分が今回の対象となりますので、御確認ください。 議第73号については以上です。
令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、工事期間についてただしたのに対し、令和4年9月29日から令和5年3月31日までであるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、近隣自治体の状況は、浄化槽の維持管理費と清掃費を合わせて契約する事業者もあれば、個別に契約している事業者もあるため、市内の事業者と比べると契約金額にも違いがあるようでございます。 このように、公共下水道や合併浄化槽の維持管理につきましては、施設などの管理も異なることから必要な費用も異なり、料金も違ってまいります。
承認の基準につきましては、同要綱第5条に、公益性が高いこと、市内で実施され広く市民を対象としていること、入場料等を徴収する場合の目的及び金額が適正であることなどを規定しております。 次に、後援対象から宗教団体、政治団体が除かれている理由は何かとの御質問にお答えします。 当市が特定の宗教団体や政治団体を後援すると、行政の中立性について懸念が生じる可能性があることから、対象外としております。
交付基準額は、医療給付額に対する保険税負担増加額の15分の9を国から、15分の3を県から交付されており、令和3年度に当市に交付された金額は、合わせて2億7,459万8,000円となっております。 次に、国民健康保険税はどのような方法で計算されているかとの御質問にお答えします。
先日8月25日、医療機器メーカーの島津製作所が製造した医療用X線装置において、販売や修理、保守点検を担う子会社の島津メディカルシステムズが、熊本県内の公立病院に納入した装置の故障を装って部品を交換した疑いがあり、病院は交換修理費として200万円を超える金額を支払ったという報道がありました。
令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結いたしております。 次に、議第74号令和3年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について申し上げます。 なお、金額につきましては万円単位で申し上げます。
旧荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札により、契約金額が落札価格に消費税額を加算した3億8,500万円、契約の相手方としては、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田・橋本建設工事共同企業体、代表者株式会社前田産業、代表取締役木村洋一郎でございます。 概要については、議案資料の9ページをお開き願います。
先ほどの説明と金額が一部重複いたしますが、まず一番上の段、一般会計でございます。 歳入総額(A)4,261億3,882万円に対し、歳出総額(B)4,163億7,447万円で、差引額の(C)は97億6,435万円でございます。これから翌年度へ繰り越します財源(D)35億9,974万円を除きますと、実質収支の(E)は61億6,461万円の黒字となったところでございます。
旧荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札による方法で入札を実施し、契約金額3億8,500万円で県内事業者と市内事業者の共同企業体であります、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田・橋本建設工事共同企業体、代表者株式会社前田産業、代表取締役木村洋一郎を相手方として契約するものでございます。 議案資料の1ページをお開きください。
前回は、対応した98件のうち、令和3年度までに予算化した金額を約10億円と御説明しておりましたが、98件の中には令和4年度に予算化したものもあり、金額を約11億円に修正しております。 20ページをお願いします。 地域ニーズ反映の仕組みを活用し、予算化した事例の内訳についても御要望がありましたので御説明します。
令和4年4月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,635万円で徳南・上野特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、工事期間についてただしたのに対し、令和4年7月8日から令和5年3月24日までであるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
それと、給付される担当の課がそのデータ作成時の確認行為や会計総室での審査の確認、指定金融機関での支払い金額の確認、こういった流れを取りまして複数回の確認作業が取れているという流れになっております。そういった事務手続の中で、同様の事案が発生しないように会計総室では努めているところでございます。 以上でございます。
ただ、今言ったように、本当にこれだけの金額が必要なのかということは、今でも疑問に残っております。2つを並べたら全然、利用者は東部が多いという状況がありますから、それについては今後検討する必要があるんではないかなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○田中敦朗 分科会長 ほかにありませんか。
割引の金額につきましては、利用者の平準化を図る意味で、曜日に応じまして割引額に差をつけておりましたが、6月1日より曜日に関係なく、旅行料金1万円以上が3,000円、1万円未満が1,500円の割引としております。利用対象者は、現在、県事業のくまもと再発見の旅と同じく、沖縄を除く九州各県にお住まいの方としております。
◎鳩野浩次 総務企画課長 委員がおっしゃったとおり、地下工作物の一部を存置することによる減額分、それから今回の工事中止期間の現場維持費及び今回の再開の追加費用、こういったところをそれぞれ見込みをさせていただきまして試算しましたところ、現状の令和4年度の予算執行枠、もともとの工事の金額の予算の枠の中で収まるということで試算させていただいたところでございます。
なお、今回、初診で紹介状がない場合、2,000円金額が上がることになりますけれども、その分、診療報酬が200点、金額にして2,000円削減されるため、病院の収益に影響はございません。 施行日は、国の施行日と同様、本年10月1日としております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
令和3年度の販売団体、あるいは購入をされた方へのアンケートの結果について、現在、集計を行っているところでございまして、まだ集計が取りまとまってはいないんですけれども、その中から主な意見としましては、やはり先ほども申しましたように、購入したかったけれどもできなかったでありますとか、もっと購入できる金額を増やしてほしいというような御意見は利用者からはありました。
また、市外での接種を希望される場合であっても、市の設定金額内で償還払いを行うことも予定をしております。 次に、3)キャッチアップ接種の推奨についてでございます。 国は、積極的な接種勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方につきましても、公平な接種機会を確保する観点から、キャッチアップ接種として、改めて接種の機会を提供することとしたところでございます。