977件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

国においては、本年4月、コロナ禍における原油価格物価高騰等総合緊急対策を策定し、原油価格や電気、ガス料金を含む物価高騰等に直面する生活困窮者への支援として、住民税非課税世帯等に対します臨時特別給付金、低所得子育て世帯生活支援特別給付金支給する対策を講じたところでございます。  

荒尾市議会 2022-10-26 2022-10-26 令和4年第5回臨時会(1日目) 本文

今回上程いたします議案は、今申し上げました価格高騰による影響を受ける住民税非課税世帯等に対する給付金支給や、市内事業者皆様に対する支援事業を実施するための補正予算1件でございます。  議案内容につきましては、総務部長より説明いたしますので、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。  以上でございます。

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

既に国の施策として、独り親世帯非課税世帯への国による給付金支給が行われてきましたが、私は荒尾ひとり親家庭等子ども未来応援給付金は評価すべき施策であると思いますが、ほかにも就学援助制度拡充、特に、クラブ活動費対象に加えること、独り親家庭医療費負担1割を無料にすること、県内で広がっている子ども医療費助成高校3年生まで拡充することなど、荒尾市独自の施策拡充が必要であると思いますが、まだ取

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

非課税世帯がかなり多いし、そして、下水道も設置されているけど、そこにつなぐというのが1,500世帯つないでいないということでは、かなり貧困の状況がありますので、そこのところを、いや、市としてはどうもできませんじゃなくて、私としては市に頼るしかないんですよね。業者に言ったけど、請け合わっさんだったけんですね。どうでしょうか。

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

②、新型コロナウイルス感染症が長期化する中、住民税非課税世帯等に対し臨時特別給付金支給が行われているが、「令和4年度分住民税非課税世帯」は何世帯か。  ③、水俣病に係る特別調整交付金はどのようなものか。  ④、国民健康保険税はどのような方法で計算されているか。  ⑤、介護保険料は現行何段階での徴収になっているか。  大項目2、多様な「性」を生きる人たちが暮らしやすい社会の実現について。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

軽減対象者は、生活保護受給者に加えて、市民税非課税世帯の者であって、年間収入額単身世帯で150万円以下、預貯金等の額が350万円以下であること。さらに、住居など日常生活のために必要な資産以外に活用できる資産がないこと、負担能力のある親族等に扶養されていないこと、介護保険料を滞納していないこと、これら全ての要件を満たす方が対象となります。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

子育て世帯住民税非課税世帯等に対して臨時特別給付金支給するなど、コロナ禍影響を大きく受けた方々が安心して生活を送るための支援を行いました。  3点目は、地域経済を再建する取組です。  中小企業等事業継続や雇用の維持に加え、地域経済への影響を最小化するため、営業時間短縮要請に応じた事業者への協力金支給家賃支援等を行いました。  4点目は、強靭な社会経済基盤を構築する取組です。  

荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文

次に、3款民生費ひとり親家庭等子ども未来応援給付金事業費は、児童扶養手当受給世帯及び住民税非課税子育て世帯で今年度高等学校及び大学等へ進学した、あるいは高校で進級した子供に対し、就学支援給付金支給するものです。  次に、6款農林水産業費新型コロナウイルス対策事業費は、農水産業者生産活動支援するため、資材や肥料等の経費に対する補助金でございます。  

水俣市議会 2022-06-23 令和 4年6月第3回定例会(第5号 6月23日)

このほか、繰越明許費補正として、非課税世帯等臨時特別給付金事業追加を計上している。  地方債補正として、災害復旧事業外4件の限度額変更を計上しているとの説明を受けました。  特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。  次に、専決処分されました議第47号令和4年度水俣一般会計補正予算第2号中付託分について申し上げます。  

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

集団健診は、毎年、春と秋に実施しており、20歳以上の方は、非課税世帯等を除きまして、自己負担1,000円でお受けいただくことができます。  また、国の指針では、子宮頸がん検診は2年に1度受けることとされておりますが、本市におきましては受診機会を増やすために、毎年の受診を可能としているところでございます。  

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

当然に、こちら、市の施設として、公の施設ですので、そこは非課税になると。他市、いろんな手法で整備されるところがあるかと思いますけれども、本市においてはPFI事業でこれを、民間のノウハウを最大限発揮して、市の負担も最低限に抑えると。それはVFMで出ましたように、コスト的にも安く、いい施設ができると。  

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

2、生活に困窮する方々生活支援として、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金対象拡大給付額上乗せ等に取り組むこと。  3、子育て世帯生活支援特別給付金対象拡大や、給付額上乗せ等、困窮する子育て世帯への支援策に取り組むこと。  4、水道料金をはじめ、公共料金負担軽減策を図ること。  

荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文

また、そのうち本日の開会日議決が必要となります議案となります令和4年度荒尾一般会計補正予算(第1号)につきましては、住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金支給や低所得者子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金支給、4回目の新型コロナワクチン接種事業に伴う関連予算でございます。  議員の皆様には、早期の議決に御理解をいただき、本日の審査を御了承いただき、誠にありがとうございます。

水俣市議会 2022-06-02 令和 4年6月第3回定例会(第1号 6月 2日)

このほか、繰越明許費補正として、非課税世帯等臨時特別給付金事業外1件の追加を計上いたしております。  地方債補正として、災害復旧事業外4件の限度額変更を計上いたしております。  次に、議第47号専決処分の報告及び承認について、専第9号令和4年度水俣一般会計補正予算第2号について申し上げます。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

コロナウイルス感染症について       │140│ │    │     │ ワクチン接種検査等感染防止対策について │140│ │    │     │ 小学校等休業に対する保護者への支援について │142│ │    │     │ 新型コロナウイルス感染症影響により業績が悪│143│ │    │     │ 化した事業者に対する支援について      │   │ │    │     │ 非課税世帯給付金

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号

それぞれの事業所料金設定に応じまして、市町村民税課税世帯には2割の御負担をいただく、非課税世帯には1割の御負担いただくというようなことでの料金設定にしたいというふうに考えております。より実態に即した形で、多くの方にサービスを利用していただきたいという考えからでございます。  以上です。 ◆古川智子 委員  ありがとうございました。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民分科会−03月15日-02号

対象者は、高校等へ進学する市内在住者で、生活保護受給世帯または住民税非課税世帯などの要件を満たす方です。支給金額は、1人当たり一律4万円としております。今後のスケジュールですが、2学期、9月に募集案内等の配付、11月から申請書の受付、令和5年1月以降に高校等合格通知書を確認次第、支給を開始します。  資料戻りまして4ページ、右下ページで1ページになりますが、新旧対照表の目次を御覧ください。  

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

次に、非課税世帯への給付金についてお尋ねいたします。  同制度は、住民票により世帯ごとに10万円が支給される仕組みです。こうした中で、住居も別々になっており、おのおので生活を送っているけれども、住民票上の世帯が同一世帯となっているため、片方には支給されないケースが発生しています。制度の目的は生活が厳しい世帯への支援であるはずです。

水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)

補正内容といたしましては、第3款民生費に、非課税世帯等臨時特別給付金事業を計上いたしております。  その財源といたしましては、第14款国庫支出金、第20款諸収入をもって調整いたしております。  次に、議第2号水俣移住定住試しハウス設置等に関する条例の制定について申し上げます。  本案は、本市への移住定住を推進するため、本案のように制定しようとするものであります。