荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
2番目の質疑についてですけれども、国の計画の順番とかいろいろ掲載の数等をおっしゃいましたけれども、その掲載順とかが序列を意味するというものではなく、どの人権問題も重要でございます。
2番目の質疑についてですけれども、国の計画の順番とかいろいろ掲載の数等をおっしゃいましたけれども、その掲載順とかが序列を意味するというものではなく、どの人権問題も重要でございます。
小学校と中学校では順番が少し入れ替わりますが、大体2割から3割あるのが、「先生と合わなかった、先生が怖かった、体罰があった」「友達との関係、嫌がらせ、いじめなど」「身体の不調。学校に行こうとするとおなかが痛くなるなど」「生活リズムの乱れ。朝起きられなくなる」「きっかけが何か自分でもよく分からない」「勉強が分からない。授業がおもしろくない」というものです。
部屋を選択制にすると、順番待ちに偏りが出てしまう可能性が考えられますが、優先入居の順番待ちは、どのような方法を取っているのか。現在の順番待ちの状況はどうか。 以上、3点質問します。 ○議長(牧下恭之君) 本田産業建設部長。 ○産業建設部長(本田聖治君) 杉迫議員の2回目の御質問にお答えします。全部で3つあったかと思います。
順番が違いますけれども、まず、3点目の新可燃ごみ処理施設建設ならびにごみ減量リサイクルについて再質問等をしたいと思います。 この件におきましては、一部事務組合との関係もございまして、質問しても答弁できないということも多々ありました。よって、新施設建設に関しての情報については別の機会において報告をしていただきますようよろしくお願いしておきます。
若干、順番が前後しますことを御了承ください。
しかし、熊本市全域のことを考えれば、順番は後になるものとやはり考えられますので、ぜひともそこら辺は、優先順位をめり張りをつけてやっていただかないと、度々申し上げますけれども、新町戸坂線、何日から使えるようになりますか。 ◎上野幸威 首席審議員兼道路整備課長 今、落水委員がお話しされました1点目でございます。
こういう順番はきちっとされているし、そしてまた講座の内容については、1年でマスターできるような講座内容もあるし、何年もしないとなかなか自分でほかのところへ行って活動するというところまで育たないという講座もたくさんあるわけです、種類がいっぱいあって。
ちょっと順番は前後しますが、まず、野良猫から話を進めていきたいと思います。 今回、この野良猫、外猫に対して、私が先ほど壇上から申し上げたように、いろいろ年間に五、六件相談を受けるものですから、もうこのままじゃいかんなということで通告を出したわけですね。 そうしたら、何の打合せも話もしてないんですけれども、時を同じくして偶然にも今回、野田議員、木村議員、私と3人の議員が。
ですから、そういうことを当たり前の感覚の中で持つ中で、やはり一人でも多くかぶってもらうための順番は、どの順番かということを口が酸っぱくなるように私は言いたいわけですね。その順番を取っていけば、一日も早く多く広がるということを感覚的に持ってもらって、課内でも、皆さん方に聞かれて、どう思うか、高校生の女の子、男の子がいたらどう思うと。
なお、一部、質問通告の順番を変更いたします。よろしくお願いいたします。 まず、優しいまちづくりにおける安全安心な歩行空間の創出についてお尋ねいたします。歩道の整備についてでございます。 私たちはふだん何気なく歩道を歩いたり、自転車で通行したりしておりますが、高齢者、障がいを持った方は歩道を利用するのに危険を感じたり、利用しづらい面があると相談を受け、自分なりに検証してみました。
順番は市が一番早かったんですけれども、結局そのリスクレベルを決めて、それを受け止める市民は、県民は皆同じ人なのに、それぞれが別々の権限で同じことを決める。
今後も、今年接種された順番に接種券と予診票を発送させていただく予定でございます。 次に、接種場所に関しましては、既に意向調査を実施しており、市内の466医療機関が追加接種に御協力いただけることとなっており、接種を実施される高齢者施設は423か所、その他順次接種者数の規模に併せて、公的施設や民間施設を活用し、集団接種も開設してまいります。
宣言を行った順番に申し上げますと、徳島県上勝町、福岡県大木町、奈良県斑鳩町、福岡県みやま市、以上の4つの自治体がございます。 ○議長(牧下恭之君) 藤本壽子議員。 ○(藤本壽子君) 2回目の質問をいたします。 水俣市がゼロ・ウェイスト宣言をした日のことをはっきり覚えています。婦人会のごみ減量女性会議のメンバーが、その理念を目指すべき姿について読みあげられました。
それでは、順番に再質問を行っていきたいと思います。 最初に、カキ養殖の件では、紹介しました小長井町のほうでは早くにやって、あそこは、例えば2017年は漁協の生産量のほぼ95%が、養殖のアサリとカキなんですよね。
昨年の案内状況は、7月豪雨災害において被災された方の緊急入居もあったことから、入居希望の方の順番があまり進まなかったことはございました。今後は、申込み受付時には、待機状況や他の団地の申込み状況、修繕の進捗などもこれまで以上に説明するとともに、修繕工事の手配などもさらなる改善を図りながら、できるだけ早期に入居できるよう、待機期間の解消に努めてまいります。
今回旅費として挙げられた事業項目が全部で22あるわけですけれども、不用額となった率の大きいものから順番に並べてみました。理由は全て同じで、新型コロナウイルス感染拡大防止対策で研修及び会議が中止または延期になったためとなっておりますが、不用率の数字に随分違いがあります。
その点につきましては、確かに先ほど申し上げたとおり、英語教育をまず順番的に上に持ってきていたといいますか、順位的に上に持ってきていたような表記があったりですとか、私たちとしても表現の部分に工夫しなければいけないなというところで、必由館の該当のページについては大幅に修正しております。
順番については議長のお許しをいただき、1項目と2項目を入れ替えさせていただきます。 まず質問1項目め、中村市政2期目の総括について質問いたします。 市長は、この4年間、新型コロナウイルス感染症対策、令和2年7月豪雨災害対策とともに、第2次八代市総合計画を基に八代市総合戦略を掲げられ、これまで精力的に取り組んでこられ、多くの事業成果を挙げてこられました。
これは、遺族からの予約を受け、状況に応じた必要な手続や窓口の順番などの一覧表を作成し、来庁時には各種手続をスムーズに行ってもらえるよう案内するサービスです。 当初は試験的な導入でしたが、多くの利用者から好評を得たことから、全区役所での導入となりました。また、福岡市をはじめ、このたび姉妹都市である福井市でも運用がスタート。そのほか、全国の多くの自治体で事業開始の検討が進んでおります。
報告資料3でございますが、中身の説明の順番は、一部入れ替えさせていただきまして、まず11ページから、よろしくお願い申し上げます。 冒頭、局長の方からおわびいたしました不具合の件についての途中経過報告書でございます。 5月17日の受付に際し生じましたワクチン接種の予約受付及び配送の不具合についてで、5月21日調査時点のものでございます。予約枠に係るものが影響を及ぼしたのが81医療機関86件。