熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
一、SDGs未来都市推進経費について、熊本連携中枢都市圏における一体的なSDGsの推進は、重要な施策と考えるので、先導的な事業についてさらなる取組を求めたい。 一、市民病院への救急ワークステーションの設置については、現時点で課題があるものの、設置による事業効果を念頭に、引き続き消防局と市民病院との連携強化に努めてもらいたい。
一、SDGs未来都市推進経費について、熊本連携中枢都市圏における一体的なSDGsの推進は、重要な施策と考えるので、先導的な事業についてさらなる取組を求めたい。 一、市民病院への救急ワークステーションの設置については、現時点で課題があるものの、設置による事業効果を念頭に、引き続き消防局と市民病院との連携強化に努めてもらいたい。
◆上田芳裕 委員 説明資料の97ページと98ページ、政策企画課が所管されておりますスマートシティ推進経費とSDGs未来都市推進経費、金額的にはそれぞれの取組を進めるための土台づくり、基盤づくりのためのこの経費ということで、770万円、680万円ということで、基本的には少ない予算でありますけれども、この施策の取組については12月議会でも素案について御説明がありました。
1のSDGs未来都市推進経費につきましては、同じく所管替えにより、環境局の環境政策課から政策企画課へ予算をつけ替えるもので、SDGsの全体的な普及啓発等に係る経費として500万円を計上させていただいているものでございます。 説明は以上でございます。 ◎吉村芳策 総務課長 私からは、総務局所管分につきまして御説明いたします。 引き続き、予算決算委員会説明資料の25ページをお願いいたします。
1のSDGs未来都市推進経費につきましては、同じく所管替えにより、環境局の環境政策課から政策企画課へ予算をつけ替えるもので、SDGsの全体的な普及啓発等に係る経費として500万円を計上させていただいているものでございます。 説明は以上でございます。 ◎吉村芳策 総務課長 私からは、総務局所管分につきまして御説明いたします。 引き続き、予算決算委員会説明資料の25ページをお願いいたします。
次に、5のSDGs未来都市推進経費といたしまして500万円でございます。これはSDGsの普及展開を図るため講演会や研修等を実施するものでございます。 14ページをお開きください。 7の大気汚染監視体制整備経費といたしまして980万円でございます。これは8か所の測定局においてPM2.5や光化学オキシダント等の常時監視を実施しておりますが、老朽化した大気汚染測定機器を更新するものでございます。
次に、5のSDGs未来都市推進経費といたしまして500万円でございます。これはSDGsの普及展開を図るため講演会や研修等を実施するものでございます。 14ページをお開きください。 7の大気汚染監視体制整備経費といたしまして980万円でございます。これは8か所の測定局においてPM2.5や光化学オキシダント等の常時監視を実施しておりますが、老朽化した大気汚染測定機器を更新するものでございます。
目10、環境保護総務費の新規事業、1、SDGs未来都市推進経費といたしまして6,250万円の補正を計上しております。今般、本市は熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業を自治体SDGsモデル事業として国に提案し、令和元年度のSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されました。
目10、環境保護総務費の新規事業、1、SDGs未来都市推進経費といたしまして6,250万円の補正を計上しております。今般、本市は熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業を自治体SDGsモデル事業として国に提案し、令和元年度のSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されました。