南山城村議会 2020-09-10 令和 2年第 3回定例会(第2日 9月10日)
「建設水道課長」 ○建設水道課長(岸田啓介君) 内訳でございますけども、一番上のワークステーションPCの更新につきましては、実際の契約額でいいますと、210万円、プログラム作業が270万円、現地調整作業費が30万円となっております。 それと、OSは、OSにつきましてはWindowsXPになっております。
「建設水道課長」 ○建設水道課長(岸田啓介君) 内訳でございますけども、一番上のワークステーションPCの更新につきましては、実際の契約額でいいますと、210万円、プログラム作業が270万円、現地調整作業費が30万円となっております。 それと、OSは、OSにつきましてはWindowsXPになっております。
宇部市障害者就労ワークステーション、通称「うべ☆きらめきステーション」へ行ってまいりました。 宇部市は、平成22年5月から、市役所内に「うべ☆きらめきステーション」を設置しました。障害者の自立促進、庁内業務の効率化、民間企業への雇用促進を目的に、知的障害者・精神障害者・発達障害者を雇用しています。
まちづくり戦略の一つで掲げられた安心の取り組みの一つとして、障害者の就労支援を掲げ、主要事業として障害者就労支援ネットワーク事業、ときわ公園就労継続支援事業、障害者就労ワークステーション設置運営事業を位置づけ、官民協働による就労支援事業を実施されている山口県宇部市にて視察をさせていただきました。
救急ワークステーションの問題についてでございます。
○委員長(奥森由治君) 「中崎雅紀議員」 ○1番(中崎雅紀君) 2つ目のテレワーク事業とあるんですけども、このテレワーク事業、テレワークステーション構築というのを、ちょっと私は意味がわからんのと、下のほうにも企業誘致1件、雇用創出5名、これの2つ目の枠での企業誘致1件、雇用創出2名、これを村の中の若者とか、移住してきた人が雇用創出になった、私はいいんかなと思うんですけど、どういう事業をやってもらうことのという
その教育方法としては、最近、救急ワークステーションを導入する消防もあると聞いております。近隣で救急ワークステーションを導入する消防機関について教えていただきたく、よろしくお願いいたします。 ○議長(石田正博君) 中谷消防長。 ◎消防長(中谷俊哉君) (登壇)京都府下では宮津与謝消防組合消防本部が府立医科大学附属北部医療センターと、また、福知山市消防本部が同市民病院との間で運用されています。
年々増加する救急需要への対応や個々の救急救命士に対する細やかな教育の双方を維持するための課題解決に向けて各所で救急ワークステーションが開設され、効果を上げているとお聞きします。宇治市においても救急ワークステーションの導入に向けて検討される考えがあるかどうかお聞きいたします。 ○議長(石田正博君) 岡井消防長。
今年度からは、福知山市民病院に救急隊を1隊、週1回ですけれども常駐される救急ワークステーションを運用開始しており、状況により救命医が救急車に同乗して出動することにより、早期医療介入を可能として、さらなる救命率の向上を目指しているところでございます。 また、平成22年から運行開始しておりますドクターヘリについても、引き続き積極的に活用していきたいと考えております。