城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)
だけど、なかなか普及しないのも、そういう公のものに対する不信感が国民にあるんではないですかね。だからそういう中でそんなふうに幾らきれいな言葉を並べてもなかなかできないと思うんですよ。まず、生活の保障をしながらやっていかなければならないと私は思うので、これを拙速に進めることは本当に危険だと思います。 以上です。
だけど、なかなか普及しないのも、そういう公のものに対する不信感が国民にあるんではないですかね。だからそういう中でそんなふうに幾らきれいな言葉を並べてもなかなかできないと思うんですよ。まず、生活の保障をしながらやっていかなければならないと私は思うので、これを拙速に進めることは本当に危険だと思います。 以上です。
必要やから使いました、ほんまにゼロになるんだとすると、ちょっと不信感を抱くので、考え方として、ぎりぎりまでちょうど使うという考え方はやめたほうがいいという話はどこかで、次の報告のときとか日常の話の中ではされたほうがいいと思います。こういう観点でそういうチェックが入るような場合もあるので、一応そういう話だけされたほうがいいということにとどめさせていただきます。
それがですね、前回で出されずに、今回またこうして、言うなれば、この開催規模ですか、コミュニティセンターの使用実績等々とかがですね、これ今になって出てくるという、やはり少しですね、不信感というのがあるのですが、その辺についてどうですか。 ○(平井委員長) 中西副市長。
それらを踏まえても、私が地元で消防団活動ができないのは理解に苦しみ、地元の消防団に対して不信感を抱き、入団できないことが許されることに憤り、悲しみを感じますというファクスを頂きました。 町長から、感想でよろしいので、簡単でよろしいので、感想をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
執行部、理事者の皆さんには、この結果を真摯に受け止めていただき、厳しく捉えていただかなければ、同じことの繰り返しでは、双方に不信感が残り、町民の皆さんへも不安を与えかねないと考えます。 私たち住民はコロナ禍が続き、新たなオミクロン株といった変異株が拡散し始めており、当地域の経済はもちろんのこと、住民生活、社会環境も大変不安定な状況にあります。
その辺のところ、ちょっと今回、何かそういう誤解のあるようなことを聞いたもんですから、また問合せありましたら、しっかりその辺を法人の方にも説明をしていただいて、何か誤った不信感みたいなのを抱かれないように説明していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○上原敏委員 失礼します。今後の予定書いていただいてるんですけど、ここに預けたいっていう応募はどんな感じに進むんでしょうか。
12月8日には、報告書が出来上がるとは思いますが、タクマ及びタクマテックに対しての不信感と信頼回復に向けての今後の運営を強く要望いたしまして、全員協議会は終わりました。 なお、報告書は8日に上がる予定ではございますが、確認はできておりません。また、この間生じました処理の経費につきましては、全てタクマ及びタクマテックが負担するという説明を受けておりますので、よろしくお願いします。
サンフォルテ城陽の最寄り駅、どの範囲を指してそう言ってはるのかなと思ってちょっと不信感を抱くんですが、私の家、全く北の端っこなんですけどね、そこから寺田駅へ歩いていくともう30分近くかかりますけども、30分近くかかるところから、最寄り駅とは言わないんじゃないかなと思って、ちょっとこの辺の表現の思いをお聞きいたします。
○若山憲子議員 窓口でそれなりに親切に対応しているということだったと思うんですけれど、そもそも書類そのものが親切な対応になっていないと思いますので、こんなの別にする気があったらお金もかからないし、すぐにできることをしないということについては、大変不信感を抱かざるを得ません。
このような姿勢は市民に対して強い不信感を呼ぶものであり、市としても強く指導していただくことを要望するものでございます。 以下、3点についてお伺いいたします。 濁水の排水基準への適合性についてでございます。 2点目といたしまして、排水処理についてでございます。
その際に、あたかもこれは決定事項であるというお話をさせていただいたことによって、住民の皆様方による不信感が広がったということは様々な方々からお伺いをしたところでございます。この点につきましては、これまでからも関係者の皆様方に対しても謝罪をしてきたという状況であります。
一方で地域コミュニティーの活性化と言いながら、一方では地域の憩いの場を廃止する、こんなやり方では、市民が市に対して不信感を招くことにもなりかねません。また、地域では住民同士の分断を招いています。 よって、集会所を廃止する条例案には賛成することはできません。3集会所においては、利用者の安全確保の観点から、早急に耐震改修を行い、地域コミュニティーを守るためにも、市がしっかり維持管理するべきです。
こういったことが、先ほど申し上げたようなことが続出いたしますと、もう非常に不信感も高まりまして、そういう方々の中からは、もうそんなもん全員入ってるかどうかチェックせえっていうような声が出てもおかしくありません。
こんなことで、これは裁判所に対しても不信感が出てくるわけです。だけど、児相が何でここまで信頼感を得るようなことがあったか。警察だって踏み込むときに捜査令状が要りますやん。児相はそういう情報が入ってくるだけでその家庭に踏み込むことができる。警察は逮捕令状がないと、あるいは現行犯でないと逮捕できない。だけど、児相は自分とこの勝手で子どもを一時保護できる。こんなおかしなことが全国で相当あるんですよ。
また、第二大山崎小学校の施設改修に関して、議会でどんな議論がされ、結果どうだったかなど、知らされていないことによって、工事の進捗が分からず、町や議会に不信感を与えてしまう結果となりました。今後、コロナ禍であっても、文書やほかのツールでの議会との懇談や報告会を開催できるよう、議会としても開かれた議会となるよう誠実に応えていかなければならないと考えております。
今年の9月から10月に実施された京田辺市中学校給食基本計画(案)に対するパブリックコメントでは、そうした不信感も重なり、建設予定地が浸水想定区域内であることの不安と疑問、そして、自校親子方式を望む多数の声が出ました。浸水想定区域についてのパブリックコメントに対する教育委員会の考え方は一辺倒で、丁寧とは言えず、市民にとって納得できるものではありませんでした。
国が情報を一元的に管理することへの国民の不信感を拭えないことが普及を阻む最大の壁と言われています。やっと今、国もポイントを付与するなどしてマイナンバーカードの申請者を増やしてきています。10万円の特別定額給付事業も、ネットでの給付より紙ベースでの手続が主流でした。コロナで国民の関心が高まった今、行政手続のデジタル化を進める好機と言えます。
大丈夫というても100%大丈夫なのでは当然ないんですけども、それに対しての対策であったりとか、そういうところが書いていなかったりすると、それがまた不信感であったり不安であったりというところにつながっていくと思うんです。そういう意味では不十分な計画案じゃないかなと思います。
ひきこもりの人の多くは不安と苦悩の中にいて、孤立感、劣等感、不信感、恐怖感など様々な負の感情が強く、不安と緊張によって気力も減退してしまい、生活習慣の乱れにもつながっております。 引き籠もる人への働き方の接点は何でしょうか。まずつながりをつくり、本人を理解することから始まります。本人はまず親にだけは分かってほしいとの願いを持っています。
内容はさることながら、例えば説明会についても、学校によっては、次年度から始まるというのに、説明会が2月ぎりぎりに行われるなど、そのタイミングですと、既に業者だけでなくその他もろもろが決定した後であり、民間委託ありきで事が進められていると言わざるを得ない、そのプロセスにも大きな不信感を抱くものでした。また、雇用の問題からも、やはり直営自校方式に戻すべきだと考えます。