5657件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号

改修時の話になりますが、基本的には町が実施主体でございますので、実施設計等を行ったということでございます。その中で、その当時のクアハウス岩滝の十数名で構成する活用委員会を立ち上げてましたので、そのときに、そういった意見も吸い上げましたし、当然、ドルフィン社が、その当時、指定管理者でもございましたので、意見も聞かせていただきました。

与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号

こちらには、豊かな住環境の整備地域コミュニティの向上を図り、住民主体的なふるさとづくりを支援するため、コミュニティ広場を設置するということでございます。 この地域につきましては、幾地区になりますけれども、以前、あの地域には、今はたくさんの住居、家屋が建ちまして、それまでは分譲宅地ができるまでは田畑であったかなというふうに思っております。 

与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号

この、今、新規就農は準備型と経営開始型を言われましたが、それ以外に、これは強い農業、担い手づくり総合支援交付金、これは種類的には融資主体型補助事業とか、条件不利地域型補助事業、こういう、これ金額が大きいですけど、なかなかこれもハードルが高いと思いますんで、新規就農補助金が一番簡単ではあるんだけど、なかなかそれ頂くまでの生活費というのが、皆苦労しておられると思います。 

城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)

まず、不登校児童生徒への支援につきましては、学校に登校するという結果のみを目標にするのではなく、児童生徒が自ら進路を主体的に捉え、社会的に自立する方向性を目指すというようなことが一番大事ではないかなと考えております。  また、本市のふれあい適応指導教室につきましても、児童生徒対象教育相談や集団になじむ力を培うための指導を行っております。

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

令和2年度から3か年事業として取り組んでいる協働まちづくり調査事業では、これからの地域の在り方や地域行政との関わり方など、地域主体での取組活動を展開していく上での課題が徐々に見えてまいりました。 それは、地域内における、個々の住民を含む、多様な主体との交流連携、多様な地域活動を可能とする拠点や制度、継続的な地域活動支援などでございます。

城陽市議会 2022-12-07 令和 4年福祉常任委員会(12月 7日)

地域において、悩みを抱えた人等に対する様々な支援等の役割を日常的に担う社会福祉協議会民生委員児童委員自殺対策に取り組む様々な主体連携協働して自殺対策推進します。  なお、施策方針ですが、ここの項目につきましても全て継続する方針としております。  32ページをお願いいたします。  2、自殺の背景となる要因の軽減のための取組推進、(1)人材育成課題認識をご覧ください。

城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)

第4節の推進体制でございますが、DX推進取組主体である各業務主管課支援するため、引き続きプロジェクト体制によるDX推進していくことや、計画推進に当たりましては条例改正議案を最終ご可決をいただくことが前提となりますが、先ほど議案審査の際に説明をいたしましたDX推進担当課でありますデジタル推進課が中心となりまして、企画、人事、財政等の各管理部門と各業務主管課との連携を図りながら、適宜プロジェクト

与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号

その理由といたしましては、石川区は本施設の設置当初から施設管理団体として関わられており、これまでに培ってこられた運営主体としての管理業務のノウハウによる効率的な管理運営が期待できます。また、地区公民館と隣接した施設であるため、地区運営とも密接に関わった運営が求められますが、本団体は、地元自治会であり、地域コミュニティ活性化を図ることができるものと判断し、選定するものでございます。 

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

DXを所管する企画管理部といたしましては、各事業所管課DXについて受け身の姿勢に終始するのではなく、自らがDX施策取組主体であることを認識し、市民ニーズを積極的に酌み取りDX推進していくこと、また、そういったマインドを持つよう、DX推進計画を踏まえ、各部局に今後求めてまいりたいと、そのように考えております。 ○太田健司委員  1点目、社会福祉協議会について。

城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)

にとおっしゃったと思うんですけれど、その中でいろいろお話を聞いたときに、まちづくりというのは人づくりやということをおっしゃっていて、そういうパネラーやら多くの識者の方がそんなふうにおっしゃっていたので、特に人づくりというと教育現場になりますので、この評価のところでは4次城陽市総合計画において、令和8年度、エコミュージアム参加者目標人数だけが書かれているわけですけれど、そういうことではなくて市民主体

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

それともあくまでもやはり企業誘致主体であるということでしょうか。 ○今西仲雄副市長  繰り返しになりますけれども、これについては現在、そして新たにプロポーザルで企業を決めさせていただいたということでございますので、あまり具体的なことは申し上げることはできない段階ではあると思います。

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

こちらにつきましては、現在、新学習指導要領、そちらにつきまして、何を学ぶかではなくてどのように学ぶかと、主体的、対話的な深い学びというようなことが新しい学習要領には定められておりまして、こういった学びの内容が変わる中で、社会の様々な課題に関心を寄せて答えのない問いに立ち向かう、そういうふうなことを子供たちの身につけさせるためにJOYOプロモーションというのを西城陽中学校のほうで企画をされたところでございます

与謝野町議会 2022-09-28 09月28日-10号

それは町が事業主体として行うべきの活用の仕方であって、もう一方で京都府なんかが事業化を進めてくださいと、私どもが、町が要望しておるような事業をお願いするときには、一つのやはり事業に拍車をかけていく条件として、用地の先行取得、当然これは買戻しを京都府のほうでしていただくことになりますので、そういったもくろみが立った上でということになると思ってます。 

城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)

スローガンを掲げるには、行政主体でなく住民活動の活発な動きであるとか、事故に関する具体な数値が増加するなどのきっかけが必要とも考えますので、まずは自治会要望の多いヒヤリ・ハットする現場での活発な活動が効果があることを啓発し、スローガンや宣言については交通状況を見ながら調査・研究してまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長  相原議員

与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号

また、NPO法人さんが主体となって観光交流課もそうなんですけど、観光協会連携をしながら、近代産業遺産としての鉄道資料の収集ですとか、整備保存をしていってもらえるというふうに考えておりますので、今後も保存会さんと連携をしながら、どうやって人を誘客できるのかというあたりを詰めていければなというふうに思ってます。 

与謝野町議会 2022-09-26 09月26日-08号

このアーティスト・イン・レジデンス事業につきましては、京都府が京都府全域で実施しました、京都域展開アートフェスティバルという取組がございまして、これの与謝野町の取組として、アーティスト芸術家ですけども、芸術家が町のほうに滞在されまして、地域住民事業者交流することによって、テキスタイル、織物の可能性地域の魅力を引き出すことを目的として、事業のほうを実施をしたということでございまして、実施主体

城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)

したがいまして、我々が今後、計画策定見直しをしていきますプロセスの中で、やはり女性ということでの立場意見主体的に聞いていくというふうな過程は考えていきたいと思っています。例えば各部長級にこれを下ろす際に、各セクションの中で責任ある立場ということであれば課長級というのがございます。

与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号

そういった中で、やはりその検討なり、仮に新しい運営主体なんかを考えていく中で、一定の時間も必要だということもお伝えしとる中で、今、町なり福祉会が想定しております大まかなスケジュール感としましては、令和4年度と令和5年度、令和6年度で、3年間で、令和7年度以降、新たなスタートが切れるようにということで検討しておりまして、令和7年度からは新たな運営者になるかどうか分からないですけども、リスタートの年といいますか