城陽市議会 2021-11-16 令和 3年決算特別委員会(11月16日)
あと自転車の中学生への啓発でございますが、こちらにつきましては、城陽市の交通対策協議会の中でも、そういう安全教育の啓発というようなところの項目も上げております。
あと自転車の中学生への啓発でございますが、こちらにつきましては、城陽市の交通対策協議会の中でも、そういう安全教育の啓発というようなところの項目も上げております。
なお、長年にわたるセーフティークラブでの自主的かつ積極的な取組が高く評価されまして、先日、令和2年度京都府交通対策協議会の交通安全功労表彰を受けたところでございます。 ○熊谷佐和美議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 それでは、私のほうから保育園の関係で、園児の散歩コースにおける安全点検の実施などを行いましたので、その取組につきましてご答弁を申し上げます。
②交通対策関連としましては、渋滞を避けた車両が生活道路に進入することを懸念する意見、警察、行政、事業者、地域住民代表による交通対策協議会の設置を希望する意見がありました。 ③文化、観光、産業関連としましては、旦椋神社が由緒ある神社であることに配慮した計画を望む意見、アウトレットが市を全国にアピールできる絶好の場として、アウトレット敷地内に地元紹介ブースの設置を望む意見がありました。
本市の交通対策協議会、それを受けまして、平成25年度から子どもの交通事故防止推進日として、今年度は小学校の始業式に合わせまして、年3回実施をしておりまして、そこで通学の見守りを行っているところであります。この運動は、子供に交通ルール順守の大切さを学んでいただいて、正しい交通マナーの実践を習慣づけていただこうという狙いがございます。
そういったところもやはり具体に示されてくるような段階で、やはりそういった委員からご提案ありました交通対策協議会ですかね、それの設置についても検討していきたいと、このように考えております。 ○相原佳代子委員 まだ現在のところは未定であるということですが、やはりこれよそで聞かせてもらうと、何か1年ほど前からやってたとかいうのも聞きます。しかしながら、それではやはり遅い。
アウトレットの4年後のオープンに先駆け、関係機関が集まった、例えば交通対策協議会を設立して、渋滞緩和に向けた取り組みをしていただきたいとこれまで要望してきましたけれども、進捗状況はどうなっておりますか。 ○熊谷佐和美議長 中林部長。 ○中林憲彦まちづくり活性部長 行政を初め進出事業者や団体とが一緒になって情報を共有し、周辺の渋滞対策や安全対策などを検討していくことは大切であると考えております。
○(今井由紀建設交通部長) 福知山市の交通安全対策は、京都府の年間交通安全府民運動の京都府実施要綱に基づき、福知山市交通対策協議会による活動を中心に進めております。その中で、自動車運転手に対しては、街頭啓発やシルバードライビングスクールの実施、また、広報や懸垂幕等の掲出により、安全運転を呼びかけております。
また、7月下旬の夏の交通事故防止府民運動の期間には、交通対策協議会の事業の一環といたしまして、私自身も町道大山崎線第28号の沿道に立って啓発活動を行い、交通事故防止に努めたいと考えているところであります。
次に、本市の目指すべき交通安全対策についてでありますが、特に通学路については、市では、児童・生徒の登下校時の安全性を確保するため、平成27年度に舞鶴市通学路交通安全プログラムを策定し、国、府、警察、教育委員会、舞鶴市交通対策協議会、小学校・中学校校長会、その他関係機関と連携して、安全対策に向けた取り組みを継続的に推進しており、通学路交通安全プログラムに基づく調査などにより、交差点や歩道などにガードパイプ
また、7月下旬の夏の交通事故防止府民運動の期間には、交通対策協議会の事業の一環といたしまして、私自身も町道大山崎線第28号の沿道に立って啓発活動を行い、交通事故防止に努めてまいりたいと考えているところであります。
さらに、毎年4月と9月の子どもの交通事故防止推進日には、向日市、向日市教育委員会、向日市交通対策協議会、各小学校、各小学校PTA、及び向日町警察署の各関係機関が合同で児童の登校時の声かけ活動を実施しております。今後も、これらの活動を通して各関係機関の相互連携を深め、子どもたちの安心・安全の確保に努めてまいります。
(5)関係団体 長岡京市交通対策協議会その他の交通安全の活動に関わる団体をいう。 (6)自転車交通安全教育 自転車の安全な利用の方法に関する交通安全教育をいう。 (市の責務) 第3条 市は、この条例の目的を達成するために、関係条例等の体系的整備及び効果的な運用並びに必要な財政上の措置を講ずるよう努めなければならない。
さらに、毎年4月と9月の子どもの交通事故防止推進日には、向日市、向日市教育委員会、向日市交通対策協議会、各小学校、各小学校PTA、並びに京都府向日町警察署の6者が、各小学校の通学路における要注意箇所において、登校する児童への声かけ活動を合同で実施することにより、関係機関の連携を一層深めているところでございます。
当初この業務については3町村と京都府が主体になってやってるわけなんですけども、実施を主に南山城村になってやらなければならないのかなというふうなことで、29年度は予算計上させていただいたわけなんですけども、それが実施主体を相楽東部、加茂以東の交通対策協議会、ちょっと正確な、JR関西本線加茂以東沿線地域公共交通活性化協議会、そこがそれが京都府と3町村が主体になってる協議会なんですけども、そこが実施主体となりました
具体的な取り組みの例といたしましては、交通事故多発路線を含む区域の自治会、老人会、民生児童委員協議会など住民団体と、舞鶴市交通対策協議会・警察署及び交通安全ボランティア団体とが連携し、交通安全教室の実施、交通死亡事故発生箇所での街頭啓発活動、モデル地区を指定しての反射材着用促進の取り組みなど、住民の積極的な参加による交通安全活動を通じて、交通安全対策に関する意識のより一層の高揚に努めているところであります
次に、番号2の高齢者対策についての2点目の自転車運転の安全のため、ヘルメットの着用や運転講習などを充実すべきについてですが、本市における交通安全活動につきましては、京都府交通対策協議会が策定する交通安全対策の基本方針等に基づき、地域の実情などを踏まえた上で、高齢者の自転車安全利用の推進を最重点に取り組みを進めているところです。
議員御質問の本市の取り組みといたしましては、国、京都府の交通安全対策会議で決定される交通安全運動年間計画を受けまして、本市交通対策協議会活動計画に基づき、自治会や市団体を初め、向日町警察署や交通安全協会、交通ボランティアと乙訓2市1町、長岡自動車教習所などの協力を得て、年間を通じ、交通安全啓発活動を実施しております。
精北小学校区で、児童の登下校中の見守り活動を行っていただいております精北小学校スクールヘルパー様が、長年にわたる自主的かつ積極的な交通安全活動の取り組みに対し、そのご功績が認められ、去る10月18日に、山田啓二京都府知事より京都府交通対策協議会交通安全功労等表彰の団体表彰をお受けになられました。
それと、交通安全啓発に関する業務のところで、私、城陽市の交通対策協議会とか、京都府の女性対策協議会とかが啓発事業をしていただいてるのは知ってるんですけれど、自転車のマナーについて、ことしでしたかね、新聞に、いわゆる城陽高校ではスタントマンを使った自転車マナーの教室が開かれたというように載ってたと思うんですけれど、自転車マナーの啓発について、例えば城陽市だけではないんですけれど、自動車道と自転車道が分離
実際に啓発活動が誰にお世話になっているのかということでございますが、啓発協力団体といたしましては、長岡京市交通対策協議会、それから乙訓地域交通安全活動推進委員、京都府自転車安全利用推進員、乙訓交通安全協会と、以上4つの協力団体にお世話になっております。