2214件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)

今のところ北側と、東側については単窓で、今のところ考えています。右側の窓と同じ。 ○(平井委員長) 和田委員長。 ○(和田正幸委員長) このE案F案の南ですか、この窓、あるかないかで、中は一緒なのでしょうか。中の作業環境、事務したり、机を置いたり、そういうこと。そういう部屋の持っていきようというのか。窓を小さくしたら、よくなるとか、全面にしたら、こっちがよくなるとかいうこと。

京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)

次に北側、小西川沿いスペースの関係ですが、その辺の活用についても御意見をいただいておりまして、現在の峰山庁舎東側井祢尻橋まで遊歩道整備されておりますが、小西川の河川改修に合わせてさらに上流まで延長することも検討していますので、現段階での計画としましては、峰山庁舎の裏口にサブ出入り口がありますが、郵便物及び物品の搬出車スペースやマイクロバスの駐車場ゴミステーション既存峰山庁舎受変電設備等

城陽市議会 2022-12-09 令和 4年建設常任委員会(12月 9日)

降りてこられる方を待たれるときにぐるっと外を回ってその車まで来られますので、そういうところも考慮して、工事のスタートであったり、そのやり方であったりというのを考慮していただきたいんですけれども、そのことについてお聞かせいただきたいのと、次、西側なんですが、現在は、北側からの、お願いしました仮通路によって今は出入りができてる状態になるんですけれども、今、駐輪場が先ほどの東側にしかもともとないので、西側

城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)

なお、横断図につきましては、図面を上側から下側に向かって、方角でいいますと北側から南側に向かって見た際のものとなっているものでございます。  以上が新青谷線道路改良工事その11の工事請負契約締結についてでございます。  工事請負契約締結に係る説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○澤田扶美子委員長  では、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。           

与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号

本路線は、明石地内の岩崎撚糸株式会社北側に位置し、民間の分譲宅地造成に伴い整備されたものでございます。 起点は、町道庄ケ崎大代線、終点は町道須代神社線とする、延長55.4メートルの道路分譲区画は9区画道路幅員は4.0メートルで両側には幅30センチの側溝が設けられており、これら全てが町道認定基準に合致しておりますので、道路法第8条第1項の規定に基づき町道イゴモリ線として認定を行うものです。 

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

こちらの樹木管理業務委託なんですけれども、こちらはポスター掲示場設置した場所が、鴻の巣保育園北側の壁面、こちらのほうに設置をさせていただきました。その際、樹木が非常に伸びておりまして、ポスター設置に支障が生じるような状況でございましたので、こちらのほうの業務委託によりまして剪定をした上で、適切にポスター掲示場設置したものでございます。

城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)

薮内孝次教育部長  私も全く専門外ではありますが、樹木についてはこれまで北側JR側のところについては、大きな大木についても業者を入れて調査のために切っております。それは枝を払いながら調査がしやすいような形にするためにはした経緯があるんですけれども、竹についてはボランティアグループの方がご厚意で切っていただいています。この木を切って置いてある倒竹については、前回、うちの職員で搬出を少ししました。

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

市道1号線の103号線より北側ポール設置におきましては、今年度実施する予定をしておりまして、昨年度に通学路合同点検を行っておる中でも危険だというところで、警察とも協議した中でポール設置していく予定としております。間もなく設置に入ると、今工事に入っておりますので、予定でございます。  それと、横断歩道カラー化でございます。

城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)

東部丘陵線の4車線、これによって大部分がはけるというようなことでございますが、今、工事を進められておりますけれども、この寺田線といいますか、新名神の下の道路、今、北側部分については止められていますけれども、南側が供用されておりますが、この道路が4車線になったとして、これまでから現在でも2車線でかなり渋滞ということでございます。

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

ご案内のとおり、この東部丘陵地では、山砂利採取跡地自然再生を目指し、既に市民の憩いの場となっている府立木津川運動公園北側区域の新たな計画や、府内初のプレミアム・アウトレットとスマートインターチェンジ、さらには日本初となる基幹物流施設整備が進められております。新名神高速道路の開通は目の前に迫ってまいりましたが、東部丘陵地まちづくりは始まったばかりであります。

城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)

しかしながら、北側地権者の理解が得られなかったことから、まずは南側を先行して整備することといたしました。  そこで、南側区域につきましては、事業協力者である株式会社マリモにより作成されました基本計画南側地権者に示されており、市も地権者としてメリット・デメリットを確認した上で、事業の可否について判断してまいります。

城陽市議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会(第3号 6月22日)

森島正泰理事  都市計画道路塚本深谷線事業の際の自治会からの要望に対して回答したものでございますが、将来的には踏切内及び踏切前後の道路北側に約2メートル程度歩道設置したいと考えていることをお答えしたことについてでございますけれども、最終形としては踏切北側に幅約2メートル程度歩道設置することを考えているところでございますが、鉄道事業者より、踏切を渡った東側道路にも歩道を設け、連続した

城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)

そういうことで市のほうに相談があって、これから線引き見直しをして、そこを市街化に編入するという作業をやると思いますけど、そこで、これをずっと見てますと、東部丘陵地周辺はずっと山手とかほとんど砂利屋さんの土地やし、農地等はほとんどないですけども、いわゆる新池の交差点から西側寺田拡幅北側、南側、特に北側は農振区域じゃないと思う。南側はほとんど農振区域