与謝野町議会 2022-09-15 09月15日-06号
男山で昨年度、アンケート調査を実施しまして、今回の資料に基づいて、また森林所有者なりの方と接触していく中で、当然、そこの男山の一定道筋がついた後には、次の対象となります民有林の未整備地ということが今回対象になってきますので、そういった中で民有林の未整備地を確認しつつ、次の地域に移っていくというのが、事業上で考えておるところでございます。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
男山で昨年度、アンケート調査を実施しまして、今回の資料に基づいて、また森林所有者なりの方と接触していく中で、当然、そこの男山の一定道筋がついた後には、次の対象となります民有林の未整備地ということが今回対象になってきますので、そういった中で民有林の未整備地を確認しつつ、次の地域に移っていくというのが、事業上で考えておるところでございます。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
野田川地域こども園(仮称)の整備地につきましては、中央公民館などの社会教育施設を廃止し、新園舎の建設を目指していきましたが、住民の皆様方のご理解を得るに至らず、一旦計画を白紙とし、原案を含めて再検討することといたしました。
1点目は、男山レクリエーションセンターのソフトボール場をスケートボードパーク整備地に選定された理由をお聞かせください。 2点目は、今後の整備スケジュールと完成時期をお聞かせください。 3点目は、建設に当たり、スケートボードをされる市民(子どもたちを含む)から意見を聞く場を設けるべきと考えますが、その予定はあるのでしょうか。
先行整備地の検査井戸が三菱地所の契約条件により令和元年度に2か所目も廃止をされ、検査ができなくなったことで、地下水への市民の不安や、また、防災面では保安林解除や調整池の放流先河川と浸水被害への課題が私たちは解決していないと思っています。開発優先ではなく、市民の合意でまちづくりは進めるべきです。このためには、情報の公開と共有、丁寧な説明こそ必要だと思っています。
◯9番(福井 平和) 木津川市内の担い手の、こういった活動をされている団体につきましては、山城町の中で上狛東部圃場整備での保全会、それと同じく山城の中での北綺田農地・水・環境保全会ですか、こういったところが圃場整備地内ということもあるんですが、市の農業振興対策事業の補助金の適用を受けて頑張っておられるという、これは市内の先例があるわけですが、いわゆる圃場整備地以外でも、こういった取り組みが一歩二歩前
前教育次長も、このあり方検討委員会を設置するときには、建設は公設か民営か、運営は公営か民営か、整備地について、その方向性を出す委員会にするということを明言をしておりました。実際に12月の総務文教厚生常任委員会には民設民営、岩屋小で提案がされたわけですね。これであり方検討委員会に出そうと思っておるという資料か出たわけです。それが今回、その方向性が出なかったわけです。
そのため、今回の見直しでは、圃場整備地であっても荒廃農地化している農地につきましては、農振農用地からの除外を検討しております。 そのことを受けまして、中山間等直接支払交付金事業でありますとか、多面的機能支払い交付事業などの補助事業を利用した農地の利用、保全と、収益性のある農業の推進による農地の活用を、今後農振農用地を守るための大きな方向性としたものであります。
現在、検討している福知山市農業振興地域整備計画の見直しにおきましては、圃場整備地内の耕作放棄地で、山間にある圃場整備が狭小の農用地でありますとか、農地への復元が困難な状況にある農用地に着きは、農振農用地の区域から除外をすることを検討しております。これは、担い手不足が深刻化する中、現在守られている農地を、今後守るべき農地として明確にすることで、確実に農用地として守っていくためでございます。
そして、観光交流センターの整備地につきましては、交通利便性の高い場所にセンターを設置することで整備の相乗効果が期待できるのではないかと考えておりました。
また、既存の最終処分場を初め、クリーンセンター、衛生センターなどが立地していますが、廃棄物処理という総合的な観点から、これら既存施設の現在の立地場所と、これから建設が想定される新たな最終処分場の建設整備地との位置関係、また距離関係などについては何か考慮、検討がされているのか。
本整備地周辺は高低差のある地形となっており、また周辺道路や建物の配置から、ロータリーとして利用可能面積に制限がございます。これらの制限がある中、周辺道路との接続、交通の安全確保を考え、京都府公安委員会とロータリーの大きさや道路形状について協議を行いました。
過日、委員会で現地視察をしたところの先行整備地、長池にある、まず、復旧は今年度中にできますかということです。 それと、2つ目ですけども、私自身の感想を含めて言いますと、保安林復旧といえば、千葉県の君津市がやっていたような、何種類かの苗木を試験植樹するとかやってもとに戻すというふうな努力をしてるんだと思うんですけど、そうしていくのが普通だと思うんです。
先行整備地の青谷地区、長池地区はそれぞれ約1ヘクタールずつの保安林があると新聞で読んだのですが、鴻ノ巣運動公園にある一番広い多目的グラウンドと同じくらいの広さと聞きました。グラウンド2つ分の広さの植林作業、君津市の取り組みから考えても、大変な事業です。しかし、保安林復旧は開発の前提条件です。山砂利跡地の保安林は、全て土砂流出防備のための大事な役目を担っています。
これらの現状から、西方向へ拡大している竹林の最前線を調査で把握し、これ以上拡大しないよう侵入している竹をライン上に伐採するとともに、伐採後は、春に発生するタケノコやササを継続的に処理し、整備地を維持管理する事業を行ってまいりたいと考えております。
なお、駐車場整備地は、本市と大山崎町との市境に当たり、JR東海道線の以東に位置する「にそと」高架下部分で、高架下の管理主体はNEXCO西日本であります。当該地の利用に当たっては、今後、整備範囲を占用区間としてNEXCO西日本と協議を行い、27年秋の観光シーズンまでの竣工に向けて取り組んでまいります。
丹後農業経営実践型学舎推進事業ということですが、若い方が実践学舎に来ていただいて、農業を目指していただいているのですが、その中で、一番下のところに、学舎用整備事業負担金ということで、整備地ということで候補が上げられているのですが、10名募集された学舎生に対する用地の整備、これで一応足りていると、ここに入っていただく人に対しては、用地がしっかり手当されているというふうに理解すればいいのでしょうか。
今後、本市の景観まちづくり条例に従って、コンスタントに建築整備地である五ケ庄地域の住民の皆さんへの説明会の開催の申し入れを本市より申し入れること、これも要望するところでございますけども、そこで、もう一点、木幡の住民の皆さんの懸案事項でございます京都医療少年院の退去後の跡地利用でございますけども、地域の実情は、御存じのとおり、まだ宅地開発行為が近隣で数十件単位で点在というか、されております。
一時は、公式サッカー競技場の誘致地区としての話が浮上いたしましたけれども、本市の市域内において、これほど広大な未整備地、かつ未利用な用地はほかには見当たらないと思います。 この青葉山ろく公園のあり方について、早期に総合公園として位置づけを明確にし、軍転法の活用を図ることにより早期に用地の取得を進め、段階的にでも整備を進める必要があると考えます。
整備地としても,立命館中学・高等学校の跡地については,通学路が狭く自転車通学の危険性があることや,万が一の災害時には避難経路が確保されていない状況での購入であること,切土盛土の造成地であり,また断層が近くにあり,地震等の自然災害に対しても不安要素が大きいことに対しての対応策も不十分であります。
また、未整備地においては、歩行者の安全確保等、すぐにできることから取り組んでいただくよう要望いたします。 内水ハザードマップが作成され、ハザードマップと合わせたハザードマップとなりますが、より使いやすく、大勢の方々に周知してもらうことが重要です。