京丹後市議会 2019-07-23 令和元年産業建設常任委員会( 7月23日)
また、この幅員は車道及び歩道の幅でありまして、この道路におきましてはほとんどが盛り土区間となりますので、盛り土ののり面を含め、用地買収の幅はこれより広いものとなります。 総事業費におきましては、9億円の予定となっております。
また、この幅員は車道及び歩道の幅でありまして、この道路におきましてはほとんどが盛り土区間となりますので、盛り土ののり面を含め、用地買収の幅はこれより広いものとなります。 総事業費におきましては、9億円の予定となっております。
平成29年度から工事に着手をいたしまして、盛り土区間となる清道地区において用排水路のつけかえと工事用進入路の築造が完了しており、来年度から盛り土の基礎部分の地盤改良工事を施工する予定であり、引き続き工事と並行して、トンネル掘削に向けて用地取得が進められると伺っております。
○大石雅文まちづくり活性部次長 まだちょっと具体な施工計画が定まってませんもんで、例えば新名神の工事であればかなりの盛り土区間がありますので、当然盛り土に必要な土というのは新名神事業の中で土配のバランスを保つというふうにはお聞きしとるところでございます。 今3185号線の1,268台の交通量でございますが、これは東行き、西行きになりますので、出入りの分になってまいります。
その他土工費、当初NEXCOが盛り土区間の中で使うと思われていた土について、NEXCOの土配のバランスがとれているという中で、東部丘陵線の部分については自分たちで削らなければならない。あと調整池もふえますけれども、これは今年度も詳細設計をしておりますが、治水協議と申しますか、京都府さんとの協議をする中で、河川の流せる容量等を協議してきたわけです。
2つ目の土工費のことにつきましては、これも当初ちょっとお話しさせていただいていたように、当初は盛り土区間というところで、新名神事業は盛り土区間というところで、そういう想定もしておったというところでございまして、そこがやはり新名神事業の中では土配バランスができているというところになりましたので、市としてもやっぱり一定のですね、その事業費の計上の必要があるという判断の中から、今回計上、積み上げのほうをさせていただいたというところでございます
車道東側拡幅部分の盛り土区間46メートルは、超軽量盛り土台で施工するものでございます。そのほか、重力式擁壁が38メートル、排水構造物工といたしまして、ボックスカルバート85メートル、自由勾配側溝84メートル、管渠型側溝40メートル、街渠22メートルでございます。また、安全施設工といたしまして、横断防止さく及び車どめの設置を予定しております。 次に、6ページをお願いいたします。
それと、先ほど私、国交省から返信をいただきました中に、要望としてなりますが、発生土の関係につきまして1つ、城陽・八幡間のジャンクションについては、橋梁及び盛り土区間のため、建設発生土は出ません。
1つ、市域全線(盛り土区間を含む)遮音壁の確保。2つ、遮音壁の高さと機能や景観の調和の実現。3つ、太陽光発電パネルなどによるCO2削減のインター、ターミナル周辺の環境整備。4つ、西山トンネル内に排気ガス吸収装置などの設置。5つ、公共交通バスなどの路線拡大と利便性の確保。
盛り土区間も含めまして、全線設置されるよう、また、高さや構造につきましては、設置基準の問題や沿線住民の要望も含めまして、要望をいたしてまいりたいと、このように考えております。 なお、余分なことでございますが、台風12号がどうも接近をいたしそうな、こういう状況でございます。全間工事が進んでおります。
第1に、盛り土区間を含めた市域全線の遮音壁の確保、2は、遮音壁の高さや機能、景観を考慮した内容にするということであります。防音壁は当初、不要とされていたのが、学校教育施設での測定方式の改善から、学校施設地域での防音壁設置になったのでありますが、市民的要求として、本市としての要求としても全線遮音壁設置に向けての要求がなされているところであります。 こうした背景のもとでの意見書の可決であります。
それではなかなか長岡京市も納得いきませんので、市街地の中は皆しようということで、今、盛り土区間のところまでは全線するということになったんですが、あと、委員がおっしゃるとおり、盛り土区間のところはまだ検討ということで聞いております。市長がこの間、答弁させていただいた。
残る奥海印寺地区の盛り土区間につきましては、設置につきましては回答をいただいておりませんが、全線設置に向けまして、事業者へ鋭意要望を続けております。 次に、インターの名称やトンネルのネーミングの決め方についての御質問にお答えをいたします。 インターやトンネルの名称は、現在、仮称ではありますが、長岡京インター、西代トンネル、西山トンネルとなっておりますが、決定をいたしたものではございません。
また、このことと関連をいたしまして、2級河川についてでありますが、台風ですとか、地震によって築堤の強度が低下をしているというようなことも予想されるということから、高さ2メートル以上の盛り土区間については、堤防の点検を実施するということを京都府の方からお聞きをしております。