長岡京市議会 2020-12-14 令和 2年建設水道常任委員会(12月14日)
実を言うと、私も結構西山天王山駅できてから、結構駅の利用者とかの動向とかを見て思ったことが、やっぱり高架部分のところに自転車が非常に通れないというところの問題点が大きいかと思うので、やっぱりその自転車を通す動線を示す、例えば長岡病院前の一方通行のところの道路、あそこ側に自転車は使ってくださいみたいな誘導したり、自転車を使ってもらうための車道というか、色分けするみたいな形でやったりというふうな誘導をする
実を言うと、私も結構西山天王山駅できてから、結構駅の利用者とかの動向とかを見て思ったことが、やっぱり高架部分のところに自転車が非常に通れないというところの問題点が大きいかと思うので、やっぱりその自転車を通す動線を示す、例えば長岡病院前の一方通行のところの道路、あそこ側に自転車は使ってくださいみたいな誘導したり、自転車を使ってもらうための車道というか、色分けするみたいな形でやったりというふうな誘導をする
○土居一豊議員 それでは、先般、ちょっと取り寄せた資料によりますと、新名神の高架部分と国道24号の拡幅部分については買収済み。ただ、地下道の延伸部分、ここについては未買収、まだ買収できていませんということですが、現在、地権者との協議はどのようになっていると理解されておられますか。 ○熊谷佐和美議長 中林部長。
また、府道富野荘八幡線の近鉄高架部分につきましては狭隘になっております。特に府道富野荘八幡線の近鉄高架部分につきましては通学路となっており、車両通行や歩行者への安全確保が十分に図られていないことから、この箇所の拡幅も含め、先日、私が直接京都府に対し要望を行ったところでございます。今後も引き続き要望を行っていくこととしております。
自転車レーンの設置は、歩行者、自転車双方の安全性や快適性を確保していくためには有効な方法と考えておりますが、設置に当たりましては、道路幅員などの制約から設置の場所は限られており、市道宇治槇島線の高架部分などは幅員の確保が困難となっております。
そうした中で、事業進展とともに、附随して遺漏なき対応が求められるところでありますが、既に実現できたもの、そしてまた既に確認済のもの、そしてまた今後、その実現に向けて御努力をいただくもの、さまざまだと思うんですけれども、今日まで、公に説明をいただいておるのは、遮音壁をとってみますと、高架部分への設置の確約をいただいているというようなことを聞かせていただいてます。
実際確認をしましたが、これまで一般に配布をされているもので、高低差について示されているものは、高架部分の略式図のみであり、側道や歩道の高低に関するものは配布されていませんでした。 市民への説明について、これは、先ほどの内容のものは、窓口は市ですが、主に国、京都国道事務所がしている問題です。
高架部分にということは、市街化区域、ちょうど調整区域の接点でございますので、区間からこのトンネルの部分、これは国の方のお答えも、うちの方は市長の方からずっと市街地、トンネルまでということで、あと約400メートルほどになるんです。
これにつきましては、確かに三百数十本という基礎杭を除却するということでJRの高架部分に悪い影響を及ぼさないかという心配をいただいておるものであるというふうに思います。 今回の工事につきましては、そうしたことも調整しまして、杭の1本ごとにさや状のケージングというものを先に打ち込みまして最下部から根こそぎ抜き取る工法をとっております。
○(和久秀輝都市整備部長) この福知山線側道等の用地につきましては、京都府さんの方は買収をしていただきまして、進めていただいておるわけでございますけれども、市側道につきましては高架事業の真ん中につきましては、区画整理事業の換地処分によって、土地の整理がさせていただくわけでございますけれども、東側と西側の高架部分につきましては、JRさんの元から持っておられる土地、それと京都府さんが高架側道で新たに取得
そこを通行のみの目的において無償で使用させていただいている、そういった契約書結んで使用を行うわけでございますが、そのときに、先ほど言いましたように新幹線用地でございますので、新幹線の高架部分の補修・点検も含めたもので、その部分を使うということから、そのところに一時的に作業車が入ったりすることがございますので、新幹線とのいろんな協議の中で、その作業車がそこにまたいで一時的に使用しても支障が来さないような
この場を借りてちょっとお伺いしたいんですけど、高架部分、本道部分、国の合併施工、道路公団と国土交通省合併施工であるということまではお伺いしているんですけども、どこからどこが国土交通省でどこからどこが道路公団でというふうな細部にわたる部分はもうすべて決定している道路なんですか、第二外環。 ○立林建設部次長兼広域道路課長 一般質問でも御質問あったんですけど、まだ明確には今協議中でございます。
高架部分と側道部分とも自動車交通量の激増が予想されます。京奈バイパスの北伸のめどがなく、また六地蔵神足線が計画中の現状では、特に側道部分は交通量の一点集中型の道路になります。 そこでまず、側道の安全対策についてお聞きします。 京滋バイパスの環境アセスメントは全国的にその評価が非常に高いものです。1982年に宇治市と日本道路公団との間で環境保全協定が締結されました。
地元説明会では,アプローチ手前での事故が多発しないか,西大路五条の渋滞はひどくなる,高架部分は環境が悪化する,経済不安の折,立ち退きはできないなどの声が出され疑問が広がっています。にもかかわらず説明会は1回だけで,住民の批判や要望を全く受け入れようとせず,この案が最良と押し付ける姿勢は認められません。国の事業とはいえ京都市内の計画です。これでは鴨川のフランス風の橋のときと全く同じではありませんか。
交通事故の増大,盆地であることによる大気汚染の悪化や騒音,低周波振動による健康破壊,高架部分が計画されている洛南の歴史的景観の破壊,そのうえ膨大な市民負担を課すものであり,その分,他の生活道路の整備を遅れさせることにもなります。京都高速道路計画は撤回し,自家用車に頼らず生活ができる公共交通の充実,生活道路の充実こそ必要です。
それから駅前線のT字路の路面が悪いということでございますけれども、これは307号線バイパスと駅前線の交差点の高架部分かとは思うんですけれども、現状を一度調査をさせていただいて、それなりの対処をさせていただきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(辻建二君) これで郡角治君の質問を終わります。 通告順位13番、松本耕治君。 ◆15番(松本耕治君) 15番、市民クラブの松本です。
同じ歴史都市である金沢市では,1991年,石川県国体が行われた3か月前に金沢駅付近立体交差化工事が完了し,高架部分が全面開業しております。これによって東西に90年間分断していた鉄道の壁がなくなり,まちは西へどんどん発展するようになり,一挙に活気が出てきたと聞いております。
本件に関しては、市当局から、「本路線の事業認可済み区間の米坂団地接続部から府道宇治小倉停車場線までについては、測量、地質調査及び予備設計がすでに完了し、現在、JR奈良線をまたぐ高架部分の縦断勾配について、建設省、京都府及びJRと協議中であり、決着後早急に詳細設計にかかりたい。