舞鶴市議会 2021-06-14 06月14日-02号
東京オリンピック・パラリンピック開催について今議論がされていますが、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長も、この状況で--この状況というのはパンデミック下の状況で--普通ならあり得ないなどと発言されているように、私は、選手の方々には大変申し訳ないですが、感染症対策と世界最大のスポーツ行事をこの時期にするのは、次の感染拡大の波の懸念を拭えないことからも、相入れないと思うんです。
東京オリンピック・パラリンピック開催について今議論がされていますが、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長も、この状況で--この状況というのはパンデミック下の状況で--普通ならあり得ないなどと発言されているように、私は、選手の方々には大変申し訳ないですが、感染症対策と世界最大のスポーツ行事をこの時期にするのは、次の感染拡大の波の懸念を拭えないことからも、相入れないと思うんです。
東京2020オリンピック・パラリンピック事業費につきましては、オリンピック・パラリンピックが延期されましたため繰り越したもので、1,800万円でございます。 各事業を早期に完了するため鋭意努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上のとおり報告申し上げます。
国民の願いは、一日も早い収束ですが、政府はオリンピックとパラリンピックの開催に固執して、収束への本気度が疑う、そういう声が日増しに強くなってきています。町においては、国から交付された資金で、このコロナ対策を実施をしているわけですが、町民の思いや感情に合った使われ方になっているのかどうなのか、コロナ対策はどうあるべきか、この点について質問をしたいと思います。
菅政権は、国民の多くが中止・延期を求めている東京オリンピック・パラリンピックを強行しようとしています。新型コロナウイルスの感染拡大は、世界的に収まらず、国内でも医療が逼迫し、緊急事態宣言が延長されています。オリンピックやパラリンピックをできる状況ではありません。
次に、「東京2020オリンピックの聖火リレーについて」でございます。 去る5月26日に京都スタジアムにおきまして、東京2020オリンピックの京都府下におけます聖火リレーが実施されました。 当初予定されておりました市内の公道での開催はかないませんでしたが、各市町村やスポンサー枠から選ばれましたランナーの皆さんによりまして、希望の聖火が引き継がれました。
4款衛生費、1項保健衛生費では、ワクチンの集団接種の安全で円滑な推進に向け、熱中症対策として臨時の空調設備の導入及びオリンピック事前合宿に伴う代替会場の確保などを行う新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費3,400万円、6款農林水産業費、2項林業費では、有害鳥獣の捕獲数が増加傾向にある中、安定的な個体処分を実施するため有害鳥獣一時保管庫の増設を行う中丹地域有害鳥獣処理施設一時保管庫整備事業費500
また、5月26日に市内で予定しておりました東京2020オリンピック聖火リレーにつきましては、緊急事態宣言下での開催となることから、京都府全域で公道を走る聖火リレーは中止し、セレブレーション会場、京都府立京都スタジアムにおいて無観客でリレーと点火セレモニーのみを実施されるとの発表が京都府からありました。誠に残念ではございますが、現下の状況も踏まえ、ご理解賜りますようお願いいたします。
○小原明大委員 オリンピックはやめましょう。 ○上村真造委員長 オリンピックっていつからでした。 ○福島和人副委員長 23日。 ○上村真造委員長 23日から。それやったら前にやったらいいということですね。 ○福島和人副委員長 そうやな。 ○上村真造委員長 18日か11日か。 ○福島和人副委員長 ぐらいやな。 ○上村真造委員長 11日か18日、どちらかという。
次に、オリンピック聖火リレーについてであります。東京2020オリンピック聖火リレーが今月25日、福島県のJヴィレッジをスタートしました。本市においては、5月26日南部コミュニティセンターから文化パルク城陽にかけてランナーが走行する予定です。市民の皆様のご協力をいただきながら、感染症予防対策に十分配慮した上での実施となります。
昨日、福島県のJヴィレッジをスタートいたしました東京2020オリンピックの聖火リレーが、来る5月26日に木津川市に参ります。 その際に、木津川台中央公園で開催をいたします「ミニセレブレーション」の観客を募集いたします。 コロナ禍のため、観客の人数を制限いたしますので、少人数の募集となりますことを御理解賜りますようお願いいたします。
教育費について、国のGIGAスクール構想に対する各小・中学校の施設整備や機材購入が図られますし、ホストタウン事業では、ウズベキスタン共和国のオリンピック事前合宿に備えた予算が計上されています。
先日、久津川小学校で6年生を対象としたウェブ会議システムによる京都府オリンピック・パラリンピック教育推進事業の講演会が実施されました。パラ・パワーリフティングの選手である山本恵理氏の講演や競技動画の視聴に加えまして、質疑応答での講師の方と子どもたちのオンライン上でのやり取りも行われたところでございます。
オリンピックに関連して、日本の女性蔑視のすさまじさが世界に知れ渡り、日本の女性であることが大変恥ずかしくてなりません。 私は、多くの企業の社長さんを知っておりまして、お会いすることも度々あり、世界で活躍されていることは、残念ながら日本の男性はあまりご存じなく、遅れ切った向日市では女性センターに人が集まらないと思い込んでいる方が多いです。
また、国内においては、東京オリンピック・パラリンピックの海外からの観光客受入れを断念することが決まった一方で、変異株の感染者数が増加傾向にあるなど、新型コロナウイルス感染症が内外経済を下振れさせるリスクがあり、経済回復についてはいまだ不透明所な状況が続いています。
中ほど保健体育費のうち、(4)オリンピック・パラリンピックの推進に係る経費122万1,000円でございます。これは、1年延期となっておりました東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレー開催等を推進するための経費でございます。 以上が令和3年度予算の主なものについてのご説明でございます。 最後に、別冊の令和3年度行政経費の状況についてご説明させていただきます。
それとその前のページ、62ページに入ってますパラ・パワーリフティングの支援に係る経費ということで、これは実は私も少し関与してることなんですけども、オリンピック・パラリンピックが延期になりまして、今年一応予定されてるということで、城陽は、府の施設ですけれども、サン・アビリティーズがパラ・パワーリフティングのナショナルトレセンということで、大会に向けていろいろ、今までもそうなんですけど、アスリートの方がそこで
これではやっぱりコロナ対策はなかなか難しいなということで、私が考えておりますのは、いま一度市民にコロナ対策の周知を、我々の市もそうですけども、国・府、市もしっかりと周知をもう1回していただいて、オリンピックも控えておりますので、この辺をしっかりと切にお願いしておきたいと思います。 結びに、委員長として、この本委員会が前期の最後になります。5月になればまた委員の改選がありまして、委員が替わります。
5月26日水曜日の東京2020オリンピック聖火リレーの件ですけれども、現時点でもまだ聖火リレーが開始されていません。3月25日開始と聞いております。組織委員会もほぼほぼオリンピック・パラリンピックを開催する予定にしておりますので、予定どおりにされるとこの日程でよろしいんでしょうか。 そして、またリレーに出られる方はどのようになっているのでしょうか。
その下、東京オリンピック・パラリンピック関連事業では、実行委員会補助金として、新型コロナウイルス感染症防止対策等にかかる経費など、347万7,000円を計上いたしました。 340ページ、341ページをお願いいたします。 最後に、目2スポーツセンター費では、予算額1,370万3,000円で、12.5%の増となっております。これは、テニスコートの部分修繕を行うことによるものであります。