与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号
辰野町では、希望の1時間前に予約すると自宅まで迎えが来て、目的地まで移動することができるデマンド型の乗合タクシーに変更された車両は、AI人工知能が設定する最も効率的なルートを運行し、目的地となる乗降場所の数も、病院やスーパーなどで96か所と大幅に増やした。料金は1回300円だったものが、距離や回数に関わらず、1か月3,000円の定額制を導入しています。
辰野町では、希望の1時間前に予約すると自宅まで迎えが来て、目的地まで移動することができるデマンド型の乗合タクシーに変更された車両は、AI人工知能が設定する最も効率的なルートを運行し、目的地となる乗降場所の数も、病院やスーパーなどで96か所と大幅に増やした。料金は1回300円だったものが、距離や回数に関わらず、1か月3,000円の定額制を導入しています。
それと、電気代につきましては、コロナの関係で窓を開けた、換気をした形でのエアコンの運用になってますので、デマンドを切っておりますので、これまででしたら温度が上がれば切れるというようなものでなく、無制限にクーラーは電気がかかっていきますので、少しその部分については電気代が上がってるというのは明らかに出てきています。
町長からは、先ほど、デマンドバスというような言い方をされましたけども、バスでは恐らく機能しないだろうというのが1つ、まずタクシーでどう展開するかいうのが1つです。
○増田貴委員 私のほうからは、私、12年ほどになりますけど、乗り合いタクシーということで、ずっとデマンド乗り合いタクシーということで訴えさせていただきました。京都府の中においても、デマンド乗り合いタクシーという話が出たのは多分城陽市からやと思います。
このデマンドタクシー。これについての私と皆さんとの見解は大きくずれています。これは確かに、私はデマンドタクシーはいわゆる福祉の政策であるというふうに認識しています。公共交通としては、今の住民しか使えない。あるいは、予約しか使えないという不便性がある。これは公共交通としては私は十分認識しない。
土木費では、都市計画推進事業(新市街地整備)で535万5000円を計上いたしたほか、デマンド乗合タクシー(のってこタクシー)運行事業で300万円を、中央公園拡充整備事業で170万円などをそれぞれ減額いたし、合わせて144万9000円を減額いたしております。
その企業さんを知っていますので、宝塚にあるんですけども、そこへ行こうかなと思ったんですが、やはりその1日では行けないということで諦めまして、またこれは長期戦ということで、私も一般質問でずっとデマンドタクシーではないですけど、訴えていきたいと、このように思いますので、市長、よろしく覚悟のほうをお願いしたい、このように思います。 それで、概要だけ簡単に説明したいと思います。
会議の内容といたしましては、従前の任意協議会からの継続協議事項であります既存バス路線の確保維持、橋本西山地域のデマンド運行、南北バス路線などの課題や、今年度策定予定の八幡市地域公共交通計画に反映させるための市民アンケートの分析、作業部会やパブリックコメントに関することなどの計画策定内容の方向性について議論をすることとしております。
しかしながら、今度また不登校で学校にも行けてない子が、それをただ単に配信してるだけやったら、もう学校行かんでも家にいたら授業できるわということになっても困るので、どういう状況でしてるかということをまず見せるのもありますし、来れない子供については、デマンド配信っていいまして録画した授業を見てもらうということもできると思いますし、ただそういう状況を子供たちにも情報提供していって、その様子で学校に向けるような
コロナウイルス対応のための財政調整基金の柔軟な活用について ②ワクチン接種に向けた意気込みについて [日本維新・京都宇治党] ◯(仮称)お茶と宇治のまち歴史公園の関連事業について ①各関係団体の意見について ②指定管理者及びレストラン等の人員体制など、準備態勢の現状について ③建物及び外構工事の進捗状況について ④周遊バスの運行について ◯地域公共交通活性化事業費について ①デマンドタクシー
使われ方をするかというところが非常に大事でありまして、今まではどちらかというと、できたものから公開をしていくだったんですけれども、先ほど部長からお答えしましたように、これからはやっぱり何が、どういうデータが必要とされているかという、デマンドサイドといいますが、そちらから必要とされるようなデータをやっぱり公開していって、実際にそれが活用されていく中で、さらにこういうデータが必要になってくると、多分知見
そういうことによりまして、デマンドが高くなっているというところがありましたので、年間の電気料金については増えてきているというところになったというところでございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 西山さん。 ◯15番(西山 幸千子) それって、最初から分かっていた話じゃないんですか。
次に、2つ目の適材適所についてでありますが、運行形態につきましては、コミバスだけでなく、デマンド方式や乗り合いタクシー事業など、地域の実情に合わせた様々な手段がございます。 本市におきましては、まず、駅から離れた地域や高低差のある地域と、駅や公共施設などを結ぶ手段として、市民の皆様からご要望の多かったコミュニティバスの導入が決まったところでございます。
その内容及び成果といたしましては、本市の公共交通で課題となっている事項、具体的に申し上げますと、橋本・西山地域でNPO法人が取り組まれているデマンド交通、美濃山・欽明台方面から市役所方面への南北バス路線、またバスなどの公共交通事業者を取り巻く厳しい情勢などについて、学識経験者の講演も行い、委員やオブザーバーの皆様と理解を深めながら課題解決に向けた議論や情報共有を行ってまいりました。
その下の表、今回の見直しによって削除した指標ということでデマンド電気タクシーの導入数、こういったものは現状を踏まえて削除をさせていただいているということです。 次に、施策の主な内容の部分ですが、①の公共交通の充実についてということで、一つ目の丸の文言については、先ほどの課題も踏まえまして、地域の状況に応じた持続可能で便利な公共交通の維持・発展と、こういった表現に修正をしております。
あと、公共施設・公共交通での新エネルギー活用という形で前回置いておりましたが、こちらにつきましては、この公共交通という部分が、以前しておりましたデマンドタクシーですね、そういった部分がありましたので、この部分を削除させていただいて文言のほうは記載をさせていただいておりまして、現状値が19ということで、前回の目標値をクリアしております。
議員団では全国で取り組まれているデマンドタクシーを繰り返し求めてきました。全ての市民の移動する権利を保障する対策を早急に実施すべきです。 公共交通の対策は、買物弱者対策にも直結します。歩いて買物ができるように地元の商店支援も併せて行うべきです。 (仮称)お茶と宇治のまち歴史公園については、市の財政からの新たな補填が問題となっています。
そのほか、ぐるっとむこうバスの大牧を通る大幅なルート変更、それか高齢者専用のタクシーチケットの販売、あと、デマンドタクシーなど多様な考え方で高齢者の足を確保することが求められます。それができなければ最終手段ですね。町内で車に乗れて、暇で、少し仲がいい人をつかまえて目的地まで行ってもらって対価を払うしかない。昔、僕も、駅まではちょっと遠い。
内容といたしまして、デマンド交通の進捗状況について確認をいたしております。実績でございますが、これは10月時点、10月15日時点で集計されてますので、8月までの実績でございますが、ニュータウン線で70名の利用、村内利用は同じく8月で107名、村外利用は21名、村営バスについては398名、これ人数多いんですけれども、主に中学生が利用しているということでございます。
また、全小・中学校のデマンド制御の設定ですけれども、これは夏のクーラーのときも含めてですけれども、解除しておりますので、安定してエアコンを稼働することが可能となっているというところでございます。 その一方で、現在の最大電力需要量を基に今後の電気料が算定されることになりますので、後年度にわたりまして電気料金の負担に影響を及ぼすということになります。