与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
提出者 与謝野町議会議員 和田裕之。 賛成者 与謝野町議会議員 家城 功。 賛成者 与謝野町議会議員 今井浩介。 賛成者 与謝野町議会議員 山崎政史。 インボイス制度(適格請求書等保存方式)の実施の延期・見直しを求める意見書(案) 上記の議案を別添のとおり、与謝野町議会会議規則第13条第2項の規定により提出します。 以上でございます。 ○議長(宮崎有平) 提出者より提案説明を求めます。
提出者 与謝野町議会議員 和田裕之。 賛成者 与謝野町議会議員 家城 功。 賛成者 与謝野町議会議員 今井浩介。 賛成者 与謝野町議会議員 山崎政史。 インボイス制度(適格請求書等保存方式)の実施の延期・見直しを求める意見書(案) 上記の議案を別添のとおり、与謝野町議会会議規則第13条第2項の規定により提出します。 以上でございます。 ○議長(宮崎有平) 提出者より提案説明を求めます。
その部分の継続性は、今回の指定管理者の選定に当たって、指定管理者の今回のドルフィンさんに民間移譲するとか、そういうことの前提ではないということでございます。あくまでも町として、一般論として今後、民間参入を検討していく必要がある。その中で今回、応募をされましたので、民間でございますし、一般論としてお聞きもしたということでございます。
昨今、指定管理者制度、あるいは指定管理業務をめぐる状況につきましては、社会の変化の中で刻一刻と、その状況が変化をしてきていると思っております。
(質疑~表決) 日程第11 議案第99号 与謝野町農業集落排水処理施設条例の一部改正について (質疑~表決) 日程第12 議案第100号 与謝野町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について (質疑~表決) 日程第13 議案第102号 岩滝ふれあいセンターの指定管理者
B類疾病の予防接種の周知につきましては、高齢者等を対象とした肺炎球菌感染症の予防接種では、年度当初に対象者へ個別のご案内をするとともに、広報紙や町ホームページでの接種勧奨を実施しております。
この人に農地を任せてもよいという信頼は、これまで、どのように農地を管理してきたのかなどの実績が積み重なってできていくものであるため、就農されて日の浅い新規就農者さんに対する信用の担保は、どうしても、その新規就農者の研修受入れ農家、法人になっているのが現状ではないかと考えています。
それから先ほどの答弁で漏れていたと思うんですけども、役員の無料についてなんですけれども、役員さんについては試合の運営、それから試合のゲームとかの管理等、それから選手の管理等もしていただいていますので、当然その方々についてはボランティアでやっていただく方でございますので、この部分は無料で我々は問題ないと思っておりますし、参加される方はやはり嗜好の部分もございますので、そこは受益者、受けているということで
今から審議をする指定管理者の議案にもつながっていきますけども、どういった経営計画をするから収入が見込まれて、売上げが上がるから指定管理料が下がったり、そこに民間会社に任せようと判断をできる素材になるというふうに思います。 何度も言いますけど、まずは計画です。
これは、令和2年度の決算が、コロナの影響により赤字の見込みとなる指定管理施設について、基本協定書の第24条、指定管理料の変更により指定管理者と協議を行い、新型コロナウイルス対策事業として、2施設の指定管理者に対し、総額931万2,000円の増額を行ったものであります。
本施設の指定管理者については、去る10月25日に指定管理者選定委員会により、指定申請団体とのヒアリングを実施し、同日に開催された同委員会で、慎重審議され、その結果をもとに同委員会から答申をいただき、社会福祉法人与謝野町社会福祉協議会を指定管理者の候補者として、決定させていただいたものであります。
指定管理者の調査するときに、前も議会で申し上げたのは、審査するのに、審査員が細かいことまでどこまで分かってるんだということが、ほとんど分かってないんじゃないかなという審査やったと思います。つまり、床運動の体操競技と、それから新体操の床運動の競技と同じような形で、両方見ながら点数をつけてるような形で、それはもう心の感情だけでいくのがいいのか。
会計課長 岡 田 裕 馬 会計課会計係長 上下水道部 大喜多 義 之 上下水道部長 公営企業管理者職務代理者 米 田 達 也 上下水道部次長 竹 内 章 二 上下水道部次長 経営管理課長事務取扱 足
アイリスイン城陽、プラムイン城陽の両施設につきましては、指定管理者である株式会社ロゴスコーポレーションによる管理運営を行ったところでございます。 さらに、161ページ、(9)文化パルク城陽管理運営事業につきましては、指定管理者でございます公益財団法人城陽市民余暇活動センターが管理運営を実施しているところでございます。 以上が教育委員会の主な施策についてのご説明でございます。
(11)の新型コロナウイルス感染症に伴う事業者支援のア、明日の農業経営支援給付金についてでありますが、認定農業者及び認定新規就農者、茶農業者、花卉農業者に対し、経営の回復・継続を支援するために1農業者当たり5万円で、給付件数53件、給付金額265万円を給付いたしました。
上から2つ目にございます老人福祉センターの管理運営に係る経費、指定管理料で7,822万6,035円などでございますが、市内4か所の老人福祉センターについて、城陽市社会福祉協議会を指定管理者として運営を行うものでございます。 次に、少し飛びまして、84ページをお願いいたします。
そういった課題もございますので、今後、利用者のニーズなどを確認して調査研究してまいりたいと考えております。 ○辻浅一環境課館長 ごみのSDGsの関係のソフトを導入というご質問でございますけれども、今現在、城陽市のほうが収集運搬でやっておりまして、最終的にはゼロカーボン等の関係は処分場を持っております城南衛生管理組合のほうが処理をしているものでございます。
選挙管理委員会事務局主幹 野 中 雅 幸 選挙管理委員会事務局長 総務情報管理課主幹 情報管理係長事務取扱 稲 田 明 典 総務情報管理課庶務係長 選挙管理委員会事務局主任専門員 田 島 吉 浩 総務情報管理課文書法制係長
郷 孝 之 消防長 大 喜 多 義 之 上下水道部長 公営企業管理者職務代理者 薮 内 孝 次 教育部長 吉 川 保 也 企画管理部次長 上 羽 雅 洋 総務部次長 堀 岡 宣 之 福祉保健部次長 福祉事務所次長
郷 孝 之 消防長 大 喜 多 義 之 上下水道部長 公営企業管理者職務代理者 薮 内 孝 次 教育部長 吉 川 保 也 企画管理部次長 上 羽 雅 洋 総務部次長 堀 岡 宣 之 福祉保健部次長 福祉事務所次長
あそこの指定管理につきましては、NPO法人加悦鐵道保存会様にお世話になってるという状況でございます。 その中で、いろいろな保存会のほうにつきましても、いろいろな取組、中のまず活用に向けて、SLだけではなくて、建物の中にある展示品、貴重な展示品なども今回の4月の式典の前に間に合わすように整備をしていただいたりしております。