東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
なお、休憩中の録音停止も併せて指示したいと思います。
なお、休憩中の録音停止も併せて指示したいと思います。
断水の直接的な原因とその対処策についてでありますが、断水の直接的な原因については、局地的な大雨の影響により、常時水源としている青野沢川第1水源及び綱木川水源において土砂流入と濁水を確認し、併せて青野沢川第2水源としていた青野沢砂防ダム水においても濁水を確認したことから、全ての水源から取水不能となり、浄水処理も停止し断水となったものであります。
ほかの市町村なんかを見ていくと、ちゃんとその調査をして、これは生活的に無理だというふうになれば執行停止などをかけまして、3年を待ってそれを落としていくというふうな作業があるのですけれども、大橋議員の質問にありましたような債権管理委員会でそのような方針なんかも今後こちらで議案として出しまして、方針というか、その辺も決めていきたいと考えているところです。
次に水源保護への取組についてでありますが、このたびの断水は、局地的な大雨により取水施設に土砂流入及び濁水が発生したことで取水停止せざるを得ない状況になったことによるものであります。 取水施設周辺はほとんどが山林で、所有者は本市をはじめ国や陸前高田市及び個人となっており、本市や国が伐採を行う際は、水源に影響を及ぼさないよう事前協議などの調整を行っております。
こういう状況の中で、本市としては交通安全対策として信号のない横断歩道の一時停止、これは横断歩道止まるっちゃということで、去年から市としても交通安全の出動式などにも一番前に出して、これは宮城県が一番止まらないケースが多かったのですが、これが一気に全国で上位に止まるようになったということで、横断歩道で渡ろうとしている人があれば、交通ルール上はそこは止まらなければならないということになるので、そういう交通
第6号の「徴収停止後の期間経過」を理由とするものが130万8,031円、2人、2件。 第7号の「死亡・失踪・行方不明等」を理由とするものが170万8,663円、85人、829件。 合計ですが458万8,053円、123人、1,057件であります。前年と比較いたしますと、785万3,337円、120人、682件の各減少となっております。
観光業は、感染防止策である緊急事態宣言の発令等で人流が途絶えたことにより、ほぼ停止状態に陥りました。しかしながら、直近の数か月の社会動向に変化が見られます。感染予防対策が図られながらも、3年ぶりに行動制限がない大型連休となった今年のゴールデンウイークは、観光客で各地がにぎわい、気仙沼市も観光客の入り込み数は昨年を大きく上回り、観光業の復活が期待されています。
もう一つお伺いしたいのは、この業者は、ネット上でも指名停止されている過去があります。
◎市長(渥美巖) 基本的にどちらを優先するかというのは、止まれとか、こっちの一旦停止、徐行も含めて、公安委員会で決めているのです。だから、それは公安委員会としては、車道の幅員の問題とか、交通量の流れを見て決めておりますので、どちらかというと東西優先が結構多いかもしれません。
よって、本市議会は、ロシアに対し、厳重に抗議するとともに、即時に攻撃を停止し、部隊をロシア国内に撤収するよう強く求める。また、政府に対し、ウクライナ在留邦人の安全確保及び我が国への影響対策について万全を尽くすよう求める。 以上、決議する。 令和4年3月9日 気仙沼市議会 議案書10ページです。
あと、特に新年度からは、医師会の看護学校、准看・高看を含めて募集停止になっていくということで、その影響をこの当初の予算では何か想定しているものはあるんでしょうか。
1点目、気仙沼市医師会附属准看護学校入学生募集停止と第二次救急医療施設の閉院における医療体制への影響と今後の対応についてお伺いします。 初めに、長年にわたり気仙沼圏域の医療体制に大きく貢献していただいております気仙沼市医師会様、そして入学生の募集停止を決断した気仙沼市医師会准看護学校、閉院する第二次救急医療施設の関係者の皆様に改めて感謝と敬意の意を申し上げます。
(1)、交差点付近に当然あってしかるべき箇所に、「止まれ」標識の標示、停止線が標示されていないところがあります。例えば小野新道地区の鍛治沢を出ての市道との交差点、さらに進んで県道との交差点付近、また城内地区の日本ウェルネス宮城高等学校の裏門から市道と県道の交差点に「止まれ」の標識等がない。設置されるよう対処すべきであると思われます。
次に、気仙沼地域の看護学校として大きく貢献してきた医師会附属看護学校が、来年度の准看護学生の募集を停止する方針が示されました。地域における医療人材機関として持続させるために、気仙沼市としての支援策をお聞かせください。 次に、国保税の均等割についてお伺いします。18歳未満の減免に踏み切る時期になっているのではないかと私は思っております。いかがでしょうか。
最初に、気仙沼市医師会附属高等看護学校が令和5年度末での閉校を決定したことに続き、准看護学生の募集停止も発表されました。さらに、二次救急医療を担う猪苗代病院が閉院し、地域医療の未来に不安が広がっています。その影響と、市としての対応について伺います。 2点目です。 令和2年度の国勢調査結果から、男女とも、市民の未婚率がさらに高くなっていることが分かりました。
要請に全面的に協力した事業者に対し協力金を交付する「新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金」として9億580万円、宮城県から飲食店への休業または営業時間短縮の要請や県民への不要不急の外出自粛要請により事業に影響を受けている飲食関連事業者等に対して支援金を交付し事業継続を支援する「飲食関連事業者等継続支援金」として6,025万円、宮城県から飲食店への休業または営業時間短縮の要請に加え、酒類提供の終日停止
車社会で、弱いとされる立場の歩行者の安全を確保するために、このように歩道を立派に整備したりなんだりいろいろやっていて、さらには信号を増設したり、場所によっては信号も歩車分離式とかやっていますし、昨今では横断歩道に人がいたら車は必ず停止するのだよと、改めて歩行者の横断を妨げないという、様々な安全施策が進められている世の中なのに、踏切の拡幅整備は1つ閉めなければ駄目だよという、そういう姿勢というのは、非常
ただ、県のほうでも認証店に対する今回の要請等でもある程度緩和の部分であったりとか、あくまでもその店の判断になりますが、あとは今後、現在停止しているお食事券等の一定の恩恵の部分はありますので、引き続き今後認証店の取得について、事業所のほうに周知を図ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(小野幸男) 井出 方明さん。
◎総務部防災安全課長(齋藤健治君) 移設工事で、新庁舎に同報系無線を新設するということになりますので、移設をするタイミングに沿って、数分間の稼働の停止というのはあるようでございます。