東松島市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号
また、災害対策本部としては、気象庁が警戒レベル5である大雨特別警報の発表を13日の午前零時30分に行うと同時に、本市においては防災行政無線で外部拡声器を使ったものとか戸別受信機、緊急速報メール及び市登録制メールにより、全市民に対し、命を守る最善の行動をとるよう、その時点で周知しております。 次に、(2)、避難所への人的、物資の対応について問題はなかったかについてお答えいたします。
また、災害対策本部としては、気象庁が警戒レベル5である大雨特別警報の発表を13日の午前零時30分に行うと同時に、本市においては防災行政無線で外部拡声器を使ったものとか戸別受信機、緊急速報メール及び市登録制メールにより、全市民に対し、命を守る最善の行動をとるよう、その時点で周知しております。 次に、(2)、避難所への人的、物資の対応について問題はなかったかについてお答えいたします。
防災行政無線デジタル戸別受信機の配付会についてほか5件について情報提供を行い、意見交換を行っております。 午後6時から、コミュニティーセンターを会場に東松島市SDGsシンポジウムを開催しました。シンポジウムでは、和田 政宗参議院議員のビデオレターに始まり、パネルディスカッションでは「持続可能なまちづくり」をテーマとして、私と3人のパネラーが意見を出し合いました。
このため、本市としては、緊急の情報については防災行政無線の外部スピーカーと戸別受信機により市民に伝達しており、あわせて同様の内容を緊急速報メールや市の登録制メールにより配信しております。市の登録制のメール、現在1,300人程度なのですが、これをもっと拡大していかなければならないことは事実でございます。
△日程第15 議案第12号 平成30年度防災行政無線(同報系)戸別受信機設置工事請負変更契約の締結について ○議長(阿部勝德) 日程第15、議案第12号 平成30年度防災行政無線(同報系)戸別受信機設置工事請負変更契約の締結についてを議題とします。 市長より提案理由の説明を求めます。市長。
山間部等の難聴地域にお住まいの方については、必要に応じ、防災行政無線の戸別受信機を貸与しております。 また、防災行政無線が聞き取りづらかった方や、聞き逃した方のため、フリーダイヤルのテレフォンサービスの利用もお知らせしております。
なお、防災行政無線の戸別受信機につきましては、今年度から2カ年でデジタル化更新を実施することとしており、建物内部でも受信できるようになることから、住民に対する情報伝達がより確実になると考えております。
特に防災行政無線については、デジタル戸別受信機整備事業による矢本庁舎屋上と滝山公園への配信局設置等を予定しており、市民の皆様への情報伝達精度の向上を図ります。 また、避難道路等の整備や宮城県が進めている洲崎海岸防潮堤の早期完成により、防災力の高いまちづくりの実現に努めてまいります。
◎市民協働推進部防災安全課長兼放射能対策室長(茂和泉浩昭君) 今回補正計上いたしておりますものは、防災行政無線の戸別受信機の配備に関するものでございまして、計画上の難聴世帯と位置づけられております世帯に対する設置及び外部アンテナの設置委託料となっているものでございます。
一方で、障害者の方への伝達ということになりますが、現状で今お答えできることといたしますと、例えば、津波情報伝達システムの中には、もちろん屋外拡声装置ということで沿岸部につけておりますけれども、プラス、戸別受信機ということで各御家庭にも対象となるところに配付をしております。その中に、聴覚障害の方向けに、戸別受信機というものの中に文字情報で情報が表示されるものも配付をしております。
屋外拡声子局、市内296カ所及び戸別受信機が既に設置済みとなりました。この件につきましても、多くの議員皆様から質問されておりますが、確認の意味も込めまして質問させていただきます。 (1)デジタル防災行政屋外拡声子局難聴世帯の把握状況をお伺いいたします。 2番、難聴世帯における戸別受信機設置希望に関する調査結果、状況をお伺いいたします。 3、戸別受信機傍受困難世帯への対策をお伺いいたします。
議会報告会においての意見要望につきましては、担当課において既に把握済のことと思いますので割愛いたしますけれども、報告会には多くの区長さん方が出席されるわけでございますが、自主防災あるいは地域地区民、行政区のリーダーを担うその区長さん方から、あるいは指定避難所とされております公民館長さん方も出席してございますが、その方々から戸別受信機の精度を向上させることはもちろんでございますけれども、独自に放送できる
次に、保育所、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、事業者等、人が集まるところに早急なる戸別受信機の配置はいつごろかについてお尋ねいたします。 6月議会において一般質問させていただきました。戸別受信機の配置はいつごろかについてお伺いいたします。 6月議会の質問に対し、戸別受信機の予備もあり、早期に設置できるよう準備を進めているとの答弁でありました。
設置している屋外拡声子局でカバーできない山間部等、一部地域には戸別受信機を貸与しており、また防災行政無線による放送が聞こえづらいなどの情報が寄せられた地域につきましては、子局周辺の調査を実施し、音量の調整やスピーカーの方向調整などを行うことにより改善に努めてまいります。
早急に、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、事業者等、人がたくさん集まっているところに戸別受信機の設置をするべきと思います。その辺の御所見をお伺いいたします。 近くにあっても内容が聞き取りにくいとの防災行政無線、また難聴地域対策など、いろいろと市民からの問題提起も今回で発見されたと思われますが、今回の対策について、どのように協議され、対応を実施されるのでありましょうか、御所見をお伺いいたします。
大崎市としてデジタル防災無線を整備し、屋外拡声子局、戸別受信機と難聴世帯の対策分として戸別受信機の整備、また行政区長、自主防災組織代表への戸別受信機の配備が進んでおります。この戸別受信機は家にいながらにして情報が得られるので大変助かっているとの声を随分お聞きいたします。特に大崎市でデジタル防災行政無線の誤報の件もあっただけに強く感じました。
また、各行政区の区長さん方に戸別受信機を配置する計画と聞きました。その内容と理由です。実は、議会報告会の案内チラシを、区長さんのところに伺ったら、茶の間で見なれないものがあって、これ何ですかと言ったら、戸別受信機だよと。それで、どうですかと。非常に区長さんは茶の間で防災無線よりも、同じことを聞こえるからいいのだと。
中継局の増設または戸別受信機の充実等、難聴地域への対応につきましては、同報系の電波を送信する中継局は、当初計画では4局でありましたが、戸別受信機による難聴世帯対策に伴いまして6局を増設し、市内には計10局となっております。
防災行政無線受信機の戸別設置でありますが、戸別受信機につきましては、屋外拡声子局からの音声が届きにくい山間部など、難聴地域や応急仮設住宅へ現在計4,910台を設置しており、今後も状況を確認した上で、必要な家庭には設置してまいります。
あわせて、戸別受信機を行政区長及び自主防災組織代表者の方々へ配布するとともに、難聴世帯への対策につきましても引き続き検証してまいります。 市内8カ所に設置しました気象観測システムにつきましては、関係機関のみならず市民皆様にも身近な気象情報の入手ツールとして御活用いただけるよう周知してまいります。
◆2番(髙橋憲悦議員) 旧市の難聴地域は、例えば渡波とか、稲井の裏沢田地区とか、いろいろあるのですけれども、そちらは間もなく解消されるということで理解しますが、旧町のほうでは戸別受信機があるから、防災ラジオが聞こえなくてもカバーできるのではないかという、そういうお考えがあるようですが、基本的にはせっかく一斉放送するものですから、ある程度カバー、戸別受信機に頼らず、誰でもその防災ラジオで1市旧町、住民