東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
現在計画中の道の駅については、脱炭素モデル施設として、停電時にも必要なエネルギーを供給できる機能の基盤整備などに積極的に取り組んでまいります。 これらとともに、令和4年12月1日に設置した東松島市地球温暖化対策推進本部を中心として全庁的に推進し、市民及び事業者とともに脱炭素先行地域にふさわしい取組を進めてまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。
現在計画中の道の駅については、脱炭素モデル施設として、停電時にも必要なエネルギーを供給できる機能の基盤整備などに積極的に取り組んでまいります。 これらとともに、令和4年12月1日に設置した東松島市地球温暖化対策推進本部を中心として全庁的に推進し、市民及び事業者とともに脱炭素先行地域にふさわしい取組を進めてまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。
また、津波避難タワーや寒さ対策の機能がついた避難施設、避難のための道路などの整備にかかる費用も高率の補助率が適用され、津波対策が強化できることになりました。このことについて、以下について伺います。 (1)、10月5日付地元紙に市長の記者会見の内容として「津波避難タワーの整備も検討」と掲載されましたが、整備を具体的にどのように進めていくのでしょうか。
その活動の範囲としては、本市の様々な課題解決や市民サービスの向上、庁内事務の効率化など行政の最適化、デジタル推進最適化をデジタル推進課が全庁的な調整や提案等を行い、機能的かつ横断的にDXを推進してまいります。
◎総務部市民協働課長(柏木淳一) あくまでも今回のことに関しましては、野蒜市民センターと、それから宮戸市民センターの機能統合ということでございまして、野蒜のまちづくり協議会と宮戸のまちづくり協議会はそのまま残りまして、野蒜市民センターが統括するのは宮戸市民センターの事業、こういったものも宮戸の支所機能を置きながら継続していくと。
75: ◎19番(秋山善治郎君) 先日、新聞報道があったのは、ワクチンの免疫調整機能が暴走する問題が記事になったことがあります。国からといいますか、県も含めてそうなんでしょうけれども、その問題の考え方について何か指示とか、そういうことはないんでしょうか。
コンベンション機能という、からくわ荘がかつて持っていた機能の代替機能ということで、漁火パークの改修はおかげさまで終わったのですが、コロナ禍ということに加えて、先日地域の方々とお話合いをした際には、そこに行く手段が問題だという御指摘を受けましたので、先ほど市長答弁でもありましたとおり、市所有のバスを貸出しすることなども指定管理者にお伝えしながら、今話合いをしているところです。
今後議会への概要説明を行うとともに、宮城県への開発行為に係る申請や施設内容の機能充実を図るための検討など、引き続き道の駅整備に向けた必要な調整等に取り組んでまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。
見直しされた当プランは、県内の河川や海だけでなく、県外からの種卵及び放流稚魚を最大限に確保するとともに、ふ化場間の機能連携、集約化などを含む増殖体制の抜本的な見直しをすることも含まれており、令和13年度における県全体の放流目標数は、令和3年度実績である957万1,000尾の約6倍となる約6,000万尾としているものであります。
3点目、中山間地域等直接支払制度及び多面的機能支払交付金制度の本市の方向性についてお伺いいたします。 御存じのとおり、中山間地域等直接支払制度が実施されて23年目、今年は第5期対策の中間年となります。
私としても、加齢性難聴の影響によりまして、高齢者の皆様が日常生活に支障を生ずるようなことがあってはまずいわけでございまして、社会活動への参加が難しくなったり、閉じ籠もったりすることは心身機能等の低下や認知症の危険因子になるおそれがあることは承知しております。
特に東京は様々な企業の本社機能がありますから、そこはそこでやりますし、そこには本市からも様々な企業関係でお世話になっている皆さんとかにも、あと東京の市の関連団体の会長さんなんかも来て企業のあっせんをいただくと。名古屋は、当然トヨタが宮城県に進出しておりますから、名古屋にはたくさん関連の子会社があります。
2項国庫補助金、予算現額6億1,595万3,000円、収入済額5億8,722万3,600円については介護給付費に係る調整交付金、地域支援事業交付金及び保険者機能強化推進交付金であります。 78、79ページを御覧願います。
本条例は、企業の地方拠点強化の促進を図るため、市内の地方活力向上地域に対して、首都圏からの本社機能の移転計画や、地方にある本社機能の拡充計画について、宮城県が認定した事業者に対し、税制上の優遇措置を行うものであります。
平成13年度からは町民から意見・要望を聞く「議会報告会」をスタートさせ、議会の監視機能、政策提言機能の強化と、真に町民に開かれた町民のための議会づくりと、議会の存在価値とその役割の向上に努められたのであります。
現在、この補聴器に関しましては、国でも補聴器と認知機能低下の予防効果を検証する研究が行われているということはこちらでも承知しているところであります。その結果がもう少しで明らかになるということもありますので、結果、やはり難聴と認知症の関係がはっきりエビデンスとして確認されれば、国でも何らかの動きがあるものと期待しているということで、国の動きを注視しているところであります。
健全な河川機能の回復や流下能力の向上に向け、石の配置や、瀬やふち、蛇行、河岸斜面などの形成は、生物が生息しやすい場所の再生にもつながります。
今後は、この取組をさらに強化発展させるべく、唐桑半島ビジターセンターを改修し、三陸ジオパークとしての唐桑の地形や文化、津波などの自然災害を含めた博物展示機能に加え、キャンプ機材のレンタルや、来訪者の休息スペースを備えた施設としてリニューアルする考えであり、今議会に補正予算を上程しております。
公民館の多機能化、まちづくりセンター化については、過去において何度も同僚議員から質問がなされております。それに対しては、いまだ機運が醸成されていないという答弁であったかと記憶しております。 公民館の多機能化はともかく、まちづくりセンター化に関しては、議員の間でも、地域においても賛否両論があるのは事実であります。
また、将来にわたり効果的な施設運用を図るための補完整備(機能改良)を行うものであります。 次のページを御覧願います。 3の条例改正の内容でありますが、1点目の第2条第5項第1号イの改正でありますが、改正内容につきましては、津谷街処理区の計画接続人口の変更に伴い、公共下水道事業の排水人口を517人減じまして、1万2,208人に改めるものであります。
そういう面で、現在の1メートル程度の津波、ここに来ても、本部機能はやはりここに置いておく必要があるし、やはり多くの皆さんがここに頼りに来ると思うのですよね。