気仙沼市議会 2022-09-08 令和4年第127回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022年09月08日
第3款国庫支出金1項国庫補助金、予算現額175万5,000円、収入済額151万7,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者の国保税減免に対する災害臨時特例補助金などであります。 第4款県支出金、予算現額55億342万9,000円、収入済額54億1,899万453円。 1項県補助金、予算現額55億342万8,000円、収入済額54億1,899万453円。
第3款国庫支出金1項国庫補助金、予算現額175万5,000円、収入済額151万7,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者の国保税減免に対する災害臨時特例補助金などであります。 第4款県支出金、予算現額55億342万9,000円、収入済額54億1,899万453円。 1項県補助金、予算現額55億342万8,000円、収入済額54億1,899万453円。
第3款国庫支出金1項国庫補助金1目災害臨時特例補助金151万7,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者の国保税減免に対する補助金であります。 2目社会保障・税番号制度システム整備費等補助金23万7,000円は、マイナンバーカードの保険証利用に係る広報経費への補助金であります。
第3款国庫支出金1項国庫補助金、予算現額105万6,000円、収入済額658万8,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者の国保税減免に対する災害臨時特例補助金などであります。 第4款県支出金、予算現額53億8,209万5,000円、収入済額51億5,684万1,496円。
まず、歳入のほうで3款1項1目の国庫支出金の災害臨時特例補助金、こちらが2億1,177万2,000円の増、それから7款1項1目の前年度繰越金1億522万3,000円の増、それから歳出のほうで見ますと、歳出補正予算の全体が9,163万8,000円の減ということで、財政のこの調整ということで、歳入があればその分、繰入金が減ると。
同じページの3款国庫支出金1項国庫補助金1目災害臨時特例補助金1節災害臨時特例補助金に355万3,000円を増額計上いたしております。
次に、266ページ、1項国庫補助金に29万4,000円を計上しておりますが、これは災害臨時特例補助金の交付見込額を措置したものでございます。 次に、268ページ、1項県負担金で2億2,219万円を減額しておりますが、これは歳出で御説明申し上げました療養諸費に対する交付及び特別交付金の見込額を措置したものでございます。
第3款国庫支出金1項国庫補助金1目災害臨時特例補助金105万5,000円の増は、説明欄記載のとおりで、新型コロナウイルス感染症対応分であります。 第4款県支出金1項県補助金1目保険給付費等交付金5億7,146万9,000円の減は、説明欄記載のとおりであります。 第6款繰入金1項1目一般会計繰入金1,870万1,000円の増は、説明欄記載のとおりであります。
第3款国庫支出金1項国庫補助金、予算現額1,000円、収入済額13万8,000円は、令和元年度台風第19号に係る一部負担金及び国保税減免に対する災害臨時特例補助金であります。 第4款県支出金、予算現額60億7,775万5,000円、収入済額55億8,749万936円。 1項県補助金、予算現額60億7,775万4,000円、収入済額55億8,749万936円。
第1表歳入予算の補正でありますが、介護保険災害臨時特例補助金の額の確定により国庫補助金を増額するとともに、財政調整基金繰入金を減額いたしたものであります。 第36号議案(専決第8号)につきましては、令和元年度白石市下水道事業会計補正予算の専決処分の承認を求める案件でございます。
これは、平成30年度災害臨時特例補助金の実績確定等により超過交付となりました国庫支出金の返還金でございます。 次に、歳入についてご説明いたします。 7款繰越金1項繰越金1目繰越金に3,322万4,000円を計上いたしております。これは、平成30年度剰余金6,652万5,870円から、基金に積み立てする3,330万円を差し引いた額を前年度繰越金として計上いたしたものであります。
次に、412ページ、1項償還金及び還付加算金に9,000円を計上しておりますが、これは平成28年度分の災害臨時特例補助金の確定に伴う国への償還金を措置したものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げますので、374ページにお戻り願います。1項国民健康保険税で2,711万7,000円を減額しておりますが、これは今年度保険税の収納見込み額により措置したものでございます。
2011年度は災害臨時特例補助金、2012年度からは財政調整交付金のうち特別調整交付金が国から増額されております。それぞれの補助金や交付金の特徴、交付された金額について4年間の状況をお示しください。 83: ◯保険年金課長 災害臨時特例補助金は、被災者に対する特例の保険料減免、一部負担金免除措置に伴う財政負担増加への補助であり、円滑な事業運営の確保を目的としたものでございます。
次に、214ページ、1項償還金及び還付加算金に2億1,583万2,000円を計上しておりますが、これは過年度の療養給付費等負担金並びに災害臨時特例補助金について、超過交付分の返還金を措置したものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げますので、188ページにお戻り願います。
次に、272ページ、1項償還金及び還付加算金に3,197万5,000円を計上しておりますが、これは平成23年度災害臨時特例補助金の返還金を措置したものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げますので、256ページにお戻り願います。1項国民健康保険税に2億1,665万7,000円を計上しておりますが、これは本年度の賦課見込み額に基づき措置したものでございます。
内訳といたしましては、平成23年度災害臨時特例補助金不足分といたしまして2,668万4,500円、固定資産税震災減免による減収補填分1,100万円ほか、合わせて3,965万7,000円となってございます。 次に、9款繰入金、1他会計繰入金、1一般会計繰入金ですが、2節保険基盤安定繰入金3,277万9,000円を増額するものです。
2項国庫補助金、予算現額5億5,143万8,000円、収入済額5億5,478万5,625円で、介護給付費に係る調整交付金、地域支援事業交付金、介護保険災害臨時特例補助金、介護保険事業費補助金であります。
国庫支出金では、災害による減免等に対する介護保険災害臨時特例補助金が2,031万3,000円となっており、支払基金交付金、県支出金、繰入金はそれぞれの介護保険法の定める割合での決算となっております。 歳出につきましては、保険給付費としまして利用者一部負担額の免除分1億7,407万3,000円を含め、対前年度比10.7%減の25億2,980万4,000円を支出いたしております。
なお、国庫補助金のうち136ページ下段の介護保険災害臨時特例補助金につきましては、平成24年度の保険料を据え置き措置したことに対する特別支援分と、震災による介護給付費の利用者一部負担金等の減免分に係る補助金として、合計で2,034万4,000円を計上いたしております。
2項国庫補助金に28万7,000円を計上いたしておりますが、これは東京電力福島第一原子力発電所の事故により本市に転入された方について、国民健康保険税の減免及び医療費の一部負担金免除に対する災害臨時特例補助金が平成24年度も継続されていることから、それら負担額に対する補助金の交付見込み額を措置したものでございます。
第4款国庫支出金2,942万5,000円、1項国庫負担金1目介護給付費負担金7,445万5,000円の減、2項国庫補助金1億388万円、1目調整交付金9,943万7,000円、4目介護保険災害臨時特例補助金444万3,000円は、介護保険料の減免並びに介護保険利用負担の減免などに係る国の財政支援補助金であります。 第5款支払基金交付金1項支払基金交付金1目介護給付費交付金116万円の減。