東松島市議会 2022-02-18 02月18日-一般質問-03号
さらに1つ確認なのですが、高齢者だけではなくて、例えば子供ですか、18歳までは子供ということなのでしょうけれども、難聴児なんかの聴覚障害者への補聴器の支援の対応はどのようになっていますか。 いいです。結構です。では、前に進めます。
さらに1つ確認なのですが、高齢者だけではなくて、例えば子供ですか、18歳までは子供ということなのでしょうけれども、難聴児なんかの聴覚障害者への補聴器の支援の対応はどのようになっていますか。 いいです。結構です。では、前に進めます。
ですので、1つ確認しますが、昨日長谷川議員からもありましたが、速やかに各農家に支給とありますが、もう一度いつ頃になるか確認したいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) これについては、今事務方ともいろいろ話ししておりまして、早く出せないかということで、1月中に何とか出せるように努力しましょうということになっております。だから、そういう面で1月中には出したいと。
ですから、その辺をまず1つ確認したいというふうに思います。どうでしょう。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 現在既にハウスメーカーが造って、境界のぎりぎり近くまでうちを建てるようになっています。
1つ確認なのですが、今建設課長がおっしゃった横断歩道の位置、東住宅の住民の方々の要望どおりの場所になるのだよということは分かりました。それで、その辺のことを住民の方々、全ての方ではなくても、自治会のもらった方とか、そういった方々といろいろ連絡調整は済んでいるのですね。 ○議長(小野幸男) 建設課長。 ◎建設部建設課長(小山篤) 自治会の会長を通して周知はしております。
◆12番(鈴木良広議員) 1つ確認なのですけれども、復興住宅は当然震災後に造られたものですので、そういった安全装置、センサーなども対応していると思うのですけれども、例えば庁舎であるとか、そのほか結構年数のたっている公共施設のエレベーター、それについてもちゃんと震度5以上では最寄りの階に停止して、ちゃんとドアが開くようになっているのか、その点確認します。
◆25番(千葉眞良議員) 1つ確認したいのですが、今のことは間もなくいずれ人がそろわないとその会議もできないと思うので、でもテレビ会議か何かで処理するという話だと思うのですが、そういうふうな形で進みながら、その次に県で企画する住民説明会が行われていくということでいいのですか。 ◎渡邉伸彦総務部長 基本的には、そういうスケジュールになるのかなということで理解してございます。
それで1つ確認したいんですが、白石市に住んでいて新たに住宅を建てる場合の補助で、相続とか贈与等で取得した住宅でないことと書いてあるんですが、できるだけ子供さんにも近くに住んでほしいということで親が自分の土地の一部を子供さんにあげて建ててもらう、そういう場合は、これは該当しないということなんでしょうか。
まずそれが1つ確認です。 なぜ言うかというと、こういう税込みの総額で収入を上げると、実は消費税として納めなくてない部分もそこの中に入っているわけですよね。すると、金額が少ない売却であればいいんだけれども、例えば200万円、300万円、500万円なんていった場合に、実際に入ってこない収入を収入として上げてしまうと、そこだけ収入不足になってしまいますよね。特に税抜きになると。
86 ◯15番(角張一郎議員) 確認ですけれども、食費については360万円未満の世帯の子供さんということと第3子ということですが、第3子については国の基準ですと就学前ですけれども、本市については違うかと思うんですが、その辺についてまず1つ確認をお願いしたいと思います。
1つ確認しますけれども、積算上は、例えば管理補助員に関しては会計年度任用職員のパートタイムを雇用できるんだけれども、指定管理者側の希望でこのような雇用の形にしたと。
ここで1つ確認しておきたいのは、総務省基準で職員1人当たりのその事務室の面積が4.5平方メートルということで、余り実は減らしていっても限度がありますので、3万3,000人で想定しても9,000から1万平方メートルが必要ということですから、恐らく建設地の候補地、建設地のほうですね。
内容が多岐にわたっていますので、1つ1つ確認していきますけれども、最初に、新月ダムとの関連なんですが、今の説明ですと、ダムをつくったときよりもコストは実は下がっているんだということで、ちょっと私の意外なデータだったんです。
〔山田裕一市長登壇〕 88 ◯山田裕一市長 佐藤議員に1つ確認をしたいんですけれども、先ほど私、答弁の中で、この協議会の中で民業圧迫ということもお話しさせていただきましたし、特に宮交さんではドライバーを確保するのが非常に難しい。
ただ、1つ確認なんですが、今、9月から2月中旬までというお話しされたかと思うんですが、その根拠というか、理由というか、2カ月程度なのかと思っていたものですから、そこを確認させてください。 30 ◯佐久間儀郎議長 古山市民経済部長。
96 ◯3番(伊藤勝美議員) 総合的な整備ということで、1つ確認ですけれども、先ほど言った産直施設ですが、そういうのも随時、予算的に上がるのか、それともこれらの中に入っているんでしょうか。そこの確認だけお願いします。
それで1つ確認ですが、先ほど膨大な仕訳があるということでしたけれども、本市においては、一般的に仕訳は日々の仕訳と期末一括の仕訳という形でありますけれども、どういった仕訳方法をとってなさるのか、確認ですけれどもお願いします。
ただ、1つ確認しておきたいことがあります。確かに先ほどパートとか、都合によって1日でも時間内でお預けするということなんですけれども、万が一、その中で病気になった、ちょっと調子悪くなった、そういった場合の連絡をどうなさるのか、まず、その辺を確認したいと思います。
それで、1つ確認なんですけれども、こういった形で市の公共施設、そういうところとAEDが設置されておるんですけれども、実際そういう施設では、確かに日中、あと夜と使えるところ、あるんですけれども、例えば閉館日ですと、体育施設、キューブですとか、そういうところが休みの場合、そのときのところでたまたま起きた場合、そこにあるのは使えないということがあろうかと、今後において。
198 ◯14番(佐藤秀行議員) 1つ確認させてください。市の独自の学力テストについては、各児童の学力を把握して学習状況の改善を図るということだと思うんですが、年に1回ではなく年に2回、春の4月、冬の12月に実施する。
あと1つ、確認なのですが、新たに震災後海水浴場ができたところもあると思いますが、田代島でも以前ポケットビーチだったでしょうか、ありましたが、こういうことも地元の方たちの要望に応えながら、御意見聞きながら、まず再開されるようになるのでしょうけれども、今現在はまだ再開ということではなかったと思うのですが、確認したいと思います。 ◎堀内賢市復興政策部長 お答えいたします。