気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日
実は、今回の件で気になったのが、表現の問題なんですけれども、「寄り添った支援」という言葉であります。
実は、今回の件で気になったのが、表現の問題なんですけれども、「寄り添った支援」という言葉であります。
この業者につきまして、確かに過去に指名停止の件ございましたけれども、指名停止の期間が終わっておりますので、入札への参加は問題ないと考えております。
これを実践をするためにどのような手法で進めればいいのかということなのですけれども、今、教育長がおっしゃいましたように、体験学習の中でいろんな課題を見つけて自己啓発によって問題を解決していくということは非常にいい取組だと思います。AI時代に対処する能力を身につけるためには、能力というのはやっぱりそういった問題解決能力ですよね。
また、エネルギー問題についても、いろいろ本市でも研究した過去の経緯から含めると、やはり太陽光が一番効率的にいいということ。
少子化はもとより、我が国の生産性の低さの大きな原因として、女性の働く環境と責任ある立場への登用の問題が指摘されています。地方における女性のUターン率の低さは深刻であり、自己実現のできる働く場、子育てと両立できる働く場の創出は急務であります。
その中で一番懸念されるのが今後のまちづくりについて、やはり市長も大分懸念しているなということで、実は移住定住の問題から人口の減少化、そういうふうな問題について、あの地域はそういうふうに浸水する地域だよというふうな風潮、あるいは実際どういうふうになるか分からないのですけれども、そういう傾向が出てきたときにかなりリスクが生じるのではないかなというふうに思います。
84: ◎10番(秋山善治郎君) この段階で担当者が、実はそんなふうにしましたと言ったらとんでもないことになると思いますから、それは今の段階ではそういうふうに話をすることは当然だと思いますが、ただ、この金額的に問題、そして今回の入札調書を見て、例えば13億9,000万円で実際に予定価格を組むはずだったということで計算すると、3番の方が入札金額12億4,240万円
あらゆる問題、あらゆる課題に対して粘り強く当たっていきたいと思いますし、議員各位におかれましても、様々な意見のぶつかり合い等々あろうかと思いますが、問題解決に向けて一生懸命その先頭を切っていく所存でございます。 温故知新という言葉がございますが、私が好きな言葉でございます。それとまた、今盛んにこの議会の中で話されている議会改革あるいは行財政改革も含めてでございますが、改革という言葉がございます。
ただ、私あえて聞いてるのは、こういう形での試算をする中で、市場そのものの目標値の設定とかそういう問題についての、いわゆる全体の統計をしていく上では非常に大事な試算の仕方だと思っておりますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。
最後に、委員会の意見として、安全性の問題、遊覧船以外の受入れ体制の構築を検討すべきとの意見がありました。 以上を踏まえ、委員会の中で挙手により採決をした結果、総員挙手により、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり原案可決すべきものと決定をいたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(小野幸男) 以上で委員長報告を終了します。 これより委員長報告に対する質疑を行います。
一般質問から改めて確認が必要な事項として、(1)令和2年9月18日、第113回気仙沼市議会定例会第4日の一般質問大項目で、「障害者差別解消法の施行から4年経過した気仙沼市の取組について」として、(2)の「法第15条(啓発活動)について」の再質問の際に、「委託契約または指定管理の契約の条件として、合理的配慮の提供に努めることの文言を盛り込んではいかがか」という提案に対し、「社会福祉課だけでは解決できる問題
草刈りの問題とか空き家の問題とか、そういうものの解決を全て行政ができる状態ではなかなかないと思いますので、ぜひこういう活動が広く一般化することを願っております。
このような中で、地方創生実現を目指す本市としては、今後も国及び宮城県、特に宮城県との良好な信頼関係を維持しながら、喫緊の課題の新型コロナに係る各種対策、特にワクチンの量の問題等もあります。それから、経済対策もあります。
そういう問題についての議論はなかったのかどうか、どういう検討をしたのか、そこについてだけお伺いしておきたいと思ったんです。
この問題については、そういう面で、あとは若干私の考えが至っていないところも含めて、教育長から少しあればお願いしたいなと思っております。 ○議長(小野幸男) 教育長。
トライアスロンなどで道路を利用する場合は、一般的にはそのイベントの実施が周辺の交通に与える影響について問題がないか、例えばふだんの交通量であるとか、迂回路の有無であるとかを基に確認をしていくということになろうかと思います。
請願人、戦争で亡くなった方々の御霊について、遺骨については、遺族の方だけの問題ではない。私たちがどう後世に伝えていくか、そのことにも関わってくる。 委員、人道上の話であれば、話が下りる。辺野古基地の埋立てという問題が入ってくると、すっとこない部分がある。その辺はどうか。
今言われたように、やはりなかなかこういう問題、人に言えない問題も結構あるし、人に、友達とか、そういう方に相談できない問題もやっぱり秘めているのです。やはりそういうSOSなり、手が挙がったときに速やかに対応していかないと、やっぱり最終的には問題になってしまうことがよくテレビとか、マスコミのところで報道されているのが実態の姿です。
時期については、今言ったように普通であれば5年に1回ぐらいずつ見直しなのですけれども、ただそういうことを言っていると、今の時代のスピードに間に合わないので、会議を開催すればいい話ですから、あとはやる気だけの問題だと思うので、何とか早めてできないかということで、これから進めていくので、若干時間が欲しいなと思います。よろしくお願いします。 ○議長(小野幸男) 千葉 修一さん。
これは建物の中の問題だと思いますけれども、実際にこの判決を求めて、お金を回収できるという、強制執行の問題についてはどのような形で進んでいくんでしょうか。