4118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号

令和3年第2回及び第3回定例市議会の私の一般質問において、西彼小迎郷深江地区ニュータウンから西彼北小学校通学予定の児童の増加が見込まれており、当該ニュータウンから西彼北小学校までの国道206号の区間安全対策を講じるべきではないかと尋ねたところ、通学路として利用している深江地区国道の路肩の伐採や減速標示の設置による改善や、市道潮入深江線舗装整備などを進めて通学路を変更することを検討するとのことでございました

諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目)  本文

この大草地区は、JR長崎本線沿い国道207号線も通っており、近くには、千々石ミゲルの墓とおぼしき墓所もあり、国道沿いには歌手の福山雅治さんが作った「桜坂」という曲の題材になったと言われている、直線道路横桜並木があり、満開のときは多くの観光客が見に来られます。  その並木道の横をJR長崎本線が通り、のどかな大村湾沿いの弓なりの線路を走りながら、列車より観覧をできます。  

諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目)  本文

実は市道赤島海岸線においては、多良見地域人たち通勤国道34号の大渋滞を避けるために多くの車が利用しております。この市道は狭く見通しも悪く、朝夕の通勤時には約350台、一日にしても700台ぐらい車が通っております。周辺地域の皆さんは大変困窮しているのが現状でございます。何とか対策はできんとですかと地域人たちの声です。  スポーツパークいさはや施設の外周は2車線道路になっています。

諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07

その結果として、現道の国道57号の長野・鷲崎・栗面の各地点においては、24時間交通で約1万台の減少が見られており、一方新しくできた一般県道諫早外環状線長野インターチェンジから栗面インターチェンジ間の交通量は約1万2,000台であったことから、新しくできた道路通行が流れた結果となっている。

諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目)  本文

令和2年度には、多良見地域を諫早版小さな拠点に追加指定するとともに、国道など主要な幹線道路境界線から100メートルの範囲を沿道地区として、店舗などの生活利便施設も建築できるように拡充し、沿道周辺集落機能の向上と定住化を図ってまいりました。  さらに、今年度においても、沿道地区共同住宅自動車車庫も建築できるよう規制緩和を実施したところでございます。  

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文

現場中央線と歩道がない幅約6メートルの直線道路で、国道への抜け道になっていたそうです。  この道路については、この学校の地元のPTAが2008年から危険な通学路として対策要望しておったんですけれども、市の担当は、ほかにも危険箇所があり、限られた予算の中で対応が追いつかなかったと説明したとのことですけれども、地元要望が出たのが2008年ですよ、今2022年ですよ。

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文

松浦佐道路の橋梁及び松浦号トンネルでは、長崎河川国道事務所の担当者及び施工業者から進捗状況や工法、安全対策について説明を受けました。伊万里道路では各インターチェンジ現況調査佐世保道路では佐々インターチェンジから佐世保大塔インターチェンジ間の4車線化事業について市担当課から説明を受けました。  

西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号

1枚目の国道沿いにつきましては、国道は県の管轄になるかと思いますので、もし必要であれば、また県のほうに要請を行っていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長宮本一昭) 10番、杉山誠治議員。 ◆10番(杉山誠治) 県のほうも市道のほうより通行量が多いので、できるだけ早く県に再度言ってもらえたらなと思います。 

西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号

3,870灯、私もちょっと散歩なんかしておるわけですけれども、住宅内についている外灯とか、それから国道沿いにLEDのやつがこうしてついていますけれども、それも市のやつですか、それは県かなんかですか、すみません、お願いします。 ○議長宮本一昭) 今村市民環境部長。 ◎市民環境部長今村史朗) 議員がおっしゃっている外灯は、恐らく景観外灯もしくは道路灯だというふうに思います。

西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号

次に、3点目のインターチェンジ配置予定地域周辺荒廃農地等住宅建築へ利活用する施策についてのご質問ですが、まず、昨年関係部局の職員で設置した住宅政策プロジェクトチームでも、西彼杵道路延伸を視野に入れた検討もしているところでありますが、利便性が高まる西彼町南部の国道206号線沿線施策展開エリアとして位置づけているところであります。 

諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

また、開発に伴う周辺交通問題につきましては、これまで開発事業者国道県道等管理者公安委員会と協議を重ねられた結果、おおむね了承が得られたところでありますが、お触れになられましたように、先月、高規格道路島原道路長野インターチェンジから栗面インターチェンジまでの工区が供用開始されましたので、今後の交通流動状況を踏まえ、改めて交通処理計画の検証が行われることとなります。  

諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

私の地元長田地区なのですけども、長田地区もそうですが、今回、上下分離される在来線国道207号線は並行して走っております。  沿線住民の多くは、日常的に鉄道線路を横断いたします。  現在、沿線住民からの踏切の拡幅や跨線橋等の架け替えを含めた維持管理要望が出ていると思いますが、上下分離後に鉄道施設と土地は、長崎佐賀両県と佐賀長崎鉄道管理センターの所有となります。