西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
実は、総合支所から国道に出る場合、国道のほうが片側2車線、合計4車線ということで非常に危ない状況で、左右を確認したという公用車事故等発生概要書だったんですけれども、しかし、それでも事故が起こったということを踏まえて、委員の中から、もっとゆっくり安心に、そういう心がけが大事じゃないか。
実は、総合支所から国道に出る場合、国道のほうが片側2車線、合計4車線ということで非常に危ない状況で、左右を確認したという公用車事故等発生概要書だったんですけれども、しかし、それでも事故が起こったということを踏まえて、委員の中から、もっとゆっくり安心に、そういう心がけが大事じゃないか。
議案第83号「社会教育課公用車の事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについて」は、西彼町喰場郷、西彼総合支所前の国道206号線上で発生した車両事故に関し、損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。
令和3年第2回及び第3回定例市議会の私の一般質問において、西彼町小迎郷深江地区のニュータウンから西彼北小学校へ通学予定の児童の増加が見込まれており、当該ニュータウンから西彼北小学校までの国道206号の区間の安全対策を講じるべきではないかと尋ねたところ、通学路として利用している深江地区の国道の路肩の伐採や減速標示の設置による改善や、市道潮入深江線の舗装整備などを進めて通学路を変更することを検討するとのことでございました
建設地、場所の選定に当たってというところで、今後建設される本庁舎の場所、消防署、幹線道、一次緊急輸送道路、国道202号、県道12号、県道43号が指定をされております。二次緊急輸送道路として、国道202号、県道15号、県道52号、県道243号が指定をされております。
このうち、国道207号四面橋交差点から公園橋に至る延長760メートルの区間は、JR諫早駅周辺と市役所周辺を最短距離で結ぶ道路であり、通勤通学などを含め車両歩行者ともに交通量が多い区間となっております。
この大草地区は、JR長崎本線沿いに国道207号線も通っており、近くには、千々石ミゲルの墓とおぼしき墓所もあり、国道沿いには歌手の福山雅治さんが作った「桜坂」という曲の題材になったと言われている、直線道路横に桜並木があり、満開のときは多くの観光客が見に来られます。 その並木道の横をJR長崎本線が通り、のどかな大村湾沿いの弓なりの線路を走りながら、列車より観覧をできます。
実は市道赤島海岸線においては、多良見地域の人たちが通勤で国道34号の大渋滞を避けるために多くの車が利用しております。この市道は狭く見通しも悪く、朝夕の通勤時には約350台、一日にしても700台ぐらい車が通っております。周辺地域の皆さんは大変困窮しているのが現状でございます。何とか対策はできんとですかと地域の人たちの声です。 スポーツパークいさはや施設の外周は2車線道路になっています。
その結果として、現道の国道57号の長野・鷲崎・栗面の各地点においては、24時間交通で約1万台の減少が見られており、一方新しくできた一般県道諫早外環状線長野インターチェンジから栗面インターチェンジ間の交通量は約1万2,000台であったことから、新しくできた道路に通行が流れた結果となっている。
国道と県道の管理状況についてでございます。 (1)令和3年第3回定例議会の一般質問において同僚議員が国道206号の除草作業が進んでいないとの質問をしたところ、例年8月頃に実施する計画で発注を進めていると。今年度は入札不調により未実施であったが、受託業者も決定し、10月末までには行われると説明を受けていると。
県道久山港線はスポーツパークいさはや付近を起点とし国道34号久山交差点に至る延長約1.3キロメートル、全幅10.25メートルで、平成27年度から県で整備を進められている路線でございます。
令和2年度には、多良見地域を諫早版小さな拠点に追加指定するとともに、国道など主要な幹線道路の境界線から100メートルの範囲を沿道地区として、店舗などの生活利便施設も建築できるように拡充し、沿道周辺の集落機能の向上と定住化を図ってまいりました。 さらに、今年度においても、沿道地区に共同住宅や自動車車庫も建築できるよう規制緩和を実施したところでございます。
27 ◯建設部長(早田明生君)[79頁] 国道251号と市道早見線との交差点における改良事業の進捗についてお答えいたします。
次の工事ですけども、工事名、令和3年度国道204号配水管移設工事、施工者、株式会社小松設備、代表取締役、野上明氏、現場技術者、末永貴充氏。 次の工事ですけども、工事名、令和3年度市道下高野線配水管改良工事、施工者、有限会社アドバンス、代表取締役、古川伸二氏、現場技術者、小倉薫氏。
現場は中央線と歩道がない幅約6メートルの直線道路で、国道への抜け道になっていたそうです。 この道路については、この学校の地元のPTAが2008年から危険な通学路として対策を要望しておったんですけれども、市の担当は、ほかにも危険箇所があり、限られた予算の中で対応が追いつかなかったと説明したとのことですけれども、地元の要望が出たのが2008年ですよ、今2022年ですよ。
松浦佐々道路の橋梁及び松浦2号トンネルでは、長崎河川国道事務所の担当者及び施工業者から進捗状況や工法、安全対策について説明を受けました。伊万里道路では各インターチェンジの現況調査、佐世保道路では佐々インターチェンジから佐世保大塔インターチェンジ間の4車線化事業について市担当課から説明を受けました。
1枚目の国道沿いにつきましては、国道は県の管轄になるかと思いますので、もし必要であれば、また県のほうに要請を行っていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 10番、杉山誠治議員。 ◆10番(杉山誠治) 県のほうも市道のほうより通行量が多いので、できるだけ早く県に再度言ってもらえたらなと思います。
3,870灯、私もちょっと散歩なんかしておるわけですけれども、住宅内についている外灯とか、それから国道沿いにLEDのやつがこうしてついていますけれども、それも市のやつですか、それは県かなんかですか、すみません、お願いします。 ○議長(宮本一昭) 今村市民環境部長。 ◎市民環境部長(今村史朗) 議員がおっしゃっている外灯は、恐らく景観外灯もしくは道路灯だというふうに思います。
次に、3点目のインターチェンジ配置予定地域周辺の荒廃農地等を住宅建築へ利活用する施策についてのご質問ですが、まず、昨年関係部局の職員で設置した住宅政策プロジェクトチームでも、西彼杵道路延伸を視野に入れた検討もしているところでありますが、利便性が高まる西彼町南部の国道206号線沿線は施策の展開エリアとして位置づけているところであります。
また、開発に伴う周辺の交通問題につきましては、これまで開発事業者が国道・県道等の管理者や公安委員会と協議を重ねられた結果、おおむね了承が得られたところでありますが、お触れになられましたように、先月、高規格道路の島原道路の長野インターチェンジから栗面インターチェンジまでの工区が供用開始されましたので、今後の交通流動の状況を踏まえ、改めて交通処理計画の検証が行われることとなります。
私の地元は長田地区なのですけども、長田地区もそうですが、今回、上下分離される在来線と国道207号線は並行して走っております。 沿線住民の多くは、日常的に鉄道線路を横断いたします。 現在、沿線住民からの踏切の拡幅や跨線橋等の架け替えを含めた維持管理の要望が出ていると思いますが、上下分離後に鉄道施設と土地は、長崎・佐賀両県と佐賀・長崎鉄道管理センターの所有となります。