諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
具体的な箇所を申しますと、多良見地域は喜々津川及び伊木力川、森山地域は森山支所周辺の二反田川、飯盛地域は小島団地付近の小島川、高来地域は境川、小長井地域は舟津川、諫早地域は長田みのり会館付近の長田川、及び小栗ふれあい会館付近の小ヶ倉川でございます。
具体的な箇所を申しますと、多良見地域は喜々津川及び伊木力川、森山地域は森山支所周辺の二反田川、飯盛地域は小島団地付近の小島川、高来地域は境川、小長井地域は舟津川、諫早地域は長田みのり会館付近の長田川、及び小栗ふれあい会館付近の小ヶ倉川でございます。
実は市道赤島海岸線においては、多良見地域の人たちが通勤で国道34号の大渋滞を避けるために多くの車が利用しております。この市道は狭く見通しも悪く、朝夕の通勤時には約350台、一日にしても700台ぐらい車が通っております。周辺地域の皆さんは大変困窮しているのが現状でございます。何とか対策はできんとですかと地域の人たちの声です。 スポーツパークいさはや施設の外周は2車線道路になっています。
全体に占める市内の地域別の内訳につきましては、諫早地域59.7%、多良見地域9.2%、高来地域4.8%、森山地域3.3%、飯盛地域3.0%、小長井地域1.9%となっており、市外の主な受診は、雲仙市が11.8%、長崎市が1.1%、大村市が0.9%となっております。
令和2年度には、多良見地域を諫早版小さな拠点に追加指定するとともに、国道など主要な幹線道路の境界線から100メートルの範囲を沿道地区として、店舗などの生活利便施設も建築できるように拡充し、沿道周辺の集落機能の向上と定住化を図ってまいりました。 さらに、今年度においても、沿道地区に共同住宅や自動車車庫も建築できるよう規制緩和を実施したところでございます。
各地域の整備率につきましては、諫早地域が66.9%、多良見地域が93.8%、森山地域が100%、飯盛地域が59.4%、高来地域が88.7%、小長井地域が97.3%となっているところでございます。
というのは、人口でいいますと、多良見分署管内の人口は約1万6,000人、高来分署は、小長井、高来地域がございますので、合わせて1万5,000、また、多良見地域は様々な企業、事業所等もございます。 少なくとも高来分署と同等以上の敷地が必要、現場の声を最優先にというのが、先ほど申し上げた松尾義光議員と私が現地調査をした後に話し合った内容でございます。
大項目2につきましては、多良見地域のと申しますか、本市の課題でもございますけれども、重要病害虫の、昨年度も発生しておりますけれども、ミカンコミバエの影響、それともう一つ、千々石ミゲルの墓所であると民間調査では確定されておりますけれども、今後の本市の対応についての見解を求めるということで、一般質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
地域別の施設数につきましては、諫早地域が252から327、多良見地域が68から84、飯盛地域が59から66、高来地域が72から91、小長井地域が64から79ということで変更しておりまして、森山地域は65施設で変更はございません。
3 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │令和4年│ │1│本市の観光行政と交流人口拡大について │ │ │6月17日│川崎 剛議員├─┼────────────────────────┤ 147 │ │ │ │2│多良見地域
具体的には、飯盛、森山、高来、小長井地域の各支所、出張所周辺や、多良見地域では大草、伊木力出張所周辺などに対しての支援により、本市の均衡ある発展を図るものでございます。
多良見地域のほうにも、いろいろそういう諸問題が言われるように、地域によって本当に出てきておりますので、この公共交通手段をどういうふうな手段にされるのかです。できるだけ平等にいくように政策をしていただきたい。 だから、令和5年度ということで、よろしいですね。再度確認します、市長。
免許証を持っていない人のうち、居住地の違いで移動手段が異なる点も明らかで、東部の小長井・高来両地域はバスやタクシー、JRの利用より、家族らの車利用や相乗り、徒歩が多かった一方で、中央や西諫早・多良見地域は、バスやタクシー、徒歩での移動が車を上回っています。
これまで多良見地域の木床地区、化屋地区、大島、シーサイド地区及び隣接する名切地区は道路をまたぐ踏切の存在により国道沿いに比べ地域の活性化が遅れてきた。
この煙突は多良見地域のシンボルと言う方もおられます。今まで目にしてきたものがなくなることに寂しさを募らせる市民もいらっしゃると思います。また、この先、この土地はどうなるのかと疑問を抱く市民もおられますので、質問したいと思います。
年│中野 太陽議員│ │ついて │ 105 │ │12月2日│ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│小・中学生の性への理解を深める活動について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│多良見地域
さらに、令和2年4月1日からは「小さな拠点」に多良見地域を追加するとともに、国道・県道などの沿道地区には店舗などの生活利便施設を誘導することにより、持続可能な集落機能の維持を図ることを目的として本条例の一部を改正し、1年半が経過したところでございます。
全体に占める市内の地域別の内訳につきましては、諫早地域61.2%、多良見地域8.6%、高来地域3.7%、飯盛地域と小長井地域はそれぞれ2.6%、森山地域2.4%となっており、市外の主なものでは、雲仙市が12.5%、長崎市が1.9%、大村市が1.3%となっております。
太陽保育所のある西部区域は、保育需要の高い地域でございまして、計画におきましても、定員を増やす必要のある地域であり、現在、多良見地域において保育所の新設を予定しております。 保育所の定員は、保育室の面積と保育士の人数で設定いたしますが、今回整備する太陽保育所は定員150名程度の受入れが可能な規模の施設整備を考えております。
話はそれますけど、現在諫早市の居住人口に対するプラス事項としまして、例えばV・ファーレン長崎在籍選手の市内への居住、そしてそのジュニアチームの受け入れのため鎮西学園高校に市外の各地から入学登校していたり、その練習場がある多良見地域においては、同じくこのジュニアチームに通う子どものためにと、市外から家族で引っ越してくれる人もいるようです。
まず、県が実施している地域猫活動における不妊去勢手術の実績でございますが、本年3月までの新しい数字で申し上げますけれども、事業を開始した平成27年度から令和2年度までの6年間で、諫早地域が222頭、多良見地域は0頭、飯盛地域が61頭、森山地域が26頭、高来地域11頭、小長井地域20頭の合計で340頭でございます。