諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
本年9月には全ての教育・保育施設を対象にバス送迎に当たっての安全管理に関する緊急点検が実施されまして、送迎バスを所有する施設については、現在指導監査を実施する県と施設の所在地である市が合同で実地調査を行っているところでございます。 本市の保育園等の送迎バスの保有状況ですが、公立の保育園・幼稚園は送迎バスを保有しておりません。
本年9月には全ての教育・保育施設を対象にバス送迎に当たっての安全管理に関する緊急点検が実施されまして、送迎バスを所有する施設については、現在指導監査を実施する県と施設の所在地である市が合同で実地調査を行っているところでございます。 本市の保育園等の送迎バスの保有状況ですが、公立の保育園・幼稚園は送迎バスを保有しておりません。
4 ◯森 和明君[24頁] 私は施設建物の安全管理、建物自体の安全について知りたいわけなのですけれども、例えば施設を開こうとするときに申込みをいたします。
ここに改めて犠牲となられたお二人の御冥福をお祈り申し上げ、本市としては、このたび策定した安全管理マニュアルと立入禁止基準の運用の徹底や、職員の意識啓発など再発防止に努めることをお誓いいたします。 去る6月7日、国におきまして、経済財政運営と改革の基本方針2022、いわゆる骨太の方針が閣議決定されました。
123 ◯ 文化財課長(内野 義君) できることできないこと、安全管理等を考慮しながら検討したいと思います。 124 ◯ 9番(宮本啓史君) スペインのマヨルカ島でやったのは大変難しい問題もあると思います、国際的な問題がね。
◆4番(荒木吉登) 恐らくどこの公園もそういった形でなっていると思うので、使わせる保護者の皆さん方もしっかりとした安全管理をしながら、また、市としてもそういった安全管理として、夜の公園等の危ない遊具等の使用を、いろんな形の中で使用禁止というか、そういった注意を促すとかいうことも徹底してやっていただければと思います。 ○副議長(朝長隆洋) 要望でよろしいですか。 ほかに。7番、打田 清議員。
施設につきましては、老朽化による損傷や干拓地特有の地盤沈下による排水不良等もございまして、安全管理や運営面でも影響が出ております。このことから、干拓の里自体の今後の在り方を総合的に検討するため、先月、観光及び地域振興に係るノウハウや実績を有した公益財団法人ながさき地域政策研究所に業務を委託したところでございまして、その中で、入園料の無料化についても併せて調査検討をすることとしております。
議員がおっしゃいますようにイレギュラーバウンドが発生しやすいようでございましたら、安全管理の面からも専門的な整備ができるような整備委託や指定管理者制度の導入も含め検討してみたいと考えております。
そういうところで、通常、訓練を行う前には施設等の点検を行いながら、安全管理を図りながら行っておりますけれども、今後、気象条件も含めた形の中で、事前点検をしっかり図りながら安全確保対策を取り、再発防止に努めたいと考えているところでございます。
今後の施設整備や管理運営の在り方についてどのように考えているのか、との質疑に対し、老朽化による施設の損傷や干拓地特有の地盤沈下により、安全管理や運営面で影響が出ているのは事実である。
今後は、このような事故が起こらないよう、点検体制を強化し、安全管理の徹底に努めてまいりたいと考えております。 以上、誠に簡単ではございますが、報告第19号の説明を終わらせていただきます。 次に、報告第20号「専決処分の報告について」御説明申し上げます。
さらに、合同チームを編成した場合には、県中体連の規定で、土曜、日曜日を含めた日常的な合同練習をしているチーム、練習会場までの送迎方法とか、練習時の事故発生時の安全管理、こういった課題もございます。 こうした課題を解決していくためには、やはり十分な検討を行う必要があろうと考えております。
今後も安全管理に配慮しながら工事を進めてまいります。 学校行事については、9月から10月にかけて、鷹島中学校を除く市内各中学校、青島小・中学校及び今福小学校の運動会や体育大会を、新型コロナウイルス感染症の対策を講じながら実施しました。 また、市中総体駅伝競走大会を10月5日に実施しました。
先日、福岡で起きた登園バスでの児童の置き去り事故のような事態を防止するため、安全管理の徹底を図る面からも導入したほうがよいと考えるが、理由があるのかとの質疑に対し、ICT化システム導入により、これまで手作業で行っていた子どもの登園管理や保育に関する計画・記録及び保護者との連絡等について、施設側の負担が大きく軽減されるが、保育児童の定員が少ない施設においては、現状においても支障なく対応できているとのことから
施設につきましては、開園から26年が経過し、至るところで老朽化による損傷や干拓地特有の地盤沈下による排水不良等もあり、安全管理や運営面でも影響が出ていることから、大規模改修も含め、干拓の里自体の今後の在り方を総合的に検討しなければならない時期に来ていると感じております。
幼稚園、保育園の安全管理対策についてということで、もう御案内のように、先般、福岡の中間市で事故がありました。これはまさに、確認をしなかった、思い込んでいたというようなヒューマンエラーの部分でございます。 こうした事件が報道されておりまして、全国の保育園では、自分の園を振り返って安全管理を見直したところもあろうかと思いますが、まず、概要についてはもうそういった内容だろうと思います。
├─┼────────────────────────┤ │ │令和3年│島田 和憲議員│2│幼・小・中学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウ│ 130 │ │9月10日│ │ │イルスの感染が確認された場合の対応について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│幼稚園、保育園の安全管理対策
まず、子どもを取り巻く安全管理対策について。 いよいよ2学期が始まりました。新型コロナウイルスの第5波、これで子どもの感染が急増、また、固定遊具等の破損による死亡事故、それから通学路での交通死亡事故、自然災害など、子どもたちを取り巻く環境が厳しさを増しております。 私たち大人は子どもたちの安全・安心を守っていかなければいけない、そういう義務があります。
の総括と今後について │ ┃ ┃ │ │2.市内の下水道進捗と今後について │ 40 ┃ ┃ │ │3.下水道事業地域外への対応と浄化槽設置について │ ┃ ┃第 ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 武 辺 鈴 枝 │1.子供を取り巻く安全管理対策
41 ◯ 消防長(辻 昇一君) 安全に関する知識の共有については、総務省消防庁で作成された消防職団員用の警防活動時における安全管理マニュアルが出されており、火災対応をはじめ、河川の警戒、また浸水地域の警戒に関する留意事項が記載されておりますので、これらを有効活用し、安全に関する知識の共有を図り、現場での安全な活動の運用について周知を行ってまいります。
消防局としましては、事故原因の究明を行っている国の動きを注視しながら、施設の関係者に対して安全管理体制の確保及び誤作動発生防止の周知徹底を図り、引き続き、安全安心の確保に努めてまいります。 以上でございます。