諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
9款建設費、7項諫早駅周辺整備費、諫早駅周辺整備事業、繰越明許費2億500万円について市道永昌東福田線道路改良事業は、諫早バスターミナル跡地売却の公募がなされたため、事業のめどが立ったとのことだが、バスターミナル跡地の土地利用計画は決まっているのか。
9款建設費、7項諫早駅周辺整備費、諫早駅周辺整備事業、繰越明許費2億500万円について市道永昌東福田線道路改良事業は、諫早バスターミナル跡地売却の公募がなされたため、事業のめどが立ったとのことだが、バスターミナル跡地の土地利用計画は決まっているのか。
このうち、国道207号四面橋交差点から公園橋に至る延長760メートルの区間は、JR諫早駅周辺と市役所周辺を最短距離で結ぶ道路であり、通勤通学などを含め車両歩行者ともに交通量が多い区間となっております。
次に、繰入金につきましては、諫早駅周辺整備事業等に伴う基金繰入金の減などによりまして、前年度決算から26億6,166万8,000円、率にいたしまして45.9%の減となっております。 次に、国庫支出金につきましては、先ほど申し上げましたとおり、補助金の減などにより前年度から106億4,663万6,000円、率にいたしまして37.2%の減となっております。
この区域には、西九州新幹線開業に伴い再開発されました諫早駅周辺をはじめ、市の中心部にある市役所、アエル中央商店街・永昌東町商店街、またスポーツ施設として中央体育館、スポーツパークいさはや、トランスコスモススタジアム長崎、文化施設として諫早公園、眼鏡橋、美術・歴史館など多くの施設があります。
次に、建設事業費などの投資的経費でございますけれども、過去5年間で最も多かったのが諫早駅周辺整備ですとか栄町の再開発への支援、スポーツパークいさはやの整備などを実施しました平成29年度の約140億円でございまして、これは歳出全体の約20%となっておりました。最も少なかったのが、令和3年度の約71億円で歳出全体の約10%、平均しますと歳出全体の14%程度となっております。
大項目2、諫早駅周辺開発と観光について。 (1)資材置き場として所有している土地の今後を伺う。 (2)過去に県央振興局の移転地は市所有地と報道がされたが、その後の状況を伺う。 この2項目につきましては、令和2年3月議会で質問いたしました。全農連から約12億円で購入し、資材置き場に活用した土地は、周辺開発工事が終盤に近づいていますので、再度質問させていただきます。
│ │1│諫早市の財政について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│コロナ禍における経済対策について │ │ │令和4年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │9月8日│松本 正則議員│3│諫早駅周辺整備
4 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│消防防災について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│諫早駅周辺開発
【諫早駅周辺整備事業】 西九州新幹線の開業に向け、平成26年度から事業を進めておりました諫早駅周辺整備事業の工事も大詰めを迎えております。
この間、産業経済委員長、建設委員長、経済環境委員長など、数々の要職を歴任され、諫早湾地域振興特別委員会や諫早駅周辺整備等調査研究特別委員会などの委員にも就任され、合併後の新諫早市の礎づくりに多大なる御貢献を果たされました。 長年にわたる、こうした御功績により、本年5月25日に東京都で開催された全国市議会議長会定期総会において、特別表彰の栄誉に浴されたばかりでした。
次に、ストリートピアノを設置した目的については、諫早駅周辺のにぎわい創出を図り、市民や来訪者の皆様が気軽に音楽を楽しんでいただきたいと考えたものであります。
何年か後に西九州新幹線が、先ほども申しましたとおり全線フル規格で本州とつながり、交流人口増大となったときに、諫早駅周辺をどうするのか。本市または駅周辺でも観光客が立ち寄る場所にすると考えるのか。言葉は悪いですが、長崎市の観光地に行く途中の単なる通過駅になってしまうのか。
諫早駅周辺整備につきましては、バス・タクシーなど、公共交通機関の利用や駅への一般送迎を目的とした交通広場の整備を行っております。 駅東口の交通広場につきましては、令和3年5月に一般送迎のための交通広場が供用を開始し、路線バスやタクシー利用のための公共交通広場につきましては、令和4年4月29日に供用開始し、5月16日には県内唯一となる鉄道駅直結のバスターミナルが誕生いたしました。
このうち、国道207号四面橋交差点から公園橋に至る延長760メートルの区間は、JR諫早駅周辺と市役所周辺を最短距離で結ぶ道路であり、通勤・通学などを含め、車両、歩行者ともに交通量が多い区間でございます。
事業収益は、諫早市公共事業用地で475万2,000円、諫早駅周辺整備事業用地で358万9,358円、久山港のスポーツレクリエーション用地で861万5,367円でございました。 次に、4ページの令和3年度諫早市土地開発公社損益計算書を御覧ください。
現地調査につきましては、南諫早産業団地整備事業(栗面町 外)、土師野尾(2)地区急傾斜地崩壊対策事業(土師野尾町)、道の駅整備事業(飯盛町上原)、通学路安全対策事業(高来町黒崎)、緊急浚渫推進事業(正久寺町)、伊木力浄水場(多良見町舟津)、諫早駅周辺整備関連道路整備事業(永昌東町 外)、諫早駅自由通路管理事務(永昌町)、かわまちづくり事業関連広場整備事業(永昌東町)におきまして調査を実施いたしました
大項目5番、諫早駅周辺の整備状況についてお伺いします。 今年の秋には、西九州新幹線が開業することになり、諫早駅周辺も大分変わることと思います。 そこで、諫早駅周辺の整備が大分進んでいますが、特に、北側用地の整備については、私たちはまだ全体像がよく見えません。
諫早駅周辺と中心市街地を最短距離で結ぶ市道上宇戸橋公園線の拡幅整備につきましては、優先度が高い諫早公園の法面切土工事や四面橋交差点付近の整備を進めており、引き続き早期整備に向けて事業の進捗を図ってまいります。
│ │3│諫早市の魅力発信について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│森 多久男議員│4│九電みらい財団との関わりについて │ 83 │ │3月3日│ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │5│諫早駅周辺
現地調査につきましては、運搬施設整備事業(小長井町井崎)、上宇戸橋公園線道路改良事業(高城町 外)、都市公園管理事務(宇都町)、諫早駅周辺整備事業(永昌東町 外)、農地農業用施設災害復旧事業(正久寺町)におきまして、調査を実施いたしました。