諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
長崎県も五島市、壱岐市、対馬市を除き昨年までに設置がなされ、本市は県央地域広域市町村圏組合で導入されているようです。本市のホームページを検索すると昨年11月の日付でこのNET119のことがアップされていました。そこで障害者向けのNET119とはどのようなものかお尋ねいたします。
長崎県も五島市、壱岐市、対馬市を除き昨年までに設置がなされ、本市は県央地域広域市町村圏組合で導入されているようです。本市のホームページを検索すると昨年11月の日付でこのNET119のことがアップされていました。そこで障害者向けのNET119とはどのようなものかお尋ねいたします。
本市におきましては、大規模な災害等が発生した際、被害を受けた自治体独自では十分な応急措置が実施できない場合に、迅速かつ円滑に応急対策及び復興対策を遂行することを目的に、10市3町との間で4つの協定を結んでおります。 協定市町を具体的に申しますと、島原半島の島原市、雲仙市、南島原市や九州新幹線西九州ルート沿線5市であります長崎市、大村市、武雄市、嬉野市。
県内他市の汲取り料金につきましては、本市と同じ従量制を取っている例を、18リットルまでごとの税込額で見ますと、最も低い地域では119円、最も高い地域では419円となっております。最も高いのは長崎市でございますけども、これは、長崎市が家屋が傾斜地に立ち並ぶなど、収集作業が他市町に見られない困難性を有していることなどによるものと聞いております。
諫早市における公共交通の様々な課題を解決しながら、その在り方を示す諫早市地域公共交通計画を策定するため、去る5月17日に第2回目となる諫早市地域公共交通協議会を開催し、計画策定に向けた本格的な議論をスタートしたところであります。
諫早市、この場合は合併前の旧諫早市ですけども、経営分離に当たり反対運動があった資料を、私は見つけることができませんでした。旧諫早市と両町には温度差があったことが見て取れます。 そもそも、西九州新幹線長崎ルートと長崎本線は、並行しているとは言い難い並行在来線でもありますので、沿線住民の分離反対への思いは想像に難くありません。
中身についてはどうのこうのというものではございませんけども、佐賀県の武雄市でございますけれども、御案内のとおり人口5万人弱の都市でございます。
そして、土地利用政策の検討について、今、私が一番興味があることは、諫早市と大村市の転入と転出についてでございます。 総務省が1月28日に2021年の住民基本台帳人口移動の報告発表を行っております。県内20市町で転入が転出を上回ったのは、諫早市258人、大村市674人だったと、2月12日の朝日新聞朝刊に掲載されていました。
昨年の9月定例会において可決し、市当局に対し善処方をお願いしておりました、令和3年決議案第1号「骨髄移植等により予防接種ワクチンの再接種が必要になった子どもへの再接種費用を助成する制度創設に関する決議」について、その後の処理の経過及び結果の報告を市当局に対し請求し、回答を得ましたので、直近の定例会であります今期定例会において配付するものです。
この事業に関して、県内では長崎市、佐世保市、諫早市は行っておりません。諫早市においてこの事業に代わるものや、それ以上の事業を行っているのか、お尋ねいたします。 (3)医療費や介護費の削減を保険者側から見てどのように考えているか。 2025年問題、いわゆる団塊の世代が75歳に入り出し、高齢化率が上がり、医療費も比例して上がっていくことになります。
議案第60号「令和2年度諫早市一般会計歳入歳出決算の認定について」、議案第61号「令和2年度諫早市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第62号「令和2年度諫早市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第63号「令和2年度諫早市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第64号「令和2年度諫早市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第65
このほか、本市と島原半島3市による九州新幹線西九州ルート県南地域活性化協議会及び長崎市、諫早市、大村市、嬉野市、武雄市の5市で組織する西九州新幹線沿線5市ネットワーク会議において、新たな広域観光についての検討を進めているところでございます。
市教育委員会としましては、これまで長崎県内の新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を確認するとともに、県からの通知を基に市教育委員会と市中学校体育連盟及び校長会と適宜協議を重ねながら対応してまいりました。
これ、長崎市だけの問題じゃないんだから、諫早市だって大村市だって、武雄市だって嬉野市だってあるわけやから。それは今度逆に開業したときに、まだこの施設がエスカレーターとかトイレとか、そういうものがまだ使えませんよとなったら、これは長崎の玄関口としては、非常にみっともない話、お粗末な話ですよ。この工程表を見てもぎりぎりもいいところじゃないですか。
長崎市でございます。危機管理監が設置されております。それと、防災危機管理室です。佐世保市は防災危機管理局ということです。本市は総務部総務課ということでございます。 私の調べたところでは、大村市は危機管理室があるということでございます。平戸市が総務部総務課、それと危機管理班というものがございます。 壱岐市、総務部の所管の危機管理課。
前から私はそう思いますけれども、沿線市の市長として。あるいは、諫早市の背後には、島原半島3市、諫早市と同じ14万人ぐらい3市で抱えておりますし、観光地でもあります。こういう中で、武雄と長崎間を。新幹線の名前はまだ決まっていないのでしょうけれども、新幹線何々号がぴゅーっと走って、武雄で終わりというと、ちょっと悲しいかなということで。早く博多まで、あるいはもう直通で新大阪まで。
現在、国土交通省と佐賀県により幅広い協議が行われている、「新鳥栖・武雄温泉間」の整備方式につきましては、この区間の対面乗換方式が長期化することなく、本市としても最善の選択肢と考える全線フル規格での整備に御理解いただけるよう、県や関係自治体と連携し国などに対し働きかけてまいります。 それでは、令和3年度の具体的な施策の大綱につきまして、第2次諫早市総合計画の施策体系に従い、御説明申し上げます。
社会福祉協議会補助金について、雲仙市は合併以来、正職員の人件費分を補助対象としているが、令和3年度に人件費以外も含め2,281万5千円増額したということは、市として、社会福祉協議会に対する補助金の考え方を変えたのか、今までどおりなのかとの質疑には、社会福祉協議会の組織の見直しについては、これまで市から出向いて、いろいろと改革に向け協議を重ねてきた。
そこで、佐世保市における食育事業の一層の強化を提案します。子どもの頃から佐世保市の魚を知る、調理する、食べることで、食育の啓発はもちろん、将来の水産物の消費量アップにつながると考えるからです。
御指摘をいただきました本市の広報という視点につきましては、議員御承知のとおり、本市における広報の全庁的な指針となる佐世保市広報戦略を昨年10月に策定をいたしました。 この広報戦略では、「伝えるから伝わるへ 適時適切で分かりやすい広報」を基本姿勢にし、その基本戦略の一つとして、市職員の広報力の向上を掲げております。