諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
また、多くの市民への影響があることから、市として周知する考えはないかとの質疑に対し、条例改正後の料金は、業者が設定することになるため、業者に対し、文書等を対象世帯に配付するなどの方法で周知していただくよう依頼することにしている。また、市としても、できる限りの周知を行いたいと考えているとの答弁がありました。
また、多くの市民への影響があることから、市として周知する考えはないかとの質疑に対し、条例改正後の料金は、業者が設定することになるため、業者に対し、文書等を対象世帯に配付するなどの方法で周知していただくよう依頼することにしている。また、市としても、できる限りの周知を行いたいと考えているとの答弁がありました。
このような厳しい状況の中、本市では新たな施策としまして、物価高騰により事業の継続に苦慮されている中小企業の経営者に対する燃料価格高騰分の一部を支援するほか、農業者に対する肥料、酪農用飼料の購入支援や農業水利施設の電気料金に対する支援、また、介護・障害福祉サービス等の事業者に対する食材費の一部を支援することとしまして、それぞれ所要の予算案を今期定例会に提出しております。
議案第49号「令和3年度諫早市一般会計歳入歳出決算の認定について」、議案第50号「令和3年度諫早市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第51号「令和3年度諫早市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第52号「令和3年度諫早市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第53号「令和3年度諫早市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第54
現地調査につきましては、諫早駅西自転車等駐車場(永昌町)におきまして調査を実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。 議案第43号「諫早市自転車等の放置防止及び自転車等駐車場の整備に関する条例の一部を改正する条例」について。自転車等駐車場の清掃などはどのように行っているのか。
92 ◯建設部長(早田明生君)[91頁] 駅周辺の駐車場整備についてお答えいたします。 駅や店舗の利用の際に利用できる駐車場につきましては、現時点で民間の駐車場が約1,100台程度利用できる状況でございますので、新幹線開業時においても駐車場の不足は生じないものと見込んでおります。
(2)工事中を含め、慢性的な駐車場不足の対応についての考え。これは、駐車場が少なく、昼夜にかかわらず市民センターを利用されている方も、現在、本庁前の駐車場を使われることが多いです。しかし、市役所駐車場も外壁補修工事と重なり、慢性的な駐車場不足となっています。
諸手続、各種申請、届出の受理、市への通達、それから、維持管理業務として不具合修繕、退去時の空き室改修、床、流し台等の定期改修等、それから、空き地の除草、伐採、駐車場の管理で、次年度家賃査定のための収入申告補助業務、お問合せ対応、収入申告等々ございます。それから、収納業務ですね、家賃等納付書の送付、再発行、電話や訪問による納付指導、口座振替の勧奨などがございます。
現在、庁舎・倉庫・駐車場に係る賃料に年間1,164万円ほど要しているが、移転した場合は市への借地料の年間143万円となる。デメリットは、移転により上下水道局へ来庁される市民へのサービスが低下することである。
◆6番(平井満洋) 時代は変わっていくと思うんですけれども、クローズエンド方式でやられたということで、残価設定が非公開、リース料を算出するときに、1台当たり物の料金があって、売却代金1台分があって、それに金利を掛けて、それでメンテナンス費用を乗せて、それにマイナス残価という形が取られているわけです。
これまでは、旧市営野球場跡地への整備に向けて進められてきております。旧市営野球場に整備するよう計画が進められてきた際には、意見やアドバイスなど、それぞれ文化団体の皆さん、市民団体の方から様々な説明や要望など受けてきたと思いますが、そういった団体の方に対して、今回この芝生広場に設置するというふうな方針を示した際、この説明をされたのか。もしくは、反応について何かあったのか、伺いたいと思います。
トイレや駐車場を整備し、環境を整えることで、全ての人が桜を見ることができています。高齢者や障害者、重度医療の障害の子も楽しむことができています。市民にとって身近な憩いの場所であることは間違いありません。
昨年の12月の時点では、この土地の活用に関して、未定ではあるものの、のぞみ公園に隣接しているということもあり、のぞみ公園の臨時駐車場や災害ごみなどの一時保管場所としての活用を考えている。法の規制により制限はあるが、跡地利用に関しては、地域の住民の皆様の御意見を参考にしながら検討していくとのことでした。
それを国際的なものとして今後生かしていくためには、大きな進入道路や駐車場、観覧席、その他いろいろな施設が必要と思われ、それには管理者でございます国、これは国土交通省・農林水産省がほとんどだと思っておりますけれども、これら国の許認可という大きな課題が待ち構えているのではないかと思われます。
駐車場事業では市有地などを借り受け、西諫早駅前、諫早駅北、原口町及び大草駅前の計4カ所において駐車場の運営が行われております。なお、6ページ及び7ページには理事会・評議員会の開催状況などが記載されております。 次に、決算書類でございます。
ちょっと興味深いのは、市役所駐車場においては、太陽光発電等の導入と併せて電気自動車充電器の導入について検討を実施すること、そういうことが書いてあるんですね。 そこで、今日は傍聴にお見えになっていますけど、この中で、1番目の7,000万円使った再生可能エネルギーの中で、実は風力発電については笛吹地区と稗古場地区と、鷹島では原地区ですかね、黒島。ここが風力発電には最適ですよと書いてある。
午前10時開会(日程第1 議案第3号から日程第27 議案第29号までの27議案一括上程)日程第1 議案第3号 西海市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第4号 西海市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第5号 西海市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 議案第6号 西海市営駐車場
昨年の6月議会で諫早駅周辺の整備状況について質問しましたが、そのときは、「本市といたしましては、まずは(仮称)県南地域事務所や駐車場の整備計画を推進し、その後、残りの用地において、労働基準監督署や年金事務所などの国の機関等と情報を共有しながら、どのような土地利用が可能か検討してまいりたいと考えております」と建設部長から答弁を頂きました。
水産業の振興につきましては、水産資源の維持・回復を図るため、魚介類の育成の場となる藻場や浅場等の保全に対する支援や、水産物の付加価値向上と産地化を目指し、新たに諫早湾岩ガキや橘湾ヒオウギ貝の試験養殖への支援を実施するなど、諫早湾、橘湾、大村湾の3つの海が持つそれぞれの海域特性を生かした「つくり育てる漁業」を推進します。
諫早市老人クラブ連合会は市民全体の利用を想定し、既存の駅やバス停を起点に、各地域で低料金で巡回するデマンドバスの運行実現を目指し、市と連携して考えていきたいとのことです。
諫早市議会はフェイスブックを開設しているのですが、その中に御意見として障害者の方が、駐車場から玄関まで行くアプローチ、駐車場の中で雨天時に移動する場合、雨よけの施設がなく、傘も差せない状況の中では、ずぶぬれになって移動しなければならないというような環境もございます。 必ずしも健常者だけが住む住宅ではございません。