香芝市議会 2015-03-19 03月19日-03号
◎教育部次長(村中義男君) それは、例えばセンター方式でありましても、同じような手順をもって調理のほうは行うということでございます。 ○議長(森井常夫君) 中井政友君。 ◆3番(中井政友君) なかなか大量につくる場合は、食数が多いと冷凍食品や加工食品が多くなるというふうに聞いておるんですが、その辺の工夫や心配というのは特に今浮かばないでしょうか。 ○議長(森井常夫君) 村中次長。
◎教育部次長(村中義男君) それは、例えばセンター方式でありましても、同じような手順をもって調理のほうは行うということでございます。 ○議長(森井常夫君) 中井政友君。 ◆3番(中井政友君) なかなか大量につくる場合は、食数が多いと冷凍食品や加工食品が多くなるというふうに聞いておるんですが、その辺の工夫や心配というのは特に今浮かばないでしょうか。 ○議長(森井常夫君) 村中次長。
議員も御承知のとおり、中学校給食はセンター方式で進めることとなっています。平成28年4月の給食開始に向け業務を進めているところです。
先に、センター方式という形での広陵町の実施ということの決定の経過でございます。これにつきましては、それぞれ中学校給食の運営委員会、また議会の特別委員会、また教育委員会というような形で、それぞれの関係する団体のほうで、これは当初から自校方式、またセンター方式という形での決定をしてほしいということでお願いした中での、それぞれの中でのセンター方式の実施という御回答をいただいております。
また、広陵町でも自校方式やセンター方式を検討されるなかで、センター方式になった場合の用地につきましても、防災上の観点から現在の候補地を選定されたようでございます。その後、広陵町では、諮問機関である広陵町中学校給食運営委員会、その場におきましてセンター方式と決定され、議会、また教育委員会においてもセンター方式として決定されたようでございます。
検討の結果、広陵町中学校給食運営委員会では、センター方式が採択され、9月18日に山村町長に答申を提出されました。議会で設立しました中学校給食検討特別委員会でも、初日に報告したとおり、センター方式を採択しました。 センター方式では、全体で統一された食育環境をつくることができます。大量発注、納品、調理の効率化、徹底した価格管理や衛生管理、人員管理も図れ、統一化が可能です。
センター方式のため、連携がとりにくいなか、学校、保護者や医師、給食センターが十分に連絡をとり合い、アレルギー対応室でほかのアレルゲンと混入する可能性を限りなくゼロにするよう、細心の注意を払って調理されてました。香芝市でもしっかりとした対策をしていくべきだと感じました。 しかし、どのようなことにおいても万が一の可能性はあると思います。東京の小学校で起きた事故などです。
だけど、本町は、今回、センター方式でいけということで、給食というのを進めていこうということに動き出してます。 実際に、お母さん方の話を聞くと、やっぱり「してほしいなあ」と、「助かるんやけどな」と、幼稚園へ行っても、「あったほうが助かるんやな」と、それで何か昼ごろ帰ってきて、迎えに行ったら、何かえらい早いこと迎えに行くんですけどね。
委員からは、9月18日に町長に提出された中学校給食運営委員会の答申で、「センター方式」が採択されたことを尊重する。また、事務・労務・衛生管理の集中管理ができる、食材検品作業の統一と効率化が図れる、広陵町の将来のため、人材を派遣し、食育の拠点、防災機能を持つセンターにとの意見がありました。
まず、1点目、給食メニューは同一のものとなるのかということでございますが、御承知のとおり、学校給食の調理様式には、単独方式、自校方式というんですかね、それと共同調理、センター方式があり、本町ではセンター方式を採用しております。
176ページなんですけども、いろいろ設備の更新とか、今新しく、2校方式と言うのかな、2センター方式でのいろんな計画も進めていらっしゃると聞いているんですけど、この前、予算のときも聞いたんですけど、実施計画では衛生面にも不安があるやら書いてあると。今、決算の説明の中ではそういったことは一切なかったんですけども。
③運営委員会では、温かいものは65℃以上で、冷たいものは10℃以下で提供する決まりがあるが、センター方式は、この基準をクリアできるのかという指摘がございました。センター方式で、これは例外なくやり切れますか。 大きな3番目でございます。 高田川の土砂撤去について速やかに実行してほしい。
市内の小学校における数多いアレルギーの子、ただ自校方式でやられてて小学校でございますので、近隣からの通いということも含めて、調理員さん、学校の先生、また保護者の連携っていうのがしっかりとれると思うんですが、ではこの中学校給食、給食センター方式、これ決して悪いことだという形で思ってるわけではございませんが、中学校給食におけるアレルギー対策というのは具体的にどのようにお考えになっておられるのか、お伺いしたいと
ですので、今、開かれております中学校給食の運営委員会におきまして、その今方式をまさに答申を出そうとされているところでございますので、そのセンター、自校方式、センター方式、その中のセンター方式の中でも広陵町内の用地というのとあわせまして、香芝市でのセンターというのも一緒にやっていくということも、この議論を挙げていただくという、選択肢の1つとして挙げていただくというのもどうでしょうか。
現在のセンター方式から分離方式に検討されていますが、食物アレルギー対応については除去食対応をされるのか、また、栄養教諭を増員されるのか、お聞かせください。 5点目。今後、各学校、教育委員会において学校給食における食物アレルギー対応支援、連携が重要だと考えますが、今後の対応についてお聞かせください。 大きな2点目は、雑誌スポンサー制度の導入について。
それと、アレルギー対応ですが、これはまた一般質問とかでも予定もさせていただいてるんで、この間聞かせていただきたいんですが、次長にちょっと前にお願いしておきました、今次長のほうも言っていただいたように自校方式とセンター方式で、小学校が対応できてるものが中学校になったら対応できないということが一切ないような形で、そういう総額7億円という建設費になっておりますけど、ランニングコストは別にしてね。
また、地域支援事業では、介護予防事業等に専門職員の配置や緊急通報システムのセンター方式を導入するなど高齢者の支援体制にも努められており、高齢者がふえる中、介護保険制度は必要不可欠であることから、賛成するとの意見がありました。 以上、審査の結果、議第6号、平成26年度王寺町介護保険特別会計予算につきましては、挙手採決により、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。
今後も、センター方式で一度に大量の食材が必要でございますけれども、供給可能な食材は限られておりますが、地産地消を基本に地元食材を積極的に学校給食に使用するように心がけていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 吉田都市建設部長。 (吉田昌義君登壇) ◎都市建設部長(吉田昌義君) 14番出口議員の御質問にお答えをいたします。
ただ、何でこんなんを聞くかと言うたら、実施計画を見ていたら、26ページ、今、現行のあすか野にある建物が老朽化しているんですというのは分かっていた話ですから、それを建て直さないといけない、2センター方式や3センター方式や自校式やというていろんな議論があった中、今、北と南に建てましょうということになっているのは分かっていたんですけど、それを読んでいたら、他にも、衛生面において学校給食管理基準に十分対応できていないとか
あくまでもこれは町のほうの、あと学校に1名つくというのは、もう町のほうの方針ということもありますので、今、中学校給食の検討委員会ともいろいろそういう自校方式、センター方式という形で御協議をいただいております。それから学校給食の検討委員会のほうもございます。それは定期的に学校給食を試食して、いろいろな意見をいただいているというのが現状でございます。
全体協議会の中で新沢小学校でしたっけね、センター方式に切り替えますという話も伺ったかなというふうに思っております。畝傍東小学校と大差ない距離のような気がしますけどもね、畝傍東小学校を民間委託するときには、そういう議論は出なかったんですか。 私自身がセンターに長いことお世話になってきました。白橿南小学校、白橿中学校で育ちましてね、冷たい食事やなと思ったことなんか一切ないですわ。