奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
最後に意見を述べますが、本件は市民が広く関心のある、とても重要な事柄ですから、正確な情報をしっかり公開して、正しい方向性を迅速に導き出し、市民の不安解消に全力を挙げていただきたいと思います。 次の話題に移ります。 スポーツ振興課長、お願いをいたします。 市内のグラウンドゴルフの練習者の方からお声が届いているんですが、会場の使用料金支払いのことでございます。
最後に意見を述べますが、本件は市民が広く関心のある、とても重要な事柄ですから、正確な情報をしっかり公開して、正しい方向性を迅速に導き出し、市民の不安解消に全力を挙げていただきたいと思います。 次の話題に移ります。 スポーツ振興課長、お願いをいたします。 市内のグラウンドゴルフの練習者の方からお声が届いているんですが、会場の使用料金支払いのことでございます。
この意見はその方の関心のある事柄で活動している議員の動きは目に入りやすい、関心のないことに取り組んでいる議員の活動は見えにくいというふうな考え方もあるんですけれども、その場合、議員それぞれが市の政策に対して偏って関心を持って活動しているということが言えます。
続きまして、職員に関する事柄ですが、当分の間は構成団体からの派遣により対応することを基本とし、その人員は、現状と同程度の人員を確保するとしております。 次は、「5 施設整備」の項目でございます。施設整備の基本方針ですが、5ページ目をご覧ください。 これらは3つの観点で進めていくこととなります。1つ目、水需要の将来見通しに応じ、県域全体で施設の最適化、強靱化を行う。
必要で、うちの教育委員会と、こども・健康スポーツ部だけでは答えられない部分もありますので……(「具体的にどれですか」と高橋委員呼ぶ) 通園支援をしてほしいというのが、先ほど教育総務課長のほうからも話がありましたように、ある一定の期間、今、在園児さんが不利益を被ることがないような通園支援は考えていく必要があるというふうに考えていますけど、その先のことについては、確証の持った答えはできないというような事柄
妊娠経験のある女性のうち約40%が流産を経験しているという事実がありまして、半数近くの女性が赤ちゃんの喪失を経験しているにもかかわらず、残念ながら、今の日本では流産や死産、新生児死といった事柄というのは何となくタブーになっているという風潮があって、実際に母子保健の制度というのも、正常に妊娠して出産されるということが前提の立て付けになっているというのが現状じゃないかなというふうに感じています。
その中で、その上で、先ほど成田委員も言われたとおり、コロナの問題と、コロナも確かに重要な事柄やと思います。大切なことだと思います。コロナのことと日米地位協定というのは、これは上村さんも言われてましたけど、日米安全保障条約の目的達成のために位置づけられている協定書なんですね。 ウクライナとロシアの問題も先ほど出てましたけど、実はあの2カ国も協定結んでたわけなんですよ。
補正予算の概要の中で、地域の事柄を自分事と捉え行動するきっかけにしていきたいということなんですけれども、このカメラの映像というのはホームページ等で見られるようにする予定なのかということと、このこと自体どのように広報していく予定かというのを教えてください。
具体的なコストに関する事柄などを含めて調整を行っておりまして、広域化の枠組みについては順調に進んでいるものと考えております。 次に、国・県の交付金の取得状況についてということでございますが、まず、国の交付金といたしましては、1100万円の国の循環型社会形成推進交付金が既に内示をいただいております。
多くの住民の方を巻き込んで、やはりこういう防災のことについては本当に一番まちづくりに取り組みやすい事柄でもありますので、やはりこういうことも一つ使っていただきながら多くの住民の皆さんが防災意識の向上に向けての取組をしていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、2点目のデジタル活用の支援についてに移らせていただきます。
議会の側が判断をするときには、こういう問題はぜひ取り上げてもらいたいんだというようなことを他の議員の各位に事前に聞かなあかんなという反省を込めての事柄でございまして、これは議会運営の基本的なところですから、実は議長とも表にしていませんけれど、やりとりはしたことはあるんですけど、まだ決着がついていない。なかなかこれは大変なんですね。
ただ、特になばたに関しましては、あり方検討委員会の報告の資料にもありましたように、保育ニーズが非常に高まっていると、25%増というのを書いておりますし、実際、いろんな開発のプラン、三つほどあって、既に動き始めているところもありますので、単に出生数だけじゃなくて社会的変動による事柄の影響が、多分なばたの方では一番大きいんではないかと思いますので、そこら辺はしっかりと検討していって、対応していってほしいと
そして、もう1つは、コロナという予測できない事柄が大きく降りかかってきた状況を考えて決断されております。 私ども公明党は、命を守る政治を実現する今回の市長の決断に対しまして大いに賛同させていただいております。そういったことを踏まえて、今回の庁舎機能分散配置設計委託料は、市民の命を守る大変重要な予算として計上されております。
そのような中で、当初の編成予算1441億円でスタートしたものの、事業案件の見直しや補正予算組入れによる新たな事業実施など、見直し最終予算1992億円と過去最大の予算で走りながらの執行という、想定外の事柄に混乱を来した1年でありました。 また、令和2年3月には公明党会派として1回目の新型コロナウイルス感染症対策の緊急要望を市長に提出し、これまで計10回の要望を行いました。
この点について、私も過去の本会議質問で提案をさせていただいた事柄から、一定の評価をさせていただきたいと考えます。 しかしながら、このSDGsについては、総合計画の各論で第1章から第5章の章ごとに対応するSDGsのそれぞれの該当分野が記載されている程度であり、具体の施策との連動まで踏み込めておりません。
このような地域の身近な事柄で地域住民の関心を引いて、小さな成功体験を重ねて、デジタル化への理解を深めていってもらうことが大切だと思います。移動支援や鳥獣被害対策など、地域住民にとってはやっぱり関心のある事柄についてデジタル技術を活用したサービスの高度化に取り組んでいる自治体も既にあるんです。地域住民に対するきめ細やかなデジタル支援が期待されています。
だから、今までの議論は当然否定するものでも何でもないんですけれども、予測できない事柄が大きく降りかかってきた状況を考えたときに、当然それも大事なんですけれども、それ以上に今まで議論して当然決めてきていただいたことではあるけれども、今立ち止まって、本当にそれがいいのかどうかというのをもう一度考える、そういう大きな要因が複数重なったということがありますので、当然今までのことを全く否定もしていないですし、
まず、安全・安心な学校づくりについてということですが、こちらの事柄を取上げさせていただきましたのは、その背景としまして、せんだって6月8日の日、これが2001年6月8日の日に大阪府池田市の大阪教育大学附属池田小学校において無差別殺傷事件が発生しましてから20年ということで、報道等でも取り上げてありました。
したがいまして、現在調べております事柄につきまして、部長のほうの答弁にもございましたが、速やかにご報告をさせていただこうというように思っておりまして、その是正に努めてまいりたいとは思うのですが、今の段階でいつまでということについては明言はできませんが、全力で努めてまいりたいというふうに思っておりますので、ご理解いただきますようお願いします。
今回は1年ぶりの質問ですのでいろいろな事柄について質問したいのですが、コロナ禍において長く時間を取るのもどうかと思いますので、小中学校給食についての1項目だけ質問させていただきます。 市のホームページには、「子どもたちに安全で安心な給食を提供できるよう、学校給食で使用する食材は、食材の成分、品質、味、アレルゲンの有無、生産地など、安全性を確認した上で調達しています」とあります。
また、奈良県が今後の県政を進めていく上での大切な基礎資料とするため、身近な暮らしに関する事柄について県民アンケートを行い、その中で、新型コロナウイルス感染症の暮らし向きへの影響についてというアンケートを行い、新型コロナウイルス感染症による具体的な影響を調査しております。