6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2013-03-11 平成25年第1回定例会(第2号 3月11日)

そうしたら、せっかく県のほうで値下げ水道については本町だけ恩典のある値下げ案をお出しいただいたんですから、この恩恵を町民の皆さんにお受けをいただく。後ほど下水道には審議してくださいということを申し上げた。ところが答申書は、もう言うてるけど一緒にしたらどうやという答申をいただきました。

広陵町議会 2010-12-13 平成22年第4回定例会(第2号12月13日)

地方自治法176条、議会の瑕疵ある議決の規定に基づき廃案となったことに、イ、水道料金値下げ案の中身について、どんな瑕疵があったのか。ロ、我々の値下げ案を読んでおられると思うが、再議まで付するからには、こんなところが間違っていますよと具体的に説明するのが当たり前と思うがどうか。ハ、水道懇談会では、我々の値下げ案に対し議論され結論が出たと思うが、当然再議に付する内容の発言があったと思う。

広陵町議会 2010-09-27 平成22年第2回臨時会(第1号 9月27日)

これは、先ほど発言された乾議員は、あたかも12月議会になったら値下げ案が出てくるかのような認識をしておられるようですけれども、約束はしていないということを町長みずから言っておられるわけですから、それをやってもらったらいいと思いますけれども、そういう状態であるということも指摘をしておきたいと思います。ぜひこの議会で可決をしていただきますようにお願いをして、賛成討論といたします。

広陵町議会 2010-09-16 平成22年第3回定例会(第4号 9月16日)

これまで蓄えた2億5,000万円の黒字を、例えば一気に1億円も2億円も使うような、べらぼうな値下げ案であるのだったら、これは非難されてもやむを得ない点があるかと思いますけれども、当面5円の値下げがあった、21年度の黒字が1,815万あった、この枠内での少量のとりあえずの改善ということをやったほうが住民の皆さんにわかっていただけるのではないか。

橿原市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第3号) 本文

今手続中ということで、3月の県議会値下げ案が上程されており、議会議決後、平成22年度から施行される予定でございます。それで橿原市水道局として試算いたしますと、平成20年度決算において料金県レベル値下げをした場合でございますが、年間配水量が1,425万5,000トン、そのうち県から受水、買っている分が1,120万トン、78.6%の割合でございます。

生駒市議会 2009-03-18 平成21年第1回定例会 環境文教委員会 本文 開催日:2009年03月18日

去年の3月定例、第一段階の値下げ賛成をしたという立場から言えば、料金体系を適正につくり上げていくということのためには今回の値下げは必要なんだろうと思うんですが、ただ、1点ちょっと疑問に思いますのは、昨年3月の定例会委員会の中で、水道料金値下げ案が提出されたときに、維持管理費については問題ないかということを質問されて、そのときに年間2億円のペースで維持管理をやっていけば大丈夫ですということで、その

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