23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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生駒市議会 2021-09-06 令和3年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年09月06日

具体的に申し上げますと、新規相談に来られた際に、当然のことながら、生活に窮迫をされておられる方に対して、そういった方につきましては即座に生活保護申請のご案内をさせていただきますが、大抵の場合、所持金をまだ数カ月生活が維持できる方とか、雇用契約がまだ数カ月残っておられる方とか、そういった状況で窓口に来られる方が大半でございます。

生駒市議会 2020-09-16 令和2年第7回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2020年09月16日

それで、その内容なんですけども、新規相談件数につきましては、この過去3年ぐらいは200件強ぐらいで推移しております。あと、死亡とか自立とかで廃止する廃止件数も大体七、八十件というところで推移しております。ですので、新規相談件数廃止件数は、ここ何年かは変わらないということでございます。

生駒市議会 2020-06-08 令和2年第5回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年06月08日

必須事業として行っております、生活困窮者自立相談支援事業新規相談受付件数につきましては、平成29年度が136件、平成30年度が137件、令和年度が131件とほぼ横ばいで推移をしておりましたが、今年度4月末時点で既に48件あり、過去3年間月平均11.2件に比べまして、約4倍と急増しております。

生駒市議会 2019-09-03 令和元年第5回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年09月03日

次に、くらしとしごと支援センター自立相談支援機関)における相談支援状況ですが、平成27年度新規相談が70件、平成28年度新規相談が117件、平成29年度新規相談が136件、平成30年度新規相談が137件となっております。  主な相談内容は、経済的困窮や病気、障がい、健康、家族人間関係就職活動などとなっております。  

御所市議会 2016-12-08 12月08日-15号

年度新規相談者は15名で、継続者を含め延べ相談者数は22名となっております。その結果、就労者は9名となっております。 本事業につきましては、ほかのさまざまな制度を活用しながら関係機関と連携を密にとっており、今後とも、生活困窮者と被保護者を対象に、就労支援を通し自立に向けた取り組みを強力に行ってまいります。 

生駒市議会 2016-09-30 平成28年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2016年09月30日

327 ◯堀本慎一保護課長 27年度の実績として報告いただいている分ですが、新規相談は75件ございました。支援回数といたしまして、電話相談とか、訪問同行支援面談支援等延べ450回ございました。また、先ほど申されました支援プランの策定につきましてですが、延べ24件、人数は実数14人でございます。そのうち5人が一般就労を果たしておられます。

大和郡山市議会 2015-12-14 12月14日-03号

制度開始の4月から10月までの実施状況につきましては、新規相談件数が10月末現在で55件となっております。相談者年代別では30歳未満が5人、30代が10人、40代が13人、50代が11人、60代が7人、70代以上が9人となっており、男女別では男性が29人、女性が26人でございます。 次に、相談員における就労状況につきましては、無職の人が39人で全体の71%となっております。

天理市議会 2015-12-01 12月18日-04号

開設の初年度平成二十五年度では、二十六件の相談があり、うち六件については、学校復帰就職へ向かうなど、相談終結に至り、平成二十六年度では、新規相談が十九件、前年度よりの継続相談が九件、計二十八件の相談を受け、うち六件については終結に至っております。また、本年度につきましては、これまでの相談新規二十一件、継続八件の計二十九件の相談を受けていて、うち三件が終結しております。 

生駒市議会 2015-09-15 平成27年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2015年09月15日

自立相談支援事業につきましては、4月から8月までの5カ月間において、新規相談件数は36件、相談延べ件数は119件、本人同意に基づく支援プラン作成延べ7人で、うち2人が一般就労開始を達成しております。相談内容につきましては、メンタルヘルス、経済的困窮多重債務就職活動が困難、生活習慣の乱れ、家族関係、ニート、引きこもりなど、いろいろなご相談がございます。

大和高田市議会 2011-12-01 平成23年12月定例会(第2号) 本文

現在、本市におきましては12名のケースワーカーを配置しておりますが、新規相談担当に2名、さらに全体の初期調査等に係る事務担当に1名の合計3名を配置せざるを得ない状況になっており、他のケースワーカーの1名当たりのケース数が、標準とされております国の数字を上回っているのが現状でございます。  

生駒市議会 2011-09-07 平成23年第5回定例会(第2号) 本文 開催日:2011年09月07日

児童虐待相談件数推移でございますが、児童虐待の通告・相談件数は年々増加の傾向にございまして、平成21年度新規相談が112件、前年度からの継続ケースが191件ということで、21年度年間延べ303件に対応いたしました。平成22年度は、新規相談が対前年で33%も増えて150件となり、前年度からの継続ケースが247件ということで、22年度年間397件の対応をしてまいりました。

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