奈良市議会 1997-12-10 12月10日-04号
健康増進課による健診、隣保館での健診、保育園での健診等、三歳までの健診では、子供の側から見ますといろんな機会があります。これらの情報を交換することで漏れはないのか、こういうことを明らかにしていくことができると思いますので、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。 それから、女性問題相談窓口についてですが、相談内容がすぐには解決できるものではないということから、多くの相談者が継続になっている。
健康増進課による健診、隣保館での健診、保育園での健診等、三歳までの健診では、子供の側から見ますといろんな機会があります。これらの情報を交換することで漏れはないのか、こういうことを明らかにしていくことができると思いますので、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。 それから、女性問題相談窓口についてですが、相談内容がすぐには解決できるものではないということから、多くの相談者が継続になっている。
新たにぺットボトルと紙パックを加えました対象七品目の分別収集につきましては、現在、先ほど申し上げました、御協力をいただいておりますモデル地区での追加品目として要請してまいりたい、そして御協力をいただきたい、このように考えておることと、また市役所や隣保館、あるいは公民館等の公共施設で拠点とした回収を早期に実施いたしたく、現在、準備を進めているところでございます。
厚生省では、地対協の意見具申や政府大綱を受けて、全国隣保館協議会との協議を重ねながら、隣保館運営要綱の改正に着手しております。そして、その目的に、同和問題の速やかな解決に資することを目的とするという文言を引き続き明記すること等を確認しながら、同要綱の改正が進められております。
していただきながら、どこの地域からするかは別なんですが、デイサービスの事業やショートステイの事業を、いわゆる地域の公共施設を使いながら広めていく、地域の中やったら行けるからということの地域コミュニティーといいますか、そういったネットワークづくりを以前にも提唱してきたんですが、私自身も研究しながら、高齢者を支援していく、そういう体制は、私は同和地域でこそできていくだろうと思いますので、ぜひ今後そういったところに、隣保館
今後、平成八年度に追加指定を行いました公民館と、それから隣保館、二十八ヵ所であったと思いますが、これにつきましても同様、避難所の標識をわかりやすく設置をしてまいりたいなというふうに存じております。 どうぞよろしくお願い申し上げておきます。 ○議長(中村誠一君) 山中助役。 (助役 山中俊彦君 登壇) ◎助役(山中俊彦君) 松石議員の御質問にお答え申し上げます。
こういったことを踏まえて、この閣議決定に至るまでに、この方策は地域改善対策協議会が五月十七日に総務庁長官に対して意見具申してきたものに基づいた結果でありますが、その中でとりわけ今後の隣保館事業について、意見具申の中でこのように述べられております。
その結果、市営住宅・改良住宅千四百三十九戸、隣保館九、集会所七、共同浴場十、児童館三、老人憩の家七、公園四十二、運動場四、駐車場七--二百三十四台分などが建設されてきました。 また個人給付的事業は、九四年九月現在で県下十市の中で最高の二十三事業が実施され、毎年二億円を超えています。