世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 企画総務常任委員会-02月06日-01号
やはりキャッチボールをしなくてそのままになっちゃいますと、それこそ参加と協働というのとかけ離れていくわけですから、そこの対応についてはしっかりやっていただきたいと思います。特に細かな要望については、もうこれは多分、基本計画とは直接関係なくとも所管にちゃんと渡して、所管から、今回こういう意見聴取の中で出ていた意見について、こういうふうに我々は今考えています。
やはりキャッチボールをしなくてそのままになっちゃいますと、それこそ参加と協働というのとかけ離れていくわけですから、そこの対応についてはしっかりやっていただきたいと思います。特に細かな要望については、もうこれは多分、基本計画とは直接関係なくとも所管にちゃんと渡して、所管から、今回こういう意見聴取の中で出ていた意見について、こういうふうに我々は今考えています。
そこのキャッチボールがあって仕組み化を構築していくというところを目指しているところです。確かにおっしゃるように総論的な話になってしまっているんですが、具体的には今、犯罪被害の相談窓口に寄せられている御相談の中で傾聴で終わってしまっているようなケースというのも比較的ある。
次に、子どもたちが気軽に楽しめるように、校庭開放のキャッチボール時間の拡充についてお伺いします。 板橋区では、学校施設開放事業として、区立小学校の校庭を子どもの遊び場として開放しています。令和元年の決算総括質問で、私はこの子ども遊び場でのキャッチボール許可を求めました。
……………………… 24 3.こどもたちが気軽に楽しめるように、校庭開放キャッチボール時間の拡充を!… 25 4.「とまらない東上線」実現のために、ホームドア設置促進を!…………………… 25 5.拉致問題を他人事にしないため、啓発活動の充実を!
それで、今度は東京都のほうがこういうふうな多目的広場をつくっていただけるということですから、やっぱり野球のキャッチボールだとかフットサルだとか、ボールを使うやつが多くなると思うので、その辺の対応というのは、やっぱり東京都にお願いしておいていただきたい。それから、地域の人たちが、世田谷全体でも同じことなんですけれども、やっぱり利用率が高いものを考えていただきたい。
それから、野球なんですけれども、先ほどお話しした防球ネットの高さの制限等もあることからバットの使用は難しいんですが、いわゆるキャッチボール程度のことはできるようなことで調整しております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、(3)「世田谷区における外国人区民の意識・実態調査」及び「ヒアリング調査」の集計結果(速報値)について、理事者の説明を願います。
◎障がい福祉課長 こちらについては、先ほども申し上げましたとおり、団体の方と今、ちょうどキャッチボールをしておりますので、そういった方々を含めて周知徹底していきたいと思っております。
具体的には、現在敷地内にあるボール遊び場は、区が土地を取得する以前の昭和四十七年に整備されて以来、子どものサッカーチームや野球チームの貴重な練習の場となっていて、チーム関係者からは、新しく整備する公園にも練習ができる機能を残してほしいといった意見や、チーム関係者以外からも、身近なところでキャッチボールやサッカーができる場所が欲しいという意見が寄せられております。
公園に、せめてキャッチボールの壁だけでもつくってほしい、また、練習のために、ボールが飛ばないように網で囲ってほしいというものです。 現在、駒沢公園内にはテニスが一人でできるような壁があり、自由に壁打ちを行っています。野球もサッカーも、壁一つあれば一人でも練習ができると考えます。 例えば、整備予定の上用賀公園への設置、また、他の公園内への設置の可能性について伺います。
私も休みの日は家族でよく利用しており、キャッチボールやサッカーなどをする利用者を見かけることがあります。 小さな子どもたちにボールが当たらないか、遊びたいのを我慢している子どもたちがどのような思いで見ているのか、それぞれのニーズに合った場所の確保が急務であると指摘させていただきます。
区民とのキャッチボールの場、話し合う場、協議の場をぜひつくってほしい。運営指針をこれからつくるというご説明がありましたが、区民の意見もぜひ反映してほしい。 私は、説明会での質疑と区民からの提案や意見は、大変貴重な内容だったと思いました。さらに、参加された方々の区立発の児相をつくるということへの熱意、独自に先進区を視察されたり、考えながら行動されている姿を力強く感じました。
具体的には校庭で、軟式ボールでのキャッチボールやサッカーボールの使用ができるよう、子どもの遊び場事業において令和2年10月からの5校を皮切りに、順次これらの使用が可能な小学校を増やしてきているところでございます。令和3年2月に8校、12月に7校、今年の1月に8校を追加いたしまして使用可能としたところでございます。さらには、今月の19日から16校追加して、4月から4校を追加する予定でございます。
◆安井一郎 高架下には、キャッチボール広場だとかドッグランだとか、あと植栽が植わっていたりとかあるんですけど、どういう管理方法というか、公園を含めて、入ってきたお金はそのまま管理運営に使われるのかどうか。その辺のところがちょっとよく分からないので、管理受託収入っていうのはどういう流れになるのか教えていただきたい。
そうしたところで、少しずつお話、キャッチボールさせていただきながら、先ほどございましたように、いろいろ展開もしながらで、皆さんの意見を伺いながら進めていきたいというふうに考えております。 ◆しぶや竜一 委員 是非ともよろしくお願いいたします。
そこでの議論、その資料を審議会で議論したものを、また気候危機対策会議のほうに持ち帰って次なる施策というような、キャッチボールをしながら、それで最終的に気候危機対策会議のどういった部分を、今現在骨子案ですので、次は素案になりまして、最後は計画案と段階的に積み上がっていくものと考えております。 ○羽田圭二 委員長 ここで理事者の入替えがございますので、十分ほど休憩をさせていただきます。
まだ、時間とか、日にちについては、今後、調整していくところでございますけれども、アンケート、前回の6月のアンケートで伺った、ごみですとか、自転車ですとか、あとは、防犯ですとか、そういったところが、一体、どこがどういう形で御不安なのかというところについて、キャッチボールする形でヒアリングをしていきたい、インタビューをしていきたいというふうに考えてございます。
その中で、当日締切りのときにばたばたしてはいけないので、やはり今回板橋区が行ったように、持ち込んで相談しながら、問題点は指摘をして、当然我々も公費負担の部分とかもあったりします、請求する部分があったりしますから、そこをよくよくキャッチボールをして、当日不備がない、私の経験上、全く不備がない状態で通れるというものを4年に一遍やっておりますが、そのときの板橋区の選挙管理委員会の皆さんの対応は非常に親切で
お父さんもお母さんもいないというような家庭環境だとか、それでも週末にはお父さんとキャッチボールするとか、家族でどこかに出かけるとかということで家族の関係性を保っているような家族が比較的多いというか、せめて多いんじゃないかと。それ以外にもっと、お父さんもお母さんもなかなかいないというような家庭も標準的な形であるんじゃないのかなと思うんですよね、都会というか東京の場合は。
区では、こうした公園利用者のニーズに応えていくため、区内各地域において、キャッチボールやサッカーなどのボール遊びができる施設の整備を進めてまいりました。また、荒川自然公園においては、柔らかいボールの使用を広場内で許可したほか、人数を限定した上で手持ち花火の使用を認めたイベントを開催するなど、可能な範囲で規制緩和を一部試行し、その効果検証を行っております。
危なくないんだったらいいんだよというふうに俺は判断してよくキャッチボールとかしていましたけれども、そういうことなのですよ。だから危なくなければいい話だ。