907件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 企画総務常任委員会-02月06日-01号

やはりキャッチボールをしなくてそのままになっちゃいますと、それこそ参加と協働というのとかけ離れていくわけですから、そこの対応についてはしっかりやっていただきたいと思います。特に細かな要望については、もうこれは多分、基本計画とは直接関係なくとも所管にちゃんと渡して、所管から、今回こういう意見聴取の中で出ていた意見について、こういうふうに我々は今考えています。

世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 区民生活常任委員会-12月19日-01号

そこのキャッチボールがあって仕組み化を構築していくというところを目指しているところです。確かにおっしゃるように総論的な話になってしまっているんですが、具体的には今、犯罪被害相談窓口に寄せられている御相談の中で傾聴で終わってしまっているようなケースというのも比較的ある。

世田谷区議会 2022-11-14 令和 4年 11月 スポーツ・交流推進等特別委員会-11月14日-01号

それで、今度は東京都のほうがこういうふうな多目的広場をつくっていただけるということですから、やっぱり野球キャッチボールだとかフットサルだとか、ボールを使うやつが多くなると思うので、その辺の対応というのは、やっぱり東京都にお願いしておいていただきたい。それから、地域人たちが、世田谷全体でも同じことなんですけれども、やっぱり利用率が高いものを考えていただきたい。

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号

それから、野球なんですけれども、先ほどお話しした防球ネットの高さの制限等もあることからバットの使用は難しいんですが、いわゆるキャッチボール程度のことはできるようなことで調整しております。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、(3)「世田谷区における外国人区民の意識・実態調査」及び「ヒアリング調査」の集計結果(速報値)について、理事者説明を願います。

荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号

具体的には、現在敷地内にあるボール遊び場は、区が土地を取得する以前の昭和四十七年に整備されて以来、子どもサッカーチーム野球チームの貴重な練習の場となっていて、チーム関係者からは、新しく整備する公園にも練習ができる機能を残してほしいといった意見や、チーム関係者以外からも、身近なところでキャッチボールサッカーができる場所が欲しいという意見が寄せられております。 

世田谷区議会 2022-06-15 令和 4年  6月 定例会-06月15日-03号

公園に、せめてキャッチボールの壁だけでもつくってほしい、また、練習のために、ボールが飛ばないように網で囲ってほしいというものです。  現在、駒沢公園内にはテニスが一人でできるような壁があり、自由に壁打ちを行っています。野球サッカーも、壁一つあれば一人でも練習ができると考えます。  例えば、整備予定上用賀公園への設置、また、他の公園内への設置可能性について伺います。  

北区議会 2022-06-01 06月10日-08号

区民とのキャッチボールの場、話し合う場、協議の場をぜひつくってほしい。運営指針をこれからつくるというご説明がありましたが、区民意見もぜひ反映してほしい。 私は、説明会での質疑と区民からの提案や意見は、大変貴重な内容だったと思いました。さらに、参加された方々区立発児相をつくるということへの熱意、独自に先進区を視察されたり、考えながら行動されている姿を力強く感じました。 

板橋区議会 2022-03-22 令和4年3月22日予算審査特別委員会-03月22日-01号

具体的には校庭で、軟式ボールでのキャッチボールサッカーボール使用ができるよう、子ども遊び場事業において令和2年10月からの5校を皮切りに、順次これらの使用が可能な小学校を増やしてきているところでございます。令和3年2月に8校、12月に7校、今年の1月に8校を追加いたしまして使用可能としたところでございます。さらには、今月の19日から16校追加して、4月から4校を追加する予定でございます。

板橋区議会 2022-03-10 令和4年3月10日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月10日-01号

安井一郎   高架下には、キャッチボール広場だとかドッグランだとか、あと植栽が植わっていたりとかあるんですけど、どういう管理方法というか、公園を含めて、入ってきたお金はそのまま管理運営に使われるのかどうか。その辺のところがちょっとよく分からないので、管理受託収入っていうのはどういう流れになるのか教えていただきたい。

世田谷区議会 2022-01-31 令和 4年  1月 区民生活常任委員会-01月31日-01号

そこでの議論、その資料を審議会で議論したものを、また気候危機対策会議のほうに持ち帰って次なる施策というような、キャッチボールをしながら、それで最終的に気候危機対策会議のどういった部分を、今現在骨子案ですので、次は素案になりまして、最後は計画案と段階的に積み上がっていくものと考えております。 ○羽田圭二 委員長 ここで理事者の入替えがございますので、十分ほど休憩をさせていただきます。  

足立区議会 2022-01-26 令和 4年 1月26日エリアデザイン調査特別委員会-01月26日-01号

まだ、時間とか、日にちについては、今後、調整していくところでございますけれども、アンケート、前回の6月のアンケートで伺った、ごみですとか、自転車ですとか、あとは、防犯ですとか、そういったところが、一体、どこがどういう形で御不安なのかというところについて、キャッチボールする形でヒアリングをしていきたい、インタビューをしていきたいというふうに考えてございます。

板橋区議会 2022-01-20 令和4年1月20日文教児童委員会-01月20日-01号

その中で、当日締切りのときにばたばたしてはいけないので、やはり今回板橋区が行ったように、持ち込んで相談しながら、問題点は指摘をして、当然我々も公費負担部分とかもあったりします、請求する部分があったりしますから、そこをよくよくキャッチボールをして、当日不備がない、私の経験上、全く不備がない状態で通れるというものを4年に一遍やっておりますが、そのときの板橋区の選挙管理委員会皆さん対応は非常に親切で

世田谷区議会 2021-11-11 令和 3年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

お父さんお母さんもいないというような家庭環境だとか、それでも週末にはお父さんキャッチボールするとか、家族でどこかに出かけるとかということで家族関係性を保っているような家族が比較的多いというか、せめて多いんじゃないかと。それ以外にもっと、お父さんお母さんもなかなかいないというような家庭も標準的な形であるんじゃないのかなと思うんですよね、都会というか東京の場合は。

荒川区議会 2021-11-01 11月24日-01号

区では、こうした公園利用者ニーズに応えていくため、区内各地域において、キャッチボールサッカーなどのボール遊びができる施設整備を進めてまいりました。また、荒川自然公園においては、柔らかいボール使用広場内で許可したほか、人数を限定した上で手持ち花火使用を認めたイベントを開催するなど、可能な範囲で規制緩和を一部試行し、その効果検証を行っております。