世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号
中央に京王井の頭線の池ノ上駅、池之上小学校があり、その東側、淡島通りから三角橋交差点までの区間約一キロの都市計画道路補助二六号線沿道が、今回の地区計画の予定区域となります。斜めのハッチで示した部分が今回の区域となります。 1の主旨でございます。
中央に京王井の頭線の池ノ上駅、池之上小学校があり、その東側、淡島通りから三角橋交差点までの区間約一キロの都市計画道路補助二六号線沿道が、今回の地区計画の予定区域となります。斜めのハッチで示した部分が今回の区域となります。 1の主旨でございます。
現在、その1工事ということで、区間②の区間を進めさせていただいておりますが、その2工事区間ということで予定をしていた区間④については委託の発注を中止させていただくという御報告でございます。 続きまして、18ページを御覧いただきたいと思います。 こちらは、その1工事の区間の今後のスケジュールについてお示ししております。
◆鈴木あきら 委員 本会議の答弁があったように、半年間は、コロナの影響もあるし、延ばしてくれるという話ですけれども、結局、ただ延ばして、はい、そこで終わりにしますとか、まだまだ、もうちょっと延ばしますとかということの判断は先かもしれませんけれども、それまでの間に、こういった分析をした上で、あとは以前から私お話している、どこからどこの区間が一番多いのか、どこで乗ってどこで降りるのか、その辺が分からないと
その後、区は、令和2年度に小台二丁目区間の約450mを改修しましたが、宮城一丁目区間は未整備のままです。安全な歩行環境の確保のため早急に進めるべきと思いますが伺います。 新田橋の架け替えについて。
ただ、状況といたしましては、ちょっと表現になるんですけども、1便当たり数人ということで、多分時間帯ですとか、区間についても、かなり変化がなかったということで、バス会社からは、赤字運行と、さらに乗務員不足、こちらもございますということでお話をいただいたと伺っております。
毛長川と毛長公園の文教大学北側から花畑大橋までの区間では、東京都施行の護岸改修及びテラス工事と、区の公園改修工事も順次進められており、地域ではその完成が待たれております。一時は高齢化が進み心配されていた公団花畑団地も、徐々にではあるが活気が戻ってきております。今後は、大学があることを意識して、文教地区・花畑として、子供たちの学力向上と地域活動の活性化が期待されるが、以下質問いたします。
次に、開かずの踏切による生活環境被害を被っていると思われる沿線住民をはじめ、代田橋駅付近から千歳烏山駅付近までの事業区間の中で、これまで連立事業に関してどのような方法で区民周知をしているのかお聞かせください。 また、これまでの区民周知方法では区民には分かりにくく、不十分な点が多くあると考えます。よりよい情報提供、分かりやすい情報発信を積極的に図るべきと考えますが、区の見解を伺います。
区内の鉄道立体化の検討対象区間は、東京都の踏切対策基本方針において、大山駅付近とときわ台から上板橋駅付近でありまして、区としましては、東武東上線の全線立体化を目指しているものの、長期的な取組となると考えています。それまでの間、駅の利便性や魅力の向上を図るには、駅舎構造の立体化、バリアフリー化、自由通路や生活利便施設を整備する取組が考えられております。
それだけに、一区間、Ⅰ期の区間に集中整備することとのことですが、その後の経過が心配です。 また、主要生活道路一〇六号線、通称恵泉通りは、着工から五十年以上経過しながら、区の懸案である南北道路、すなわち城山通りから赤堤通りを結ぶことがいまだできておりません。区民から選ばれた区の代表として区長に乗り出していただき、何とか地権者の御理解を得てほしいと心から願っております。御答弁を願います。
いわゆる開かずの踏切は、大山駅を中心に1.6キロの区間が高架化されることになりました。これまで高架下は駐輪場や倉庫ほどにしか使われていませんでしたが、近年は駅直結であったり天候に左右されないところであったりして、東武伊勢崎線の東京ミズマチ、京王井の頭線のミカン下北など、高架下を有効活用するようになりました。大山の商店街や住民の方々からも高架下空間の活用に注目が集まっています。
その際には、こちらの図面だけでなくて、もっと東まで、地区計画としては北側が3mセットバックする計画は東の旧こども家庭支援センターまでございますので、こちらの区間と、その東の区間、旧こども家庭支援センターまで一体的に整備できればなということで考えておりますが、ただ、今回同様、商店街との調整というのが出てくると思いますので、そちらの調整次第で、整えばその時期にやっていきたいということでございます。
それと、区間、区間で乗り降りするわけでしょうから、例えば桑袋から文教大学とか区民事務所ぐらいまでの間で多いのか、それとも文教大学から生物園のところまでが多いのか、逆に生物園から六町までのここが多いのか。 例えば六町から乗られる方が文教大学へ行くのには、もう一つの循環があるのでそっちの方だけで賄っちゃっていて、あまりこちらの方は乗らないよということならまたちょっと違ってくる。
◎道路整備課長 今回、柱状図を付けさせていただいたのは、代表的なところという意味で、3か所を付けさせていただきましたが、過去に、このほかにも、4か所ぐらいこの花畑川の今回工事する区間を等間隔で5か所ぐらいやっておりますので、そういった中で、安全を確保しているというような状況です。 ◆山中ちえ子 委員 だとすれば、その1工事の工事部分のボーリング調査を載せるべきだと思うんですね。
都市計画道路補助九十号線の拡幅整備のうち、あらかわ遊園から西側の区間の進捗状況についてお伺いいたします。 この補助九十号線の整備は東京都の施行でありますが、荒川区を横断する明治通りの機能を安全に補う重要な幹線道路であり、西尾久の住民としては、その進捗を注視しています。
次に、東京都市計画道路補助第九十二号線(中里三丁目から田端五丁目)区間について伺います。 この事業は、JR山手線の上空に橋梁を整備し、中里三丁目と田端五丁目の完成区間を結ぶ道路を新設するもので、地域の防災性の向上に大いに役立つ事業であると認識しております。この区間の道路が整備されることの効果について、区の見解をお聞かせください。
練馬高野台から石神井公園、そして大泉学園まで、約3駅の区間、今、高架下が生まれてるんですけれども、練馬高野台から大泉学園まで、改めて歩いてみました。そしたら、練馬高野台から石神井公園を越えて大泉学園の途中までは、完全に駅の高架下に公共施設や商業施設が入ってました。
◎道路整備課長 今後というところでしたので、現状では、現在の工事区間につきましては、やはりこれまでも建設委員会で御報告させていただきましたとおり、費用面、期間面の比較をしまして、現在の案が最適というふうには考えておりますが、今後に関しましては、そもそも全体像を明らかにするというところの中で様々な意見をいただいている、生物の環境ですとか、今のしゅんせつとかそういったところも踏まえて、どういった工法がよろしいのかというのは
新河岸川よりも若干規模の小さい白子川、石神井川につきましては、都・区間の事務処理特例に基づいて、区のほうがその業務を担当しているということになってございます。平成25年に河川法の一部改正というのがございまして、それ以降、こちらは毎年点検が必要になるということで、この白子川と石神井川は、私どものほうで毎年点検をさせていただいてございます。 ◆かいべとも子 よく分かりました。
また、これまで三軒茶屋、三宿地域の事例を取り上げてきましたけれども、都市整備領域で伺った今般の、これは来週ですが、都市計画道路補助二六号線、三宿区間の開通に伴い、周辺道路の交通状況が変化するタイミングを的確に捉える必要があります。
◎鉄道関連事業課長 その区間を全線赤にして、車を止めるという形になりますと、すごく長い赤信号、車が入ってこない時間が長くなりますので、現実的にはそこの信号、そこの間、通行止めになるような感じになりますので、何ていうのですか、交通の遮断が多くなるので、それは認められないと考えます。