4918件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号

現在、その1工事ということで、区間区間を進めさせていただいておりますが、その2工事区間ということで予定をしていた区間については委託の発注を中止させていただくという御報告でございます。  続きまして、18ページを御覧いただきたいと思います。  こちらは、その1工事区間の今後のスケジュールについてお示ししております。

足立区議会 2022-12-14 令和 4年12月14日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-12月14日-01号

鈴木あきら 委員  本会議の答弁があったように、半年間は、コロナの影響もあるし、延ばしてくれるという話ですけれども、結局、ただ延ばして、はい、そこで終わりにしますとか、まだまだ、もうちょっと延ばしますとかということの判断は先かもしれませんけれども、それまでの間に、こういった分析をした上で、あとは以前から私お話している、どこからどこの区間が一番多いのか、どこで乗ってどこで降りるのか、その辺が分からないと

足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号

毛長川毛長公園文教大学北側から花畑大橋までの区間では、東京施行護岸改修及びテラス工事と、区の公園改修工事も順次進められており、地域ではその完成が待たれております。一時は高齢化が進み心配されていた公団花畑団地も、徐々にではあるが活気が戻ってきております。今後は、大学があることを意識して、文教地区花畑として、子供たち学力向上地域活動活性化が期待されるが、以下質問いたします。  

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

次に、開かずの踏切による生活環境被害を被っていると思われる沿線住民をはじめ、代田橋駅付近から千歳烏山付近までの事業区間の中で、これまで連立事業に関してどのような方法区民周知をしているのかお聞かせください。  また、これまでの区民周知方法では区民には分かりにくく、不十分な点が多くあると考えます。よりよい情報提供、分かりやすい情報発信を積極的に図るべきと考えますが、区の見解を伺います。  

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

区内の鉄道立体化検討対象区間は、東京都の踏切対策基本方針において、大山付近とときわ台から上板橋駅付近でありまして、区としましては、東武東上線全線立体化を目指しているものの、長期的な取組となると考えています。それまでの間、駅の利便性や魅力の向上を図るには、駅舎構造立体化バリアフリー化自由通路生活利便施設整備する取組が考えられております。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

それだけに、一区間Ⅰ期の区間に集中整備することとのことですが、その後の経過が心配です。  また、主要生活道路一〇六号線、通称恵泉通りは、着工から五十年以上経過しながら、区の懸案である南北道路、すなわち城山通りから赤堤通りを結ぶことがいまだできておりません。区民から選ばれた区の代表として区長に乗り出していただき、何とか地権者の御理解を得てほしいと心から願っております。御答弁を願います。  

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

いわゆる開かずの踏切は、大山駅を中心に1.6キロの区間が高架化されることになりました。これまで高架下は駐輪場や倉庫ほどにしか使われていませんでしたが、近年は駅直結であったり天候に左右されないところであったりして、東武伊勢崎線東京ミズマチ京王井の頭線ミカン下北など、高架下を有効活用するようになりました。大山商店街住民の方々からも高架下空間の活用に注目が集まっています。

足立区議会 2022-11-17 令和 4年11月17日エリアデザイン調査特別委員会-11月17日-01号

その際には、こちらの図面だけでなくて、もっと東まで、地区計画としては北側が3mセットバックする計画は東の旧こども家庭支援センターまでございますので、こちらの区間と、その東の区間こども家庭支援センターまで一体的に整備できればなということで考えておりますが、ただ、今回同様、商店街との調整というのが出てくると思いますので、そちらの調整次第で、整えばその時期にやっていきたいということでございます。

足立区議会 2022-11-15 令和 4年11月15日交通網・都市基盤整備調査特別委員会−11月15日-01号

それと、区間区間で乗り降りするわけでしょうから、例えば桑袋から文教大学とか区民事務所ぐらいまでの間で多いのか、それとも文教大学から生物園のところまでが多いのか、逆に生物園から六町までのここが多いのか。  例えば六町から乗られる方が文教大学へ行くのには、もう一つの循環があるのでそっちの方だけで賄っちゃっていて、あまりこちらの方は乗らないよということならまたちょっと違ってくる。  

足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日建設委員会−11月14日-01号

道路整備課長 今回、柱状図を付けさせていただいたのは、代表的なところという意味で、3か所を付けさせていただきましたが、過去に、このほかにも、4か所ぐらいこの花畑川の今回工事する区間を等間隔で5か所ぐらいやっておりますので、そういった中で、安全を確保しているというような状況です。 ◆山中ちえ子 委員  だとすれば、その1工事工事部分ボーリング調査を載せるべきだと思うんですね。

北区議会 2022-11-01 11月24日-15号

次に、東京都市計画道路補助第九十二号線(中里三丁目から田端五丁目)区間について伺います。 この事業は、JR山手線の上空に橋梁を整備し、中里三丁目と田端五丁目の完成区間を結ぶ道路を新設するもので、地域防災性向上に大いに役立つ事業であると認識しております。この区間道路整備されることの効果について、区の見解をお聞かせください。 

足立区議会 2022-10-19 令和 4年10月19日総務委員会-10月19日-01号

道路整備課長 今後というところでしたので、現状では、現在の工事区間につきましては、やはりこれまでも建設委員会で御報告させていただきましたとおり、費用面期間面の比較をしまして、現在の案が最適というふうには考えておりますが、今後に関しましては、そもそも全体像を明らかにするというところの中で様々な意見をいただいている、生物環境ですとか、今のしゅんせつとかそういったところも踏まえて、どういった工法がよろしいのかというのは

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 都市建設分科会−10月18日-01号

新河岸川よりも若干規模の小さい白子川、石神井川につきましては、都・区間事務処理特例に基づいて、区のほうがその業務を担当しているということになってございます。平成25年に河川法の一部改正というのがございまして、それ以降、こちらは毎年点検が必要になるということで、この白子川と石神井川は、私どものほうで毎年点検をさせていただいてございます。 ◆かいべとも子   よく分かりました。

足立区議会 2022-10-13 令和 4年10月13日交通網・都市基盤整備調査特別委員会−10月13日-01号

鉄道関連事業課長 その区間全線赤にして、車を止めるという形になりますと、すごく長い赤信号、車が入ってこない時間が長くなりますので、現実的にはそこの信号、そこの間、通行止めになるような感じになりますので、何ていうのですか、交通の遮断が多くなるので、それは認められないと考えます。