板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号
中央図書館におきましては、毎年表彰式を開催するとともに、最優秀賞を受賞した作品については、国内での出版を支援するなど、応募者の参加意欲を高める取組も行っております。今後、本事業の魅力をさらに高めるために、受賞者による作品の見どころや解説、コメントについて動画などを作成し、SNSで紹介するなど、本事業の発信力を高めてまいりたいと思います。
中央図書館におきましては、毎年表彰式を開催するとともに、最優秀賞を受賞した作品については、国内での出版を支援するなど、応募者の参加意欲を高める取組も行っております。今後、本事業の魅力をさらに高めるために、受賞者による作品の見どころや解説、コメントについて動画などを作成し、SNSで紹介するなど、本事業の発信力を高めてまいりたいと思います。
地域の子どもたちと高齢者をつなぐ場とすることで、高齢者の参加意欲の向上も期待します。まずは各地域で試行した上で、まちづくりセンター単位で実行することを提案いたします。eスポーツを活用した多世代交流、健康づくり事業の実施について区の見解を伺います。 次に、公共交通機関対策について伺います。
その次の(3)事業者アンケートの検証ですけれども、今回参加者の約六割から御回答いただきまして、制度の理解度、参加意欲は高くて、各評価点に関する取組にも意欲が高いということが見えまして、この制度導入の意義は大きいというふうに捉えております。 その一方、評価項目が多い、制度が分かりにくいといった御意見ですとか、評価項目によって費用等が負担になるよといった御意見も見られました。
区は地域の活動へいろいろな取組に参加したいが、町会の活動には参加しづらいとの声が多数あるとして、地域活動への参加意欲のある若い世代の思いを形にできる新しい場を創出する必要があるということを強調しています。既存の町会や自治会をこの事業から例えば阻害したりとか、この事業が町会・自治会と対立するという、そういうものになってはならないというふうに考えます。
今年度は、募集開始後、約二週間で定員千七百枠に達したことから、参加登録期間を確保し、省エネ行動への参加意欲のある区民、事業者に応えるため定員を五百枠追加し、再募集を行いました。 そうしたところ、募集締切りの一か月前、九月下旬には通算であります定員ですが、二千二百枠が埋まり、受付を終了したところでございます。
このためには、子どものときから地域等の活動に参画し、人と関わる楽しさや心地よさ、成就感や達成感を味わうことが活動参加意欲を高めます。 世田谷区では、地域の祭りに子ども自身が企画したお店を出したり、商店街と連携した販売活動を行ったり、おはやしを学校の授業で指導するなど、単なる参加者から子どもが活動の主体となる工夫がされています。
少年議会で議論したことが現実の政治に反映されることで、政治と暮らしのつながりを強く意識することにもつながり、必然的に政治への参加意欲も高まることが証明されており、山形県の国政選挙の投票率は三回連続で全国一位に輝いています。 荒川区でも間違いなくプラスの効果が期待できると考えますが、区の見解を伺います。
当初、十月三十一日までの予定としていた参加登録期間をある程度確保し、省エネ行動への参加意欲のある区民、事業者に応え、区で掲げる温室効果ガス排出量削減目標を達成するためにも受付枠を拡大し、受付を再開する方向で検討しております。 これまでの状況から算定しまして五百世帯、事業所を追加し、総計で二千二百世帯、事業所の参加登録枠に拡大しまして、かかる費用は既存の予算で対応する予定で検討しております。
体感治安の改善は、まちへの誇りにつながり、それが地域活動や防犯活動への参加意欲を呼び起こすという好循環をつくります。そのため、今後、本格化する竹の塚エリアデザインのまちづくりに向けて、治安の改善は何よりも優先して取り組むべき課題と考えます。この調査においては、特に若い層の方や、居住年数の短い方の評価が低くなりました。この結果を踏まえ、区として今後、どのように改善に向けて取り組むのか伺います。
東京二〇二〇大会のレガシーを活用し、パラスポーツの推進による共生社会の実現や区民のスポーツ参加意欲の向上に取り組んでまいります。 二五ページから二七ページにつきましては、障害福祉部の主要事務事業における共生社会実現に向けた取組みについてでございます。
こうしたものをフィードバックしていただけますと、現場のほうの参加意欲というのもさらに向上すると思いますが、いかがでしょうか。 ◎白木 世田谷総合支所保健福祉センター保健福祉課長 地域ケア会議は、地域包括ケアの地区展開を進めるためのツールの一つであり、会議の開催回数を確保すること、また、区職員が会議に参加をし、地区との連携を進めていくことは大変重要であると考えております。
体感治安が向上するメリットは、体感治安の向上がまちへの誇りにつながり、それが地域活動や防犯活動への参加意欲を呼び起こすという好循環が生まれることにあります。こうした流れは、区のビューティフル・ウィンドウズ運動の成果として実際に表れています。 今後、地域の皆様の参加意欲の向上につながるよう、活動の様子や成果を目に見える形で積極的に発信してまいります。
4公園づくりの方針につきましては、ワークショップ参加者の多くが公園での活動に参加意欲が高かったことから、基本構想で示した三つの基本的な考え方に、ともにつくる、ともにあゆむ公園づくりをテーマとして付け加えることとしております。拡張予定地は広場や樹林地などを中心とした施設整備を予定していることから、造り込み過ぎない空間であるからこそ、使い、育てる余白をいかした公園づくりを目指すこととしております。
また、会場に看板設置などを行い、参加意欲を高める啓発、支援を行うことも必要ではないか、以上答弁を求めます。 次に、新型コロナからくらしと営業を守る対策です。 第1に、足立区内の事業者は、例外なく深刻な状況になっています。我が党は、昨年当初から繰り返し区内事業者の実態調査を行うよう求めてきました。
また、スポーツへの参加意欲を促進するため、「新宿区スポーツ施設整備基金」を活用し、大久保スポーツプラザ庭球場のコートの改修や照明のLED化など、快適にスポーツを楽しめる環境を整備していきます。 次に、多文化共生のまちづくりの推進についてです。
さらに独り暮らしの高齢男性が地域から孤立しやすい傾向にある状況がありますが、ボランティアなどの社会的活動を行うという目的ができることで、人付き合いやご近所付き合いが苦手な方でもほかの人の役に立てるということから参加意欲が高まると考えます。今後、高齢者の社会参加型の活動を進めていく上で、様々なきっかけづくりが大切になってくるのではないでしょうか。
現時点におきましても、感染につきましては収束のめどもきちんと立っている状況ではございませんが、次回大会に向けまして、めぐろスポーツニュースの特集、それから動画の配信等を通じまして大会への参加意欲を喚起していくこと、併せて区民の大会に対する認知度の向上に取り組んでいくというものでございます。 続いて、2の取組の概要でございますが、今回大きく2点ございます。
がんを患いながら社会活動に参加し、就業していこうとする方々にとっては大変重要で、参加意欲、就業意欲が大きく関わってまいります。しかしながら、ウイッグや補正下着など、アピアランスケアに関しての知識は周知されておらず、罹患した後に苦労される方が多いのが現状です。
また、一方で、入札参加意欲のある者の入札参加機会は確保しておりますので、入札者が1人であっても競争性は確保しているものと認識してございます。 109 ◯吉田要委員 ありがとうございます。
今年度はお分かりのとおり、ティアラこうとうという場所に集まることに対して、コロナ禍の中でどういった参加意欲というか、意識に変化があるかというのは、把握するのは難しいと思うのです。