世田谷区議会 2023-03-02 令和 5年 3月 議会運営委員会-03月02日-01号
条例改正一件、訴えの提起一件、路線認定三件、路線廃止三件の計八件でございます。都市整備委員長の報告を受けた後、表決となります。 この八件についての賛否ですが、全ての会派が賛成でございます。したがいまして、この都市整備委員会関連の採決につきましては一括して簡易採決でお諮りすることとなります。 次に、日程第三十七が上程されます。条例改正一件でございます。
条例改正一件、訴えの提起一件、路線認定三件、路線廃止三件の計八件でございます。都市整備委員長の報告を受けた後、表決となります。 この八件についての賛否ですが、全ての会派が賛成でございます。したがいまして、この都市整備委員会関連の採決につきましては一括して簡易採決でお諮りすることとなります。 次に、日程第三十七が上程されます。条例改正一件でございます。
・ 議案第三十八号 特別区道路線の廃止 ・ 議案第三十九号 特別区道路線の廃止 2.報告事項 (1)令和四年度一般会計補正予算(第七次)について〔当委員会所管分〕 (2)地形地物等の変更に伴う用途地域の変更及び関連都市計画等の変更について (3)世田谷区内における既存建物の外壁倒壊について (4)自転車等損傷事故の発生について (5)その他 3.請願の継続審査について
前回の当委員会で御説明した教育委員会事務局の組織改正案に加えまして、国からの派遣によりまして、引き続き国との調整機能が確保でき、かつ専門性や幅広い知見を生かしながら、三部の連携を強化し学校教育の一層の推進が図れることから、教育監、こちらを廃止するものでございます。 御説明は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
本件は、予防接種に関する証明に係る手数料の計算方法を変更するとともに、建築基準法の改正に伴い、省エネルギー、再生可能エネルギー利用等を目的とした特例の許可及び認定に係る制度を拡充し、併せて都市の低炭素の促進に関する法律施行規則等の改正に伴い、住戸ごとの評価区分を廃止し及び住宅誘導仕様基準の区分に関する規定を追加する必要があるため、御提案した次第でございます。
条例の改正または廃止、法第六十六条第一項の措置、こちらは安全管理措置でございまして、実際の運用では、システムの導入や改修などが該当します。加えまして、運用に関する規程の制定や変更を行う際に審議会に諮問できるとしてございます。 第六条は、制度の施行の状況の公表について規定してございます。 おめくりいただきまして、二ページを御覧いただきたいと思います。第七条は、規則への委任に関する規定でございます。
条例改正一件、訴えの提起一件、路線認定三件、路線廃止三件の計八件でございます。提案理由説明の後、都市整備委員会に付託されます。 最後に、日程第四十四が上程されます。条例改正一件でございます。提案理由説明の後、本会議に諮り、公共交通機関対策等特別委員会に付託されます。
特別区道路線の廃止(世田谷区上祖師谷六丁目七百九十八番二地先無番から上祖師谷七丁目八百九十一番一地先無番まで)。 特別区道路線の廃止(世田谷区上祖師谷七丁目九百七番六の内から九百十番三まで)。 特別区道路線の廃止(世田谷区玉川三丁目千七百九十九番六地先無番)。 土木部、世田谷区自転車条例の一部を改正する条例。改正理由、道路交通法及び世田谷区個人情報保護条例の改正に伴う一部改正。
◆江口じゅん子 委員 バス路線廃止だけれども、オンデマンドに移行するということで、この間、モデル運行の期間も取って、その移行の仕方やまた地域への説明というのも丁寧だったかなというふうに思っています。私も説明会に参加したんですけれども、やはり、皆さんの大きな願いというのは、継続的な運行なんですよね。
⑥ 特別区道路線の廃止 ⑦ 特別区道路線の廃止 ⑧ 損害賠償請求事件に係る訴えの提起 〔報告〕 ① 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区営住宅の使用料等の支払に係る訴えの提起) ② 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区営住宅の使用料等の支払に係る訴えの提起) ③ 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区営住宅の明渡し及び使用料等の支払に係る訴えの提起
また、国や都の動向、感染状況を注視しながら、制度変更なども内容によっては一部縮小、廃止の可能性を念頭に、検査体制を随時見直しながら、下半期の実施の必要性なども検討してまいりたいと思います。 次に、2の令和五年度上半期における社会的検査運用の変更点でございます。二つございます。(1)が行事前検査、こちらは小中学校等に抗原検査キットを配っている事業でございます。
桜丘中学校導入の経緯は、生徒会総会で幾つか、当時、テストを廃止してほしいだとか何個かが決まった中の一つに自販機を設置してほしいという要望があったのは確かでございます。その後、その要望が今度はPTA、学校運営委員さんですとか、ある意味、親御さんたちへの理解も深まり、学校の校長先生をはじめ、先生方もその方向で要望を教育委員会に上げてきたと。
健康保険証の紙の保険証廃止というのが令和六年秋ということで一応時期が示されましたので、そこに向けた部分。 あと、その他マイナンバーカードの活用というところで、今までは割と交付のほうに重点を置いて進めておりましたが、現状、今、十二月末で世田谷区で五七%を超える交付率になっております。ここは健康保険証の廃止に伴って、この後さらに高まってくると想定しております。
子育て世帯等臨時特別支援事業の給付事業が終了することに伴い、臨時特別給付担当課を廃止します。 次に、子ども・若者部です。子ども施策を一体的に推進し、今後の子ども政策の考え方でありますグランドビジョンを踏まえた重点施策に取り組む必要があるため、子ども・若者部と保育部を統合いたします。 民間学童の誘致等放課後児童健全育成に関する体制を強化するため、児童施策推進担当副参事を新設いたします。
一の(一)では、荒川区個人情報の保護に関する法律施行条例を制定し、荒川区個人情報保護条例について廃止いたします。 一の(二)では、荒川区個人情報保護運営審議会条例と関連します荒川区住民基本台帳ネットワークシステムの適正管理等に関する条例、恐れ入ります。裏面をおめくりいただければと存じます。加えまして、荒川区防犯カメラの設置及び運用に関する条例について、それぞれ一部改正いたします。
18番、足立区立学童保育室条例の一部を改正する条例、こちらは新田西学童保育室の廃止でございます。 19番から22番につきましては債権の放棄でございます。生活保護法第78条及び第63条に基づきまして、徴収金、返還金債権の放棄がございましたので上程するものでございます。金額は記載のとおりでございます。
次に、(2)4受理番号12 親のニーズに対応した待機児対策を強め、子どもたちのために質の高い保育を保障し、公立保育園31園を廃止しないことを求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。
道路・交通計画部、特別区道路線の認定三件、特別区道路線の廃止三件。 土木部、世田谷区自転車条例の一部を改正する条例。 損害賠償請求事件に係る訴えの提起。 諮問、生活文化政策部、人権擁護委員候補者推薦の諮問。 報告、庁舎整備担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)、二件。
であったり、習字道具というのを長期休業日に学校に置いていくというふうになると、今まで夏休みの課題、それから冬休みの課題で行ってきたポスターコンクールのポスターであったりとか作品募集であったりとか、書写でいえば席書会のための練習の半紙ということで10枚ほど配って、きれいにできたもの3枚を学校に持ってきなさいという、これが結構今まで恒例の宿題になっていたのですけれども、これを課題として出すということは廃止
◎政策経営課長 申し訳ありません、これも恐らくという話になってしまうのですけれども、例えば、町屋ですとかというところが、報告資料に記載した通知よりかなり前、葬儀場のホームページを見ると明治時代から在る葬儀場で、この通知が出た時点で、例えば公共ではないから駄目だということで廃止するというわけにはいかないので、そういった歴史の長さを踏まえて継続をしているというふうな考えなのだというふうに考えます。
それだけではなくて、最も大事な警らを完全に廃止したんですね。いわゆるお巡りさんがいなくなった、パトロールをしていないと。