その後、四月一日に改正条例施行、七月中に区立産後ケアセンターの事業者についてアウトリーチ型の実施に係る適格性審査を行い、十月一日から実施していく予定です。 私からの説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
今後、指定管理者から事業計画書等の提出を受け、適格性審査を行うものでございます。 ①「特別の事情」については、記載のとおりでございます。
なお、アウトリーチ型の実施につきましては、今回のプロポーザルとは切り離し、第一回定例会でアウトリーチ型の実施を含めた条例改正を提案、議決をいただいた後、改めて適格性審査を行い、来年十月から実施するという点については変更はございません。 御説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
本件は、世田谷区立障害者福祉施設条例に基づき、適格性審査により選定した候補者について、世田谷区立障害者福祉施設の指定管理者として指定するものでございます。 内容につきましては、十一月十一日の当委員会で御説明したとおりでございます。 御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
区立障害者福祉施設条例に基づきまして、区立烏山福祉作業所の指定管理者候補者の適格性審査を実施いたしまして、令和五年四月からの指定管理者の候補者を選定いたしました。当該指定管理者候補者を指定管理者と指定するための議案を令和四年の第四回区議会定例会に提出するものでございます。 2の指定管理者制度を適用する施設でございます。
本年四月二十二日の当委員会におきまして、烏山福祉作業所の指定管理期間が令和五年三月末で満了するため、次期指定管理期間の指定管理者候補者を適格性審査にて選定することとして御報告したところでございます。また、昨年九月の当委員会におきましても、今年度に実施している施設改修と併せまして、烏山福祉作業所において生活介護のスペースを創出し、令和五年度からの生活介護を開始することを御報告させていただきました。
先ほど申し上げた総合評価のような選定委員会における結果及び区のガイドライン等を踏まえまして、公募によらず適格性審査にて指定管理者候補者を選定してまいります。 候補者名につきましては、社会福祉法人武蔵野会でございます。
ただ、今回説明させていただいているように適格性審査ではなく、あくまで公募で広く一般に募集をいたしまして、その中で選定をしていくというプロセスを踏んでいく。そういった意味では、現状の状態が一番いいという形ではなくて、より民間の提案を受けて、その中で選定をしていくというふうなことで、今、副委員長おっしゃられたようなところも一定程度反映をしていきたいというふうに考えております。
委員会では、現指定管理者の適格性審査が行われた選定委員会での評価結果について、五年前と比較して優れていた項目が問われたのに対し、理事者より、一部の評価項目や配点が変更となっているため、一概に比較することは難しいが、全体としては、前回同様、八割以上の高評価を得ている。
6の選定理由につきましては、各選定委員による採点の結果、得点の合計が、先ほど申しましたとおり千六百七十点となり、合格基準の千三百二十三点を上回ったことから、適格性審査は合格と判定いたしました。
議案第八十二号「世田谷区立障害者福祉施設の指定管理者の指定」につきましては、世田谷区立障害福祉条例に基づき、適格性審査により選定した候補者について、世田谷区立障害者福祉施設の指定管理者として指定するものでございます。 内容につきましては、九月二日の当委員会で御報告したとおりでございます。 御審査のほどよろしくお願いいたします。
世田谷区区民健康村条例第十六条第三項に定める指定基準に基づき、世田谷区区民健康村の指定管理者の候補者の適格性審査を実施し、現在の指定管理者の指定管理期間が令和四年三月で終了することから、令和四年四月からの指定管理者の候補者を選定いたしまして、以下のとおり、選定いたしました。
区立障害者福祉施設条例に基づきまして、区立世田谷福祉作業所の指定管理者候補者の適格性審査を実施いたしまして、令和四年四月からの指定管理者の候補者を選定いたしました。当該施設管理者候補者を指定管理者として指定するための議案を今回の令和三年第三回区議会定例会に提出するものでございます。 2の適用する施設でございます。
1主旨でございますが、世田谷区立世田谷美術館条例に基づきまして、指定管理者の候補者の適格性審査を実施し、令和四年四月からの指定管理者の候補者として選定いたしましたので報告するものでございます。今後は条例に基づき当該候補者を指定管理者として指定するため、議案を令和三年第三回区議会定例会に提出いたします。 2施設名称及び指定管理者の候補者名ですが、施設名称は世田谷区立世田谷美術館及び分館三館です。
今後、指定管理者から事業計画書等の提出を受け、適格性審査を行うこととしております。 資料をおめくりいただきまして、(2)の選定基準でございます。各施設の設置条例で定めてございます選定基準に基づき審査をし、選定を行ってまいります。 次の五ページでございます。8今後のスケジュール(予定)でございますが、記載のスケジュールで進めてまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。
選定委員会におけます審議結果等を踏まえまして、公募によらず、適格性審査にて指定管理者候補者を選定してまいります。①の候補者名は、社会福祉法人武蔵野会でございます。②の非公募理由でございます。
今後、現在の指定管理者である公益財団法人せたがや文化財団から事業計画等の提出を受け適格性審査を行うことといたします。 (2)選定基準です。各施設の設置条例で定める基準に基づき審査をし、選定するものといたします。 8今後のスケジュールの予定は記載のとおりでございます。 報告は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。
このたび、医療機関併設型の病児保育事業の提案があり、適格性審査委員会において審査を行った結果、適格であると判断したことから、新規施設を開設することとしたので報告するものでございます。 2の整備及び運営内容でございます。施設区分については医療機関併設型の病児保育施設でございます。 (2)提案場所ですが、世田谷区太子堂三丁目、区立太子堂中学校の近くになります。
本件は、世田谷区立障害者福祉施設条例に基づき、適格性審査により選定した候補者について、世田谷区立障害者福祉施設の指定管理者として指定するものでございます。 内容につきましては、十一月十一日の当委員会で御報告したとおりでございます。 御審査のほど、よろしくお願いいたします。 ○高久則男 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がある方、お願いいたします。