足立区議会 2022-08-23 令和 4年 8月23日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-08月23日-01号
これにつきましては、高架下のところにH鋼のガードレールを置かせていただいたり、単管バリケードを設置したということで、一般の歩道のような状況にしてございます。これによって、自転車の横断は半減しているという状況にはなってございます。 また、今、音声案内の方を、下の方ですけれども、しているということで、これは、朝の6時半から午後6時まで音声案内をしてございます。
これにつきましては、高架下のところにH鋼のガードレールを置かせていただいたり、単管バリケードを設置したということで、一般の歩道のような状況にしてございます。これによって、自転車の横断は半減しているという状況にはなってございます。 また、今、音声案内の方を、下の方ですけれども、しているということで、これは、朝の6時半から午後6時まで音声案内をしてございます。
また、今、香取神社の前なんかにあります置きガードH鋼の上にガードレールつけたもの、そういったものを全て撤去されまして、街並みとしても非常に景観上も改善される予定になっております。
2階の駅舎、高架橋の部分ですけれども、こちらについては、ガラス、今、H鋼が現場では、鉄骨が建っている状況ですが、あそこにガラスで透明性を確保していきたいと、東武鉄道から聞いております。 また、駅舎の屋根につきましても、ポリカーボネートというプラスチックを強くしたようなもの、これを採用して明るさを確保していく。
まず、1つ目、基礎工事におきまして地中掘削、こちらを実施したところ、計画地の北東部の山どめH鋼打設位置におきまして、旧河川で使用されたものとおぼしき護岸石の石積み、こちらのほうが発掘されました。 2点目でございます。
これはなかなかイメージしづらいんですけれども、大きなチェーンソーをイメージしていただくとわかりやすいかと思うんですが、土中に大きなチェーンソーを立て込んで、地中の土どめ壁をつくりたい方向にチェーンソーを動かしていくと、少しずつ土がほぐれながら、そのほぐれた土にセメントミルク等を注入して、H鋼を立て込んで連続壁をつくっていくという工法なんですけれども、これがこれまで上下水道ですとか建築等、多くの分野で
で、山留めの壁の穴はもうできたので、今後、H鋼を入れて、そこにセメントミルクを入れて、壁を固めていくと。そこから、まあ、土は余りないんで、既存の地下の躯体を壊しながら、平面的にですけど、こう、だんだん下がっていくと。最後に、先ほど言ったように、フーチングという基礎を上からやったんですけど、相当かたいんで、振動がひどいと。
その原因は、9月23日から28日に行われた山留め工事が非常にずさんで、この工事のうち、23日、24日は準備作業で、25日は日曜日ですから、山留め工事は実質3日間しかなく、この山留め工事も本来ならH鋼を打ち込み、その間に横矢板を入れて山留めするものですが、現況を見ても山留めの形跡が見当たらず、そこには単なる合板が挟み込まれただけです。このことは現在も地盤が弱い状態であることを示唆するものです。
◎會田 中央図書館長 既存庁舎の解体工事の際に、既存のくいを引き抜いたりするときなんですけれども、H鋼と言われます鋼材などの地中障害物が四つあったというふうに聞いております。これは、既存の図面等には確認できなかったものということで、これについて不測の撤去工事、重機の段取り等がありましておくれが生じたというふうに聞いております。
平面図、橋の下側の運河内に幾つか赤色でHの表示しているものが、仮設歩道橋がありました作業構台の柱、支持杭H鋼でございます。緑色のHの支持杭は、陸上部に打ち込んだものでございます。その左に緑で絵を描いてございますが、当初この55トンクレーンにより、全ての杭の撤去を予定しておりました。
そこにH鋼を入れ、この新しい建物全体を囲う、地下がございますので、それを囲っていく施工を考えてございました。この際に地中障害物が発生したということでございます。ブルーで描いてございますが、旧保育園の基礎、旧福祉会館の基礎等でございますが、このように残ってございますけれども、このようなものはもともとあることはわかってございましたが、それ以外のものが発生したということでございます。
右下のステップ4に入りますと、2次掘削と申しまして、右側の図面にありますように、土の圧力に耐えられるように、真ん中に支保工と呼ばれる切りばり、H鋼で抑えるんですけれども、それを順次設置しながら、さらに深く掘り進めていくという作業でございます。 次のページをお願いいたします。9ページでございます。左上のステップ5でございます。最終掘削のときの図面でございます。
前後して申しわけないですけれども、地下の解体をしているときに既存障害物がございまして、図面の上の方になりますけれども、もとの地下の部分に当たるような形でH鋼、300角のH鋼、長さが11メートルぐらいあるのですが、それが6本見つかりました。
◎松本浩一 施設課長 今回の変更の内容につきましては、具体的に言いますとH鋼の量が増えた、セメント量が増えた、または機械の損料が増えたというようなことでございます。これらのデータにつきましては、業者の方から提示のあったものもありますが、それをもとに施設課の方できちんと精査し、適正な価格を算入して、そして今回、増額変更ということになったしだいでございます。 ○委員長 橋詰委員。
また、セメントだけでは土圧により曲げられてしまって折れてしまうという可能性もございますことから、上の真ん中の図のようにH鋼などをしん材として埋め込みます。この作業を続けていくことで、上の右図のように地盤の中に止水壁をつくるといった工法でございます。SMW壁ができ上がりますと、そのSMW壁に囲まれた中の土を掘削していきまして、基礎工事など建物本体工事を始めていくということになります。
まず、下の新橋部を説明させていただきますが、橋の本体はH鋼と呼ばれる鋼材の上にプレキャスト床版と呼ばれる1枚の幅が1メートル弱ぐらいのコンクリート盤を並べた上に舗装をしているということでございます。これですと現場でも部分的に解体が可能でございますけれども、上の旧橋部の断面図をご覧いただきたいんですが、これは昭和4年の建築でございまして、レールのけたを使ってございます。
新橋部分につきましては、H鋼を使いました柱の構造となっているものでございます。 なお、今後のスケジュールにつきまして、若干ご説明を申し上げたいと存じます。 まず、21年度前半に入りまして、撤去工事の準備に取りかかってまいります。また、併せまして代替施設の候補地でございます堀之内踏切への立体横断施設の調査・検討を進めてまいります。
今回ここで用いられましたH鋼を打って横矢板という板を押さえる方法、あるいはシートパイルということで、鋼製の鉄板を埋め込む方法、あるいは連続壁ということで、コンクリートと土を混ぜてかたい層つくるという形で、その工事内にほかの水を引き込まないような工法、それと場所によっては、目黒川なんかそうなんですけど、10メートル以下のところにれきがございまして、そういうところは非常に水が多く流れてます。
特にH鋼とか基礎に使ったりするような一番、要は安いと言うとおかしいのですが、安くはないのだけれど、単価でいうと安い、そういう基本的な鋼材が製造元の利益率が低いということで、鉄鋼メーカーがみんな軒並み、それよりももうけの多い薄板というか、鉄板とかそういう方の生産にシフトしてしまっていて、なかなか供給が本当に追いつかない状態だというのを、世界的なものだと聞いていますので、そういった意味で、今後、ほかの施設
新橋部分につきましてH鋼のけたでの構造となってございます。架設年度でございますが、旧橋部分が昭和4年、新橋部分が昭和42年の架設でございます。 2番目といたしまして、これまでの経緯でございます。昭和4年に堀之内人道橋が建設をされまして、昭和42年、電車区の増設に伴いまして一部改修をされてございます。この部分が新橋部分となるわけでございます。
延長が76.6メートルで、車道幅員4メートルの単純鋼桁橋と歩道幅員1.5メートルの単純H鋼桁橋との併設で昭和44年、歩道に関しては昭和50年に建設されたということでございますけれども、38年がたっております。 この橋は、鋼橋としては昭和44年に建設されていますが、もとは昭和29年に東京水産大学へのアプローチ橋として、一車道で建設されたものを改良したものになっております。