津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
また、平成29年の台風18号災害の際には、津久見駅南側も広く浸水し、泥で覆われたことなどから、津久見駅南側でも最近は空き家、空き地が目につくようになりました。 駅周辺部を今後整備する際には、津久見駅南側の整備も検討する必要があるのではと考え、今回質問で取り上げさせていただきます。 これで1回目の質問を終わります。御答弁のほうをお願いします。
また、平成29年の台風18号災害の際には、津久見駅南側も広く浸水し、泥で覆われたことなどから、津久見駅南側でも最近は空き家、空き地が目につくようになりました。 駅周辺部を今後整備する際には、津久見駅南側の整備も検討する必要があるのではと考え、今回質問で取り上げさせていただきます。 これで1回目の質問を終わります。御答弁のほうをお願いします。
中央町のみならず、各地区からの要望や情報提供等から見ますと、老朽化した危険な空き家等は増加していると思われます。老朽化した危険な空き家等は、近隣の地域住民等の生活に不安を与えるとともに、災害等での倒壊の危険性も高いと思われ、さらに景観形成の観点からも課題となっていると思われます。
◆24番(草野修一) かなりの地区で全市運営をされているということでありますけれども、次に、加入戸数の増減、推移ということでありましたけれども、この増減について、転居や仕事、空き家になる原因などがあると思いますけれども、空き家になった場合の国費補助の端末LANの機器については、どのような処置がされているのかお尋ねします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
それから、実際地元が空き家になり、息子さんが大分に住んでいる方も、この自治協のハンマーナイフを借りて、自分で農地の管理をしている事例もあります。 ハンマーナイフは自治協で管理していますが、今では年間50件ほど地域の人に貸出しを行っております。 多少の使用料をいただき、管理経費としていますが、今のところ十分に管理できています。
まず、空き家バンクの登録件数と空き家全体との比率はについてでございます。 空き家バンク制度につきまして、本市では、宅地建物取引業などの専門的な知識を持った豊後大野市宅地建物流通センターに業務を委託しており、その利用実績は、本年11月末時点で、物件登録数が31件、利用登録人数が115人と、空き家の需要に対して供給数が足りない状況となっております。
常徳地区カツキ付近の交差点で空き家の解体があり、ドライバーの見通しがよくなりました。県警本部によれば、一灯点滅式信号機の順次撤去が進められており、ここの信号機も今後の撤去対象になっていると認識しています。市は関係者と協議し、補完する安全対策をいろいろと進めてきましたが、当交差点の現状と課題をお伺いします。 八項目め、市道四日市樋田線、いわゆる旧国道についてお伺いします。
さらに、農業を始める上で必要不可欠である就農可能な農地情報、さらには居住可能な空き家情報を収集し、就農相談での情報発信を推進してまいります。 また、就農希望者には、短期研修として実際に本市に足を運んでいただき、現研修生と共に行う農業体験を通じて移住就農の可否について判断していただいていますが、この取組も有効な対策と考えております。
◎建設部長(松垣勇) まず、平成30年度の空き家実態調査では、空き家の件数、それから外観目視によります危険度の分類を行いまして、翌年に所有者または管理者に対するアンケート調査を実施いたしました。 空き家の件数は、旧中津地域が1,784件、三光地域が93件、本耶馬渓地域が137件、耶馬溪地域が239件、山国地域が189件の合計2,442件となっています。
│ ┃ ┃ │四、飼い主のいない猫による問題について │ ┃ ┃ │ 「近所で野良猫が増えて困ってい │ ┃ ┃ │ る」、「敷地内で糞尿をされて困ってい │ ┃ ┃ │ る」「空き家で餌をあげていて野良猫が │ ┃ ┃ │ 集まっている」等の苦情や相談を耳にす │ ┃ ┃
当日は会員44名が参加する中、津久見市の近況報告やふるさと納税・空き家バンクへの登録依頼を行い、津久見市発展のために今後とも津久見人会として貢献したいと応援の言葉をいただきました。 10月10日には、市民スポーツフェスタが総合運動公園で開催されました。アーチェリーや卓球、オレンジボール・体力測定等が自由に体験でき、多くの参加者は気持ちのよい汗を流しました。
これらのことと併せて、空き家バンク制度による住居確保の支援などを今後も地道に発信していくことで、移住定住の促進も図ってまいります。
子ども・子育て支援や地域振興事業、農林水産事業、定住促進、空き家対策、防災・減災対策など、市民に直結する事業に積極的に取り組んでいます。また、健康増進事業にも、医療費減少につながる市民の健康事業に取り組んでおります。また、ふるさと納税事業にも積極的に取り組み、財源確保を行っております。創意工夫した事業も多く、的確な執行を行っております。
審査の過程で、委員より、スマート自治体事業や、おためしハウス改修工事、老朽危険家屋の除去による特定空き家と定めた判断基準、新規就農者育成総合対策事業、臼杵城跡鐙坂仮設防護壁等設置工事についてなど多くの質疑が行われ、いずれの質疑に対しても執行部より明確な答弁がありました。
人口が六百数十人のところでしたけれども、地域全体でおもてなしのできる村人全員がガイドをしたり、結局、空き家も民泊で考えれば、ホテルでなくても利用できるのではないか。
その他、物品集中管理費における消耗品費の増、過疎バス運行事業の交付税措置、交通安全施設整備事業における申請期間、高齢者交通安全対策費における報償品の使用範囲、先導的官民連携支援事業の成果物、空き家対策事業の進捗状況について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。 討論では、特定団体の新聞、雑誌を公費で購入したことは認められないとの意見がありました。
◎まちづくり推進課長(上村隆則) この事業の内容につきましては、管理不全な状態で放置され、その周辺の住環境等を悪化させている老朽空き家等から、周辺住民の安全安心の確保と住環境の改善及び良好な景観の維持を図るため、老朽危険空き家の所有者等が自ら行う除却工事に対して、その費用の一部を補助するものでございます。
一方で、歴史的な町並みを形成する民間所有の歴史的建造物は、維持保全や継承者の不足、改修、維持費の問題により空き家や空き店舗の取壊しが増加して、昔ながらの町並みが変化する原因ともなっています。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) まず、指定管理業者が決定しました後、今後の展開について、また再度協議をしてまいりますが、豊後大野市も同じように空き店舗等が非常に多く、空き家も含め、そういった対応も必要かなと考えているところです。 ○議長(衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。
本市では、任期満了後の協力隊の定住促進を図るため、国の制度にのっとり、起業時に必要な設備、備品、法人登記などの経費について支援する上限100万円の起業支援補助金や定住に向けた空き家の購入経費、並びに改修工事に要する経費について支援をする上限50万円の定住支援補助金の制度を設けています。
津久見市では、良好な住環境を確保するため、危険空き家等を除去する者に対し、予算の範囲内で補助する事業を実施しています。津久見市危険空家等除却事業に該当する家屋の件数と当該事業の実施状況はどうなっているのか、御答弁を求めます。 次に、危険家屋に対し、空き家等対策の推進に関する特別措置法14条では、助言、指導、勧告、命令されることがあるとしています。