宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
│ ┃ ┃ │五、宇佐市の観光について、宇佐市の海の │ ┃ ┃ │ 幸、山の幸を活かした食材を観光とコラ │ ┃ ┃ │ ボさせ、四季を通じて宇佐市の魅力を発 │ ┃ ┃ │ 信することはできないか。
│ ┃ ┃ │五、宇佐市の観光について、宇佐市の海の │ ┃ ┃ │ 幸、山の幸を活かした食材を観光とコラ │ ┃ ┃ │ ボさせ、四季を通じて宇佐市の魅力を発 │ ┃ ┃ │ 信することはできないか。
安藤商工観光課長。 〔商工観光課長 安藤久美子君登壇〕 ◎商工観光課長(安藤久美子君) 里の旅公社についてのご質問にお答えいたします。 令和2年第3回定例会でご答弁いたしました観光事業を市の直営へシフトの趣旨でありますが、観光に力を入れていくに当たり、市が主体的に行っていく役割が増加したということでございます。
最後に、四項目めは、郵便局との包括的連携の協定締結と、その観光面等も含めた活用方法についてです。 郵便局との包括的連携に関する協定を締結している自治体において、新たな観光資源、観光スポットや地域の活性化、PRとして、地域の特色を活かしたラッピングポスト設置に取り組んでいる事例が全国各地にもあります。
○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 中小企業者への支援策としまして、運送業の方は燃油高騰の貨物の運送のほうに交付金を出しておりますが、一般の中小企業については、このプレミアム商品券で消費を拡大するということで行っております。
◆11番(木ノ下素信) 企画観光部のほうからはどのように捉えているかお尋ねしたいと思いますが、ありませんか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
志賀由紀美君 課長 子育て支援 社会福祉課長 佐藤 浩君 安東礼子君 課長 高齢者福祉 産業建設統括 高畑悦信君 佐藤勝美君 課長 理事 農業振興課長 森下志郎君 農林整備課長 関屋 隆君 商工観光課長
○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 今御指摘の、議員御指摘の中津南高等学校耶馬溪校につきましては、地域に根差した学校として、中津市にとって大変必要な学校だと考えています。
今回は、アフターコロナ、ウイズコロナの観光について質問をいたします。 現在の観光客の状況はどうでしょうか。コロナ前と現在を比較して教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) お答えいたします。
(2)大分市公式アプリ内のごみ関連機能の利用者拡大に取り組み、適正分別、適正排出の徹底を図ります。 (3)食品ロスの削減に取り組むことで、燃やせるごみに含まれる生ごみの減量を図ります。 (4)違反袋の発生地区への指導、説明会やごみステーションでの早朝啓発活動などにより、適正な分別排出について、周知を図ってまいります。
以上、1点目、街なか観光拠点について質問いたします。よろしく御答弁お願いします。 〔6番黒木章三議員降壇質問者席着席〕 ○議長(髙野幹也議員) 濵野商工観光・定住推進課長。 ○商工観光・定住推進課長(濵野克公君) 1点目の街なか観光拠点について、(1)道の駅としての利点はについてお答えをいたします。
○議長(藤田敬治) 三好商工労働観光部長。 ○商工労働観光部長(三好正昭) 現在実施しております大分市プレミアム付商品券は、5月9日から18日まで購入の事前申込みの受付を行いました。
志賀由紀美君 課長 子育て支援 社会福祉課長 佐藤 浩君 安東礼子君 課長 高齢者福祉 産業建設統括 高畑悦信君 佐藤勝美君 課長 理事 農業振興課長 森下志郎君 農林整備課長 関屋 隆君 商工観光課長
このほかにも、プログラミング学習にアプリを使うなど、各校で様々な活用が行われております。 次に、ICT教育において見えてきた課題についてお答えいたします。 令和3年度から取り組んでまいりましたICT教育におきまして、本市における最も重要な課題が教員のICTの活用能力の向上であります。
○議長(藤田敬治) 三好商工労働観光部長。 ○商工労働観光部長(三好正昭) 本市では、ふるさと納税をしていただいた方に対して、本市の魅力発信を兼ねて返礼品をお送りしておりますが、併せて観光、イベント等の情報を発信していくことは、本市の応援団を増やすために有効な手段と考えております。
○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) ひとり暮らしの高齢者の見守り、これにつきましても支所ごとに登録件数と回数をまずは御答弁申し上げます。
◯副議長(井本裕明君)観光・ブランド課長。 ◯経済部長兼観光・ブランド課長(出口忠則君)観光・ブランド課長の出口でございます。吉田議員の再質問にお答えします。
○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 1,000年以上も歴史を持ち、当時の人々の息遣いが感じられる御指摘の永添、それから相原地区の古代遺跡は、観光資源としても大きな可能性を秘めていると考えています。これらの観光資源を誘客に結び付けていくために、中津ならではの魅力を生かした観光への取組みを実施していくことが重要になってまいります。
二項目め、宇佐市の新たな観光トレンド構築に向けて。 一点目、コロナ禍による観光トレンドの変化への対応が求められる中、若者世代の情報発信力への注目が増してきました。市が行う観光誘客促進に向けた事業の中で、若者と宇佐市の関係性を強くする内容を検討していくべきだと思いますが、市のお考えはいかがでしょうか。 二点目、宇佐市が誇る世界農業遺産、世界かんがい施設遺産は、魅力ある観光資源だと思います。
◎文化・スポーツ振興課長(後藤方彦君) 今後の保存活用については、歴史・郷土学習、観光の拠点となるようなものとして整備していきたいと考えておりますが、詳細なことについては、保存活用計画策定委員会で協議していく予定です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。