中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
最初の例として、山国町のコロナ運動場の陸上競技場の管理についてです。 実は、9月下旬に、かつて別大マラソンで2回の優勝を誇り、当時、大分県のマラソン界をリードしてきた陸上の選手が、三光を訪れる機会がありました。用事が終わった後、久しぶりに三光総合グラウンドで走ってみたいということを言われました。
最初の例として、山国町のコロナ運動場の陸上競技場の管理についてです。 実は、9月下旬に、かつて別大マラソンで2回の優勝を誇り、当時、大分県のマラソン界をリードしてきた陸上の選手が、三光を訪れる機会がありました。用事が終わった後、久しぶりに三光総合グラウンドで走ってみたいということを言われました。
このような問題を解決するため、城下町の歴史的景観を生かす取組として、本年度も昨年度に引き続き観光庁の支援を受けながら、臼杵城泊研究会が城下町に残る歴史的建造物を宿泊施設等として活用することで保全につなげていく、臼杵城泊の実現の可能性について検討を行っているところです。
令和2年12月には、400年も前から薬草をたき上げ、蒸し風呂を楽しんできた石風呂文化が引き継がれてきた歴史的にも由緒ある緒方町辻河原農村公園において、第1回サウナ万博in豊後大野が開催されたわけでありますが、ここで質問いたします。 昨年も第2回サウナ万博が開催されたと聞いていますが、その実績についてお伺いします。
まず、この両組合の設立、そしてまた職員、消防であれば職員数、それから負担金、市と町で運営しておりますので、全て負担金でありますが、負担金の額。
私も実際に阪神淡路大震災や東日本大震災で被災された方々から直接話を何度も聞きましたし、熊本地震のときには益城町に炊き出しのボランティアに行って、そうした実情を実際に現場で見てきました。「避難所運営を円滑に行うためには、災害対策本部による支援の下、被災者がお互いに助け合い、自主的な自主運営が重要になります。
もう隣町が頑張っているなで済むようなレベルではなくて、隣町以上に我が市のよさをもっとブラッシュアップして住んでいただくような、お金を配れというわけやないんですが、本当に住みやすい環境とは何かと。それをちゃんとしっかりと訴えて、またそういった面で取り組んでいくことが、私は必要じゃないかなと思っております。
さらに、5月3日から八町大路商店街の歩行者の通行量を調査したところ、コロナ前の2019年のうすき食フェス時を上回りました。特に、辻から畳屋町への通行量が多く、蔵出し即売会や味噌すくいなどの食に関するイベントの集客効果が大きかったと考えています。
次に、キリスト教施設群があったと想定されている畳屋町地区については、土地が民地であるということと、遺構が存在する深さの問題があります。 本町地区で行った発掘調査では、現在の地表面から約2.5メートルの深さで大友氏時代の遺構が発見されました。畳屋町一帯でも、キリスト教施設群の遺構が存在する位置は、これと同程度の深さであると考えております。
この答申を受け、市教育委員会では、令和3年度から朝地町を皮切りに他の6つの町において、小中一貫教育を順次設置していくに当たり、基本方針を定めたところです。
市といたしましては、この事業の実施に当たって、事業実施者である大地農場に対し、清川町全体の自治委員会を含め、特に関係する地元自治区への説明を十分行い、地域住民の同意を必ず得るよう指導とお願いをしてきたところでございます。 その後、事業実施者が、地元の清川町宇田枝自治区と伏野自治区はもとより、清川町全体の自治委員会において事業内容の説明を行い、合意を得たと承知しております。
◎商工観光課長(内野剛君) 議員の言われたとおり、お祭りは町の力、ある種バロメーターの役割を持っておると思います。活気のある町には、町全体を熱くするお祭り、イベントが見受けられます。杵築市ではお城まつりや天神祭りなどが、それに当たると思っております。
この増加の主な要因は、支所・公民館整備事業や新図書館・資料館建設事業、三重町駅周辺整備事業、防災行政情報伝達手段の多重化事業などの実施によるものでございます。 次に、令和2年度予算に基づく主要施策等につきまして、令和2年度から新たな事業として計上しているものを中心にご説明申し上げます。 まず、農林業関係についてでございます。
また、保存活用計画策定にあたっては、下藤地区や野津町商工会を初めとする各種団体と協働し、地域振興に貢献できる整備も考えていきます。
駅降りて、日の出町商店街、新博多町商店街、魚の辻を通って京町、中津城というのが中津の町歩き基本コースではないかとも思っています。 そこで、この20年間を振り返ると、鈴木市長の時代は、以前からある歴史民俗資料館に加え、図書館やリルドリーム、医家史料館など文化施設が建設され、区画整理事業や公園などの建設が進んだと思います。
◯十二番(新開洋一君)この基本計画の案の中で、安心院町の戸別受信機についての記述は経過措置についてということだけなんですが、安心院町の戸別受信機について、平成二十八年のたしか十二月だったと思いますが、私が一般質問したときに、「安心院町には戸別受信機があります。アドバンテージがあるんですね」という話をしました。そのときに、「安心院町に戸別受信機があるのはわかっております。
現在、防災用サイレン・スピーカーとして沿岸部に3カ所、場所につきましては、北から順に亀川小学校の屋上、汐見町のティ・エフ・シービル屋上、ゆめタウンの屋上に設置しております。 さらに、今年度、既存ではカバーできていない津波の浸水エリアを補完するために新たに7カ所に増設し、全体で10カ所とする予定です。
城下町の中心市街地は、その中核としての役割を担ってきましたが、昭和から平成、そして現在にかけて、大きく社会状況が変化し、特に商業面での地盤沈下は顕著であります。
約1年前に「超高齢社会のまちづくり」と題して辻哲夫先生に中津市で御講演をしていただきました。皆様もまだ記憶に新しいと思います。千葉県柏市でモデル化して実現に取り組んでこられたことを通してお話をされました。施設から在宅に転換するためには、いかに在宅医療を普及させるかが重要になります。在宅医療・介護連携推進事業という形で事業化される流れが進んできています。
これらの施策に加え、中小企業が円滑に事業承継を行うことができるよう、さらなる事業承継に対する現状と課題の把握・分析を行い、臼杵商工会議所、野津町商工会などの関係機関と連携を図りながら、事業の譲渡や事業引き継ぎを希望する企業間の仲介を行うなど、行政としての支援策の検討を行ってまいります。
残りが、先ほど言われましたように朝地住宅、それから三重町市原住宅等の建てかえ事業ということになっています。 ○議長(佐藤辰己君) 小野泰秀君。 ◆12番(小野泰秀君) 朝地町朝地住宅建設並びに三重町市原住宅の建てかえ事業は11ページの一番下にあるんですけれども、これはほぼ起債なのですが、土木債で公営住宅建設事業8,180万円、これはもう全部地方債であるわけです。 43ページをまた開いてください。