沖縄市議会 2022-12-15 12月15日-03号
①市営住宅の入居状況、また改修、建て替えなどの現状についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 おはようございます。藤山議員の一般質問にお答えいたします。 市営住宅の入居状況につきましては、現在建て替え中の美里や、建て替え予定があるため募集を停止している山内及び池原の市営住宅を除いた5団地でお答えいたします。
①市営住宅の入居状況、また改修、建て替えなどの現状についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 おはようございます。藤山議員の一般質問にお答えいたします。 市営住宅の入居状況につきましては、現在建て替え中の美里や、建て替え予定があるため募集を停止している山内及び池原の市営住宅を除いた5団地でお答えいたします。
①、市営住宅の1階のテナントの管理についてお伺いしたいと思います。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) テナントの管理につきまして答弁いたします。 上野博愛市営住宅の1階部分のテナントは、宮古島市うえのドイツ文化村条例によりまして設置をされているものでございます。
①市営住宅の入居に際しての保証人について。 ア.令和2年4月に連帯保証人の人数を2人から1人に条例改正いたしましたが、その後の状況をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎比嘉直樹建設部参事 おはようございます。喜友名議員の一般質問にお答えいたします。
①市営住宅建てかえ新築工事においても防音工事が行われるのか、お伺いいたします。 ○普久原朝健議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 栄野比議員の一般質問にお答えいたします。 住宅防音工事につきましては、議員のおっしゃるとおり、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律に基づき、沖縄防衛局が防音工事の助成を行っており、防音工事や空調機器工事、防音建具工事等がございます。
①市営住宅の管理が、指定管理者制度により、民間企業などに委ねられようとしておりますが、入居者への影響についてお伺いをさせてください。 ○普久原朝健議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 こんにちは。前宮議員の一般質問にお答えいたします。
質問の要旨(2)入居者の状況の①市営住宅の障がい者専用住宅の住戸数といたしましては24戸、入居世帯数といたしましては23戸となっております。 ②市営住宅の稼働状況でございますが、市営住宅の戸数としまして1,040戸のうち、入居世帯数は994戸でございます。 ③市営住宅の空き部屋は、6月27日現在で46戸でございます。
同じく7ページの質問の要旨(2)、公共施設の耐震検査についての①市営住宅の築後30年以上の耐震チェックについて、また年次計画についてお答えをいたします 現在、本市の市営住宅において、築後30年を経過しているものは、安慶田、泡瀬、美里、山内、池原の5市営住宅があります。
①市営住宅D棟の手すりを内側に移動すべきとの要望があるが当局の考えを伺います。このことについては、以前にも一般質問でも取り上げました。そのときの答弁は、「今後検討する」との内容だったと思います。実際検討されたのでしょうか。D棟の次に建て替えられたC棟、さらにはその次のB棟においてはこの手すりも内側に改善されております。
①市営住宅ごみ問題の現況。②以前から強く要望されているごみ集積場がなぜ設置されていないのか。③ごみ集積場設置の検討状況と今後の目途。④市営住宅監理員の対応状況。⑤市営住宅管理人の対応状況を、このごみ問題に対する対応状況を教えて下さい。
①市営住宅入居希望者と実際供給の状況、倍率なども含めて、教えて下さい。 ②市営住宅に入居できる資格はどのような方々でしょうか。 ③入居者の選考は公募により、公開抽選で行われておりますが、それはどの条例に基づくものなのでしょうか。 ④入居者の資格判定は抽選の前でしょうか。それとも、後でしょうか。 ⑤入居資格判定はどなたが、どの時点で行っているのでしょうか。 ⑥は割愛します。
◎新垣一男 建設港湾部長 仲本議員の4番目の質問、築30年~40年になる市営住宅全面改築に対するPFI手法の活用について、1番目の、住宅政策における市営住宅事業の位置づけ、その①市営住宅の整備方針及び老朽化市営住宅の建て替え方針について、関連しますので、まとめてお答えいたします。
3.市営住宅の入居について、①市営住宅の入居手続きとその方法をよろしくお願いをいたしたいと思います。②生活困窮所帯等の優先入居はできないか、よろしくお願いをいたします。 4.中心市街地活性化事業について、平成13年度の施政方針から、またキャンプ瑞慶覧転用計画調査報告書基本構想から、①ゲートタウンについて具体的な計画等を教えてください。よろしくお願いをいたします。 ○比嘉清吉副議長 教育部長。