糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
最後に御質問、件名12、国のこども安心・安全対策支援パッケージについて。小項目1及び2について順にお答えします。小項目1、送迎バスへの安全装置の導入支援について。ア、概要については、車内の幼児などの所在の見落としを防止する装置の装備などのための改修を支援する内容となっています。 イ、市内における対象施設の数と車両の数については、対象施設が4施設、車両が8台となっています。
最後に御質問、件名12、国のこども安心・安全対策支援パッケージについて。小項目1及び2について順にお答えします。小項目1、送迎バスへの安全装置の導入支援について。ア、概要については、車内の幼児などの所在の見落としを防止する装置の装備などのための改修を支援する内容となっています。 イ、市内における対象施設の数と車両の数については、対象施設が4施設、車両が8台となっています。
それともう1点、基金のあり方ですが、今、増築や建てかえ等々含めて、こども安心基金の部分が活用できていますよね。これは基金の、基本的にはそういうものに使うための基金で置いているはずなんです。だからそれがどれぐらい置いているのかというのはちょっと把握したほうがいいんじゃないかと思うんですね。
具体的にはこども安心基金を活用した地域型保育事業、賃貸物件とかで事業所内保育事業等の設置とかの説明がありましたけれども、代表質問でも出されていましたけれども、この待機児童解消のためには保育士の充実はとても大事だと、本員も思っております。
③全国的に「こども安心カード」を導入する自治体が増えておりますが、本町においても導入が図れないか、お伺いをします。 ○徳里直樹議長 答弁を求めます。 ◎我那覇隆三教育指導課長 それではまず1の①からお答えします。現在、各学校で掌握している食物アレルギーの数は屋良小学校22名、嘉手納小学校40名、嘉手納中学校43名、幼稚園3名であります。 質問事項1の②についてお答えします。
③全国的に「こども安心カード」を導入する自治体が増えておりますが、本町においても導入が図れないか、お伺いをします。 ○徳里直樹議長 答弁を求めます。 ◎我那覇隆三教育指導課長 それではまず1の①からお答えします。現在、各学校で掌握している食物アレルギーの数は屋良小学校22名、嘉手納小学校40名、嘉手納中学校43名、幼稚園3名であります。 質問事項1の②についてお答えします。
具体的には国のこども安心基金を活用した施設整備を支援し、増築、分園を年次的に計画し、定数の増や弾力化の高い認可保育園について定数化を図っているところでございます。また、今年4月には、市内の法人園の園長等のヒアリングを行いまして、今後の保育園の施設整備や空き店舗等を活用する待機児童対策についても話し合いをしております。
そこまで私は言うつもりはありませんでしたが、「こども安心・くらし安全の宜野湾市へ」と書いてある選挙カー、自治労県本部、4時半、宜野湾市役所は開庁時間、そして市民からホームページにも苦情も来ています。しかし、アップされていません。事実の隠ぺいです。こんなこといいのですか、宜野湾市は。しかも、宜野湾市の首長を決める大事な市長選挙で。市全体でこういうことをしているというふうに市民に誤解を与えます。
◎市長(島袋俊夫) これまでどちらかというと、子育て支援ということで、幼児期に限られた対応が主だったかと思いますけれども、こども安心基金的なこの事業も合わせて、包括した上で0歳児から18歳までということで、幅を広げたいきさつには、これまでの学校関係の幼小連携、それから小中連携、さまざまな学校は学校、現場での対応等々も含めて、そしてまた福祉は福祉で幼児期、育児期の支援も含めて、それぞれが担当してまいりましたけれども
町長の公約でもあります保育ママにもこども安心基金などが使えるようでありますので、この辺の待機児童の解消計画についてですね。町長の認識をまずお伺いいたします。 ○議長(城間信三) 町長。 ◎町長(上間明) それでは長浜議員の御質問にお答えいたします。 今、福祉課長からもお話がありましたように、なかなか本町の待機児童数、思うように減ってこない。