本市の歩道における点字ブロック、視覚障害者誘導用ブロックにつきましては、国が示す道路移動等円滑化基準や沖縄市人にやさしいまちづくり環境整備要綱、沖縄県福祉のまちづくり条例などに基づき、誰もが安全で安心して利用できるように歩道上に点字ブロックの設置を進めているところでございます。
②バリアフリー設備の充実につきましては、沖縄県福祉のまちづくり条例に基づき、高齢者や車椅子利用者、身体に障害のある方が利用しやすいよう、バリアフリー及びユニバーサルデザインに配慮した施設建設を行ってまいります。③周辺住民の合意を得た上で、利便性がよく駐車場に困らない土地の選定につきましては、現在、建設地の検討を行っておりますが、斎場利用者の利便性や適切な駐車スペースの確保も含めて検討いたします。
◎我謝勝俊建設部参事 防災・福祉関係者の意見を聴取していない理由でございますが、これまで、計画段階など、選定前時点において、地域自治会の意見は伺っておりましたが、人にやさしいまちづくり環境整備要綱や、沖縄県福祉のまちづくり条例を参考にしたこともあり、特に防災・福祉関係者等の意見を伺っておりませんでした。
先ほど答弁の中でも、当市営住宅につきましては全住戸バリアフリーを優先をした造りになっているということで、沖縄県福祉のまちづくり条例に基づくバリアフリーの趣旨の御説明をし、理解してもらっております。
宜野湾市ポイ捨てのない快適なまちづくり条例に基づく取組についてお伺いしますが、これも何度も質問しておりますので、5月30日、ごみゼロの日と定めた活動、クリーンリーダーさんの活動も承知していますが、本員は5月30日だけでなくて、年間を通じての広報活動、啓発活動の必要性を訴えさせていただいています。
公園の中でのバリアフリーということでございますが、まず公園を整備するに当たっては沖縄県福祉のまちづくり条例に基づく公園整備を行っているところでございます。バリアフリーという観点での整備は行っておりますが、バリアフリーに基づく新設の工事は進めているところでございますが、既存の公園につきましてのバリアフリー化はまだ行っていないのが現状でございます。 ○上地安之議長 知念秀明議員。
防犯につきましては、町民、事業者、行政及び沖縄警察署が一体となって安全な生活の確保について取り組むことが重要であり、今後も、町民、事業者及び沖縄警察署と連携した防犯活動並びに沖縄県が制定した「ちゅらうちなー安全なまちづくり条例」を主軸に「ちゅらさん運動」を引き続き推進してまいります。
米軍機の飛行訓練について伺う1720番 呉屋 等 (P.525~)1.市議会より政策提言した新型コロナウイルス感染症対策及び支援策への対応方について 2.新型コロナウイルスワクチン接種の取組について 3.キャンプ瑞慶覧インダストリアル・コリドー地区返還への取組について 4.地域コミュニティーFM放送局との連携について 5.普天間の崖崩れの対応について 6.宜野湾市ポイ捨てのない快適なまちづくり条例
一問一答方式 │2 障がい者福│(1) 2021年度から実施予定とされる、電話リレ│ │ │(質問席のみ)│ 祉について │ ーサービスの取組を問う │ │ │ │ │(2) 那覇市独自のジョブサポーターの概要(目│ │ │ │ │ 的、実績、効果)を問う │ │ │ │ │(3) 福祉のまちづくり条例
4年間の中身についても、その都度やっぱり現場によっては変わってきますので、そこにしっかり対応できるのが今の私はまちづくり条例だと思います。その中に私が思うには、これまで総合計画、私はある意味では10年間のスパンを見るということは結構いいことではあると思うんです。その中で、この4年間でどのような事業を展開していくかと言いますと、一括交付金の問題とか新たな事業がどんどん展開をされてきます。
沖縄県がちゅらうちなー安全なまちづくり条例に基づく犯罪被害者等に対する支援に関する指針では、県、警察、市町村、被害者支援等の支援に関わる機関、団体等の支援に関する基準を定めております。本市におきましては、指針の犯罪被害者等への情報提供、犯罪被害者等の支援に関する広報啓発に取り組んでいるところでございます。
福祉のまちづくり条例について。 2009年に改正された那覇市福祉のまちづくり条例では、「私たちは、すべての市民が住みなれた地域ですこやかに安心して暮らせる社会の実現を目指している。それは、高齢者、障がい者等を含むすべての人が個人として尊重され、個性と可能性に応じたあらゆる分野の活動に等しく参加できることが基本である」とうたわれています。福祉のまちづくり条例について、当局の見解を伺います。
名護市では、「景観まちづくり条例」を平成25年に制定し、これまで運用してきたところであります。平成21年度から地域住民と協働で景観に係る基準について協議を幾度となく重ね、つくり上げてきたものであります。ワークショップを49回、説明会を19回、市民のひろばへの掲載を24回行い、建物の高さ、外壁の色、緑化率をルールとして定めてきております。
各委員の声を聴きながら施設は完成しており、その結果、高齢者、障害者等の移動等の円滑化に関する法律、バリアフリー新法並びに沖縄県福祉のまちづくり条例で適合確認済みの施設となっております。 ◆島尻誠君 まず、再質問をですね、福祉行政、コロナ禍における各施設の、これはですね、今度議会でも議運でもあらゆる対策を、全国津々浦々ですね、同じ状況だと思うんですね。
◎具志堅文明教育施設課長 今回の施設は面積が300平米以上となることから、この名護市景観まちづくり条例に基づいて行為通知を提出しております。令和元年9月18日付で事前協議を完了しているところでございます。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。 ◆宮里尚議員 一点だけ教えてください。資料の1ページの3階面積表の中で収蔵庫がありますよね。準特別収蔵庫がありますよね。
特にバリアフリー化については今後もしっかりと沖縄県の福祉のまちづくり条例にのっとりながら、参考にしながら進めていきたいと思います。よろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。 ◆岸本直也議員 早急に葬斎場建設を進めていただきたいなと思っております。
次に、⑤本庁舎は建築基準法及び福祉のまちづくり条例に照らしたバリアフリー化された建物であります。人事において車椅子や肢体不自由な障がい者の方が採用された場合は、人事課及び採用者本人と調整の上、地下1階に専用の駐車場を確保し、障がい者の方が不自由なく利用しやすい環境を整えていきたいと思います。 続きまして、(3)①から⑤について順次お答えいたします。
ちょっと時間がないので、1つ飛ばして、ポイ捨てのない快適なまちづくり条例についてお尋ねいたします。昨年の6月議会でも一般質問でこの件を取り上げました。その際に市内の中学校の校長先生が生徒たち、少なくて3~4人ほど、多い時には7~8人ほど、学校周辺の道路のごみ拾いをしているという事例を紹介いたしました。